
反戦平和資料館
財団法人わびあいの里・反戦平和資料館は、人生をかけて平和づくりに専念してきた故阿波根昌鴻によって非暴力の平和思想を普及するために設立された。兵器の残骸や兵士の服など戦時中の遺品や戦争時に使用した品が並ぶ資料館。
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財団法人わびあいの里・反戦平和資料館は、人生をかけて平和づくりに専念してきた故阿波根昌鴻によって非暴力の平和思想を普及するために設立された。兵器の残骸や兵士の服など戦時中の遺品や戦争時に使用した品が並ぶ資料館。
「宮古の自然の風土」を基本テーマに、宮古島の歴史、民俗、自然、美術工芸資料を展示している博物館。第一展示室の歴史・民俗部門では、宮古の先史時代から太平洋戦争までの歴史を紹介。また、民俗行事や古い民家などをレプリカやジオラマを使って再現。第二展示室の自然・美術工芸部門では、宮古の自然をはじめ、旧家収蔵品や宮古の風土から生まれた宮古上布などを展示。宮古ならではの企画展も年に3~4回行なわれる。所要30分。
世界遺産、斎場御嶽の入口にある資料館。斎場御嶽の有料ガイドの受付を行っている。有料ガイドは1~10名まで2000円(11名以上1名増すごとに100円追加)。
クメジマボタルをはじめとする久米島の生物多様性に係る施設で、自然の大切さを学べる。クメジマボタルは平成5年(1993)に発見された久米島だけに生息するホタルで、県の天然記念物に指定され、平成29年度(2017)より国内希少野生動植物種に指定されている。「久米島ホタルの会」を中心としたイベントも多数行われている。
久米島の自然、歴史、民俗、文化をわかりやすく紹介する総合文化施設。「久米島の自然と文化」をテーマとし、「久米島の自然」「時代の移り変わり」「久米島の遺宝」「島の暮らし」について実物資料を用いて紹介する常設展示のほか、さまざまな企画展示も行っている。
館内にはやんばるの自然を再現したジオラマがあるほか、ヤンバルクイナといった希少生物のはく製も見ることができる。
平和祈念公園内にそびえ立つ白亜の建物。沖縄県民はじめ全国民の平和願望、戦没者追悼の象徴として建設。堂内には沖縄出身の芸術家・山田真山[やまだしんざん]氏が18年余かけて原型を制作した沖縄平和祈念像を中心に、西村計雄[にしむらけいゆう]画伯が平和への思いを込めて制作した連作絵画『戦争と平和』が壁面を飾る。祈念堂の理念に賛同した著名な画家から贈られた大作を展示する美術館、国内最大級の蝶・オオゴマダラを飼育する清ら蝶園も併設。敷地内には、彫刻家・佐藤忠良氏によるブロンズ製の「少年」の像を設置。所要30分。
糸芭蕉の繊維で織られる芭蕉布小物を展示販売。喜如嘉の芭蕉布は国の重要無形文化財。芭蕉布製作工程を見ることができる(15分)。
NPO法人日本ウミガメ協議会付属の研究所で、主にウミガメとサンゴの研究を行っている。黒島はアカウミガメ・アオウミガメ・タイマイの3種類のウミガメが産卵に来る珍しい地域で、産卵場所の保護にも力を入れている。黒島で見られる生き物を飼育している生物飼育室と、サンゴや貝の標本、及び島の民具を展示する資料展示室がある。
明治33年(1900)八丈島の豪商、玉置半右衛門[たまおきはんえもん]の開拓に始まる島の歴史や文化を紹介している資料館。とりわけ製糖会社支配時代に関する資料は必見。製糖会社が貨幣の代わりに発行していた物品引換券や渡島承認証などが、当時の管理体制を伝えている。センター横には、サトウキビ運搬や島民の物資の輸送に活躍したシュガートレインも1両保存展示されている。
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