TAKE工房
時間をかけ、波にもまれ、丸くなる石垣島の珊瑚。潮の香り漂う海はロマンを与え、珊瑚は魔除けシーサーと変化した。表札シーサーも作れる。
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時間をかけ、波にもまれ、丸くなる石垣島の珊瑚。潮の香り漂う海はロマンを与え、珊瑚は魔除けシーサーと変化した。表札シーサーも作れる。
八重山みんさー織の織元。工房に展示資料室と売店を併設し、制作工程の見学もできる。資料展示室では染織に関する資料を展示。みんさー織の由来や作品などを紹介している。事前に予約すれば体験織も可能。コースター、テーブルセンターなど4コースが用意されている。コースター織りは体験料1500円、所要30分。
西表島の海の幸と山の幸を使った料理が楽しめるレストラン。身の詰まった大きなノコギリガザミの焼きガニ3500円は、香ばしさとほっくりとした身からあふれるカニの味がたまらない。イカスミのコクと香ばしさが口に広がるイカスミチャーハンコロッケ660円。捕れたての西表の魚で造るサシミサラダは1200円~、ミーバイ(ハタ類)のマース煮やあんかけも人気。宿泊可。
宮古島出身の佐渡山正光さんが昭和59年(1984)に開いた、宮古島で最初の窯元。島中で丹念に探し求めた土は鉄分が多いものの、肌理が細かく高温にも耐えられる田圃質の土。その土肌の上にサンゴと海をイメージした赤と青の釉薬を配した彩色が、みやこ焼きならではの特徴だ。ビアマグ1000円~などが人気。陶芸体験教室もあり、コップやシーサーなどを作ることができる。体験3000円~。所要2時間。要予約。
八重山の本格的な踊りを体験できる。琉装体験(1000~1万5000円)や、楽器(三線、四ツ竹など)の演奏体験もあり。すべて要予約。八重山の民族衣装や琉装で観光を楽しむ事も可能。営業時間は都合に合わせてくれる。踊りは宴会場へも出張してもらえる。新婚さん、思い出旅行、お別れ記念等に。
竹富島仲筋集落の端っこにある、アトリエ五香屋。工房兼ギャラリーの赤瓦の家を併設。八重山の粘土に島の暮らしの風景を描いた「みんな文」や沖縄独特の大らかな絵付け「菊花文」など、島の暮らしから生み出される器は、どれも使いやすさを兼ね備えている。シーサー作り体験も開催(要前日予約)。
夏向きの着尺として最高級の手織物といわれる宮古上布を40年間織り続けている池間さんの工房兼ショップ。宮古上布をはじめ、加工された麻糸を使った宮古麻織、木綿やシルクの糸を麻糸と織る宮古織が手に入る。布のほかに洋服や小物もあるのでみやげにおすすめ。ネクタイは宮古織で7000円~、宮古上布で1万5000円~3万円。藍染めのかりゆしウェアー(半袖開襟シャツ)は、宮古織のもので3万円~、宮古上布のもので8万円~。洗濯や手入れの仕方も池間さんがきちんと教えてくれるので安心。織物体験も可能だ。
宮古島市体験工芸村内にある工房。宮古島古来のチガヤ民具や現代風にアレンジしたバッグなどを製作・販売。小物入れやカゴづくり体験2000円(税別)も実施。
石垣焼は、陶器とガラスを融合させた焼き物で、石垣ブルーと油滴天目がその特徴。器の中を覗くと沖縄の海「石垣ブルー」が広がる。石垣ブルーは透明ガラスに沖縄で採れる鉱石のミネラルが自然発色してできる。また、油滴天目は、漆黒の黒釉に油の滴のような斑点が美しく現れ、お茶を注ぐと金色に光り輝くとても綺麗な焼物だ。石垣焼窯元の体験教室では、石垣焼の皿、カップ作りができる。
吹きガラス体験2500円を実施(要予約)。
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