
宮古島市体験工芸村
宮古島市熱帯植物園内の体験施設。牛の角・陶芸・貝細工・料理・宮古織物など「手わざ」をテーマに、8つの工房からなる。藍染2200円(1時間)、宮古織り、陶芸など、宮古島ならではの伝統工芸を楽しみながら体験できる。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
宮古島市熱帯植物園内の体験施設。牛の角・陶芸・貝細工・料理・宮古織物など「手わざ」をテーマに、8つの工房からなる。藍染2200円(1時間)、宮古織り、陶芸など、宮古島ならではの伝統工芸を楽しみながら体験できる。
西表島の海の幸と山の幸を使った料理が楽しめるレストラン。身の詰まった大きなノコギリガザミの焼きガニ3500円は、香ばしさとほっくりとした身からあふれるカニの味がたまらない。イカスミのコクと香ばしさが口に広がるイカスミチャーハンコロッケ660円。捕れたての西表の魚で造るサシミサラダは1200円~、ミーバイ(ハタ類)のマース煮やあんかけも人気。宿泊可。
波やうず潮など沖縄をイメージした独創的な作風で知られる工房。体験メニューも豊富で、アレンジを加えた制作体験も可能だ。吹きガラス体験(グラス)3000円~(発送料は別途)。前日までに予約を。
亜熱帯植物や南国の珍しいカラフルな鳥たちを見学できるトロピカルテーマパーク。また入場することで体験できるプログラム「トロピカル王国物語」は、絵本の世界を冒険する謎解きアドベンチャー。亜熱帯植物に包まれた園内で魔法の地図を手がかりに、様々な仕掛けを攻略しながらフルーツにまつわる謎解き探検を楽しもう。南国果実をふんだんに使用したスイーツやジュースを満喫できるフルーツカフェや、人気の沖縄土産を取り揃えたショップも併設している。
時間をかけ、波にもまれ、丸くなる石垣島の珊瑚。潮の香り漂う海はロマンを与え、珊瑚は魔除けシーサーと変化した。表札シーサーも作れる。
金武町の恵まれた自然環境や伝統文化を地元の人とふれあいながら体験する濃い内容のプログラムを実施している。憶首川に群生するマングローブをカヌーで下りながら観察するツアーやサトウキビ収穫体験(いずれも料金は要問合せ)ほか、多種プログラムあり。
夏向きの着尺として最高級の手織物といわれる宮古上布を40年間織り続けている池間さんの工房兼ショップ。宮古上布をはじめ、加工された麻糸を使った宮古麻織、木綿やシルクの糸を麻糸と織る宮古織が手に入る。布のほかに洋服や小物もあるのでみやげにおすすめ。ネクタイは宮古織で7000円~、宮古上布で1万5000円~3万円。藍染めのかりゆしウェアー(半袖開襟シャツ)は、宮古織のもので3万円~、宮古上布のもので8万円~。洗濯や手入れの仕方も池間さんがきちんと教えてくれるので安心。織物体験も可能だ。
竹富島仲筋集落の端っこにある、アトリエ五香屋。工房兼ギャラリーの赤瓦の家を併設。八重山の粘土に島の暮らしの風景を描いた「みんな文」や沖縄独特の大らかな絵付け「菊花文」など、島の暮らしから生み出される器は、どれも使いやすさを兼ね備えている。シーサー作り体験も開催(要前日予約)。
名護市東海岸の手つかずの自然の中にある「じんぶん学校」は、電気もガスもない。薪割り、火おこし、食材獲り、石臼で大豆を挽いて海水だけで豆腐を作り、山海の恵みに感謝し、美味しい沖縄の家庭料理をカマドで作る。シーグラスや貝殻、サンゴの欠片をアダンの繊維に編み込んで世界に一つの私への土産を作ってみては。シュノーケリングや滝遊びに疲れたらアダンの木陰のハンモックで昼寝もどうぞ。「じんぶん」とは、沖縄の言葉で生きるための知恵という意味。自然から沢山のじんぶんを受け取ってほしい。日帰り1万1000円、1泊(約24時間)1万6500円、1泊(約32時間)1万9800円。
琉球ガラスを展示・販売。製作工程見学のほか、職人さんの指導のもと、コップや一輪挿しなどのガラス作り体験もできる。一輪差し2700円~、コップ2700円~、トンボ玉1620円~。所要10~40分。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。