ホタルの里公園
徳島を代表するホタルの名所・黒川谷では、例年6月中旬~下旬にかけて美しいホタルの乱舞が見られる。あたりを飛び交う源氏ボタルの柔らかな光は幻想的で、とてもロマンティック。6月中旬頃にはホタルの里公園周辺にて黒川谷ホタルまつりを開催。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
徳島を代表するホタルの名所・黒川谷では、例年6月中旬~下旬にかけて美しいホタルの乱舞が見られる。あたりを飛び交う源氏ボタルの柔らかな光は幻想的で、とてもロマンティック。6月中旬頃にはホタルの里公園周辺にて黒川谷ホタルまつりを開催。
蔵本公園横より眉山を登ると、中腹に位置する公園。「さくら名所100選」に選ばれている名所で、毎年大勢の花見客で賑わう。花見期間中の土・日曜は10~20時まで車両進入禁止。規制がかかる前の乗り入れは可。ただし、タクシー・二輪車・自転車を除く。
標高290mの眉山は、徳島市街地西側に位置する、東西に長くなだらかに続く丘陵地。眉の形に似ていることから「眉山」と名付けられたと言われ、徳島を舞台に母と娘の絆を描いた小説・映画『眉山』の舞台となった徳島のシンボルだ。眉山山上の東端部には「あわぎん眉山ロープウェイ」が架設され、山頂駅一帯はお花見広場や野鳥観察広場などのある眉山公園として整備されている。ロープウェイ山頂駅付近の展望広場からは、徳島市街や吉野川、晴れた日には大鳴門橋や淡路島まで見渡せ、徳島タウンで最もスケールの大きな夜景が楽しめる。ペットはロープウェイ乗車不可。
園瀬川を見おろす緑豊かな丘陵地に位置する、自然と施設が調和した文化公園。約40haの敷地内に、徳島県立図書館、徳島県立博物館、徳島県立鳥居龍蔵記念博物館、徳島県立近代美術館、徳島県立文書館、徳島県立21世紀館が立ち、施設の周りを知識の森、創造の森、県民の森と名付けられた自然豊かな公園が包み込んでいる。散策のための遊歩道も整備されているほか、知識の森や子どものとりでには、子どもたちが元気に遊べる遊具が揃い、じゃぶじゃぶ池もある。
鳴門市の北東端に位置する公園で瀬戸内海国立公園の一部。鳴門海峡や大鳴門橋に隣接しており、眺望の美しさで知られている。周辺には観潮船乗り場や大鳴門橋架橋記念館エディ、大鳴門橋遊歩道 渦の道、エスカヒル鳴門、大塚国際美術館、伍代夏子『鳴門海峡』歌碑などの観光スポットが集まる。
徳島空港の南側約14万平方mに広がる。古くから月見の名所として知られており、園内は月をモチーフにした施設や遊具がいっぱい。アスレチック遊具や水遊びのできるじゃぶじゃぶ池、コテージや無料で使えるデイキャンプ場も備える。ドッグラン(事前登録制)や、人工海浜が隣接しており、夏は海水浴も楽しめる。
山を背に広がる約1100平方mの芝生広場に、滑り台や縄梯子などを組合せた木製のコンビネーション遊具が設置されている。自然を感じながらのびのび遊べるスポットとしてファミリーに人気。
春に約4万本のチューリップが咲き誇る。公園の近くには全景を見渡せるログハウスや風車などがある。開園期間は3月末頃~4月下旬で、見頃は例年4月10日頃となっている。
400mの桜並木が続く桜の名所。近くには池のある桜づつみ公園にもたくさん桜が植えられており、期間中は公園内に出店ブースも。岩脇公園山頂からは那賀川流域一帯の眺望も楽しめる。桜づつみ公園では貸ボートが利用できる。
阿波三峰のひとつ・日峯山の斜面10万平方mに広がる。西部劇から抜け出したような冒険のトリデ広場など、子供の夢と冒険心をくすぐる遊具がいっぱい。斜面の高低差を生かしたダイナミックなアスレチック遊具を制覇しよう。展望広場からの眺めも抜群。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。