
八幡朝見神社
創建は建久7年(1196)、樹齢壱千年といわれる御神木の楠や、表参道の夫婦杉(門杉)、お詣りの際に踏むと縁起が良いといわれる「ひょうたん石」や「盃石」がある。また、「不治の病の父親が、親孝行な萬太郎が汲んできた朝見の清水を飲むとすぐに全快した」という伝説がある「萬太郎清水」がある。
- 「別府(大分)駅」から徒歩17分
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創建は建久7年(1196)、樹齢壱千年といわれる御神木の楠や、表参道の夫婦杉(門杉)、お詣りの際に踏むと縁起が良いといわれる「ひょうたん石」や「盃石」がある。また、「不治の病の父親が、親孝行な萬太郎が汲んできた朝見の清水を飲むとすぐに全快した」という伝説がある「萬太郎清水」がある。
阿蘇くじゅう国立公園の東端に位置する、標高1375mの鶴見岳。別府温泉の源になっている活火山であり、春は桜やミヤマキリシマ、夏は避暑、秋は紅葉、冬は霧氷と四季折々の自然も楽しめる名山。山の上からは別府の街並みと海、由布岳やくじゅう連山、天候の良い日には四国までも一望する。登山に関することは、別府市役所へ要問合せ。
志高湖の南に位置し、鶴見岳神社の歌舞女伝説が残る周囲1kmほどの湖。ヨシマコモやヒツジグサなどの水沢特有の植物が自生し、カイツブリやカワセミなどの野鳥も多い。湖の南側には神楽女湖しょうぶ園があり、6月上旬~7月上旬に約80種類約1万5000株の花しょうぶが咲く、花しょうぶの名所として知られている。
鶴見岳、由布岳に囲まれた標高600mの山上湖。ツツジや桜が咲き誇る春、避暑地として賑わう夏、紅葉鑑賞の秋、幻想的な雪景色に包まれる冬と、1年を通して美しい景色が楽しめる。キャンプは通年利用可。周囲2kmの湖畔沿いの遊歩道で森林浴やバードウォッチングもよい。
一目八景の北、清流に木々が映える美しい渓谷。遊歩道が整備されているので、気軽に散策できる。
天然の一枚岩が約10km続く渓谷。ジャブジャブと歩くことができ、夏は絶好の遊暑地となっている。近くには、温泉付きキャンプ場「華じ花」もある。
山国川の支流・山移川を10kmほどさかのぼった位置にあり、若山、岩戸などの温泉地を擁する渓谷。本耶馬渓に比べ谷幅が狭く、両側に絶壁、石柱が連なっている。一目八景をはじめ紅葉谷、錦雲峡など見どころ満載だ。
景勝地の多い本耶馬渓のなかでも、屈指の美しさを誇る岩峰。青の洞門上に堂々とそびえる様は見る者を圧倒する。大黒岩[だいこくいわ]、恵比須岩[えびすいわ]、妙見岩[みょうけんいわ]など11の岩峰が集まり、いかに秀でているか競い合っているように見えることからこの名が付いた。凝灰石の層が帯状に浮かび上がっていることから帯岩[おびいわ]とも呼ばれている。山国川のほとりから見学するほか、山腹を巡る競秀峰探勝道からもその美しさを満喫できる。
守実温泉からさらに山国川上流の英彦山[ひこさん]までの16kmに及ぶ渓谷。うっそうとした緑の中をくぐる魔林渓[まばやしきょう]や猿飛千壺峡などの名勝が続く。
英彦山源流にある、奇岩群と緑と清流が織り成す奥耶馬渓の名勝地。かつてこの上を野猿が飛び交ったことから、この名が付けられた。岩の隙間に入った石が水流で回転し、長い歳月をかけて岩に穴を開けた歐穴[おうけつ]群があり、直径15cm、深さ10cmほどの小さな穴から直径約1m、深さ2mにもなる大きな穴が約2kmにわたって見られる。
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