
moja house(関西広域連合域内農林漁業体験民宿)
「もじゃ」とはバングラデシュの言葉で、「美味しい・楽しい」の意味。見晴らしの良い山の上にあり、築150年の木造平屋建住宅をリノベーションしたゲストハウス。豊かな山々に囲まれ、昔から続いている神山の暮らしが体験できる。神山の旬野菜をたっぷり使った、郷土料理やバングラデシュのスパイスカレー作り体験のほか、お茶や梅、野菜などを育てたり収穫する農業体験、梅シロップ作りなどの季節のワークショップが楽しめる。
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「もじゃ」とはバングラデシュの言葉で、「美味しい・楽しい」の意味。見晴らしの良い山の上にあり、築150年の木造平屋建住宅をリノベーションしたゲストハウス。豊かな山々に囲まれ、昔から続いている神山の暮らしが体験できる。神山の旬野菜をたっぷり使った、郷土料理やバングラデシュのスパイスカレー作り体験のほか、お茶や梅、野菜などを育てたり収穫する農業体験、梅シロップ作りなどの季節のワークショップが楽しめる。
廃校になった小学校跡地を利用し、手軽に田舎体験ができる施設。そば打ち、干し柿作り、田植え、炭焼体験、山菜取りなど、季節ごとの農林業体験が楽しめる。また宿泊のできるバンガローやバーベキュー棟、五右衛門風呂なども整備されている。各種体験1000円~、バンガロー1泊1棟(定員4名)1万円、バーベキュー棟1区画500円。
地元鳴門産にこだわった人気の土産店。自慢は自社製造の天日干しの干物。店内には鳴門わかめや徳島の特産品が並び、干物作り体験も楽しめる。また干物を焼いて飲食するスペースもある。海の景色をながめ、旬の食材を焼いて鳴門を満喫しよう。
1300年以上の歴史をもつという阿波和紙を知るのに最適の場所。作業スペースでは伝統ある手漉[す]き和紙の製造工程を見学できるほか、作業場の一角にある体験実習スペースでは、1日2回のハガキや半紙の紙漉き体験に挑戦できる。1階にこの工房で作られた手漉き和紙製品の販売するミュージアムショップがあり、2階の展示室・多目的ホールではギャラリーとして各種企画展が開催されている。月1回、藍染め体験もできるので興味があれば問合せを。
たらいうどん等の土産を取り揃えている。手打ちうどん体験は4人前2680円(麺と出汁付き、要予約)。
体験を通して防災を学ぶ施設。ツアーに参加すると、地震、煙、風雨、消火などを実際に体験できる。救命講習も開催。家具の固定方法や、非常食、防災グッズなども展示しており、日々の備えの大切さも伝えている。
1日1組限定(ジビエを中心とした食事)。山野の恵みと、世界農業遺産に認定された「にし阿波の傾斜地農耕システム」で育てられた農作物の収穫と食事を四季折々に体験することができる。その他、山菜採りや、ピザ焼き、コンニャク作り、そば打ち、団子づくり、狩猟罠の見回り体験なども楽しめる。
電源開発株式会社と四国電力株式会社が運営する地域共生施設。屋内施設はクリスタル館、スパイラル館の2つからなり、阿南の自然や文化、電気や発電の仕組みを学べる体験型展示がいっぱい。クリスタル館の天井を泳ぐマッコウクジラは必見だ。屋外には直径150mのWaンダーグラウンド、四季の花を楽しめる花畑、ユニークな大型遊具などが広がる。ボール、竹馬などスポーツ用品の貸出も。第3日曜には無料の工作教室も開催。頭と体をフルに使って楽しく学ぼう。季節イベントも充実。
古民家「懐和の里」は、藍の華やかな時代、文化元年(1804)築の藍屋敷。母屋・寝床(藍を寝さす納屋)は、老朽化のため取り壊されたが、当時が少しでも偲ばれるようにと保存された客間と古い庭は、民宿として利用され、藍に関する古文書も残っている。藍染体験(染め商品1gにつき15~30円)をはじめ、農業体験や手作りソーセージ教室(1人2000円、主催:自然派ハム工房「リーベフラウ」)、焼き物教室(1人2000円、主催:陶芸教室 繭窯工房)などの体験も楽しい。
阿波の名工・香川文孝さんの工場併設のショップ。かわいい絵柄の小物1100円から、香川さん作ののれん1万9800円~などが人気。浴衣の仕立てもOK。藍染め体験1100円(16時まで)もできる。
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