古庄藍染處
徳島で江戸末期から代々続く藍染工房。6代目主人は長年途絶えていた絹の藍染めに成功し、労働省の表彰を受けた。1日4回、3~4日繰り返し染めて、はじめて鮮やかな色が出る藍染め作業の一端を見学できる。藍染め体験(ハンカチ1000円、ハンカチ大1500円、タオル2500円、手拭い2000円。別途送料)は事前に予約を。
- 「蔵本駅」から徒歩11分/「佐古駅」から徒歩21分
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徳島で江戸末期から代々続く藍染工房。6代目主人は長年途絶えていた絹の藍染めに成功し、労働省の表彰を受けた。1日4回、3~4日繰り返し染めて、はじめて鮮やかな色が出る藍染め作業の一端を見学できる。藍染め体験(ハンカチ1000円、ハンカチ大1500円、タオル2500円、手拭い2000円。別途送料)は事前に予約を。
上板町は藍染めの染料となるすくもの生産日本一の町で「技の館」ではそのすくもを使用した藍染め体験ができる。一度に最大48名(要予約)を同時に受入可能。
大谷焼は、江戸時代から続く阿波の伝統工芸の一つであり、国指定伝統的工芸品でもある。身の丈ほどの甕や睡蓮鉢など大物陶器に定評があり、民芸調の雑器も豊富だ。窯元は6つ。日本最大級の登窯は有形文化財に登録されている。阿波大谷駅に近い森陶器は水琴窟の音が聴ける窯元で、工房見学や絵付体験990円~もできる。販売コーナーも充実。一輪挿し1100円、コーヒー碗2750円~など各種揃う。
地元鳴門産にこだわった人気の土産店。自慢は自社製造の天日干しの干物。店内には鳴門わかめや徳島の特産品が並び、干物作り体験も楽しめる。また干物を焼いて飲食するスペースもある。海の景色をながめ、旬の食材を焼いて鳴門を満喫しよう。
昔の商店をリニューアルして1階は商店のまま、2階を民泊施設として利用。災害時には避難所にもなる宿泊施設(シームレス民泊)で、防災を意識したアウトドア用品も取り入れている。鯛焼き体験(1回1000円、通年)、竹林管理(季節により筍掘り体験あり、2000円、4~6月)、薪ストーブ体験(1回2000円、通年)も楽しい。
地元産の竹を使用した阿波踊り竹人形(男女ペア1400円~)や、本煤竹の手作り箸3500円などが人気。
文化5年(1808)に建造された藍の豪商・奥村家の屋敷と藍染め作品などを展示した資料館(新館)で構成。藍の栽培・製造・流通工程が理解できる。藍染め体験(9~12時、13時~15時30分。ハンカチ1000円~)も常時開催。所要約1時間。
電源開発株式会社と四国電力株式会社が運営する地域共生施設。屋内施設はクリスタル館、スパイラル館の2つからなり、阿南の自然や文化、電気や発電の仕組みを学べる体験型展示がいっぱい。クリスタル館の天井を泳ぐマッコウクジラは必見だ。屋外には直径150mのWaンダーグラウンド、四季の花を楽しめる花畑、ユニークな大型遊具などが広がる。ボール、竹馬などスポーツ用品の貸出も。第3日曜には無料の工作教室も開催。頭と体をフルに使って楽しく学ぼう。季節イベントも充実。
「もじゃ」とはバングラデシュの言葉で、「美味しい・楽しい」の意味。見晴らしの良い山の上にあり、築150年の木造平屋建住宅をリノベーションしたゲストハウス。豊かな山々に囲まれ、昔から続いている神山の暮らしが体験できる。神山の旬野菜をたっぷり使った、郷土料理やバングラデシュのスパイスカレー作り体験のほか、お茶や梅、野菜などを育てたり収穫する農業体験、梅シロップ作りなどの季節のワークショップが楽しめる。
1300年以上の歴史をもつという阿波和紙を知るのに最適の場所。作業スペースでは伝統ある手漉[す]き和紙の製造工程を見学できるほか、作業場の一角にある体験実習スペースでは、1日2回のハガキや半紙の紙漉き体験に挑戦できる。1階にこの工房で作られた手漉き和紙製品の販売するミュージアムショップがあり、2階の展示室・多目的ホールではギャラリーとして各種企画展が開催されている。月1回、藍染め体験もできるので興味があれば問合せを。
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