
藍住町歴史館藍の館
文化5年(1808)に建造された藍の豪商・奥村家の屋敷と藍染め作品などを展示した資料館(新館)で構成。藍の栽培・製造・流通工程が理解できる。藍染め体験(9~12時、13時~15時30分。ハンカチ1000円~)も常時開催。所要約1時間。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
文化5年(1808)に建造された藍の豪商・奥村家の屋敷と藍染め作品などを展示した資料館(新館)で構成。藍の栽培・製造・流通工程が理解できる。藍染め体験(9~12時、13時~15時30分。ハンカチ1000円~)も常時開催。所要約1時間。
阿波和三盆糖の製造元。砂糖キビから砂糖のエキスを絞り出す作業や、砂糖と蜜を分離する「研ぎ」という職人技など、昔ながらの技法を守り続けている。みやげ物コーナーには、上品な甘さの和三盆糖粉100g378円~、粉を紅葉やうず潮などの形にした落雁の詰合せ648円~も。敷地内にある売店では、製造工程を解説したビデオが上映されており、製糖の様子がよく分かる。
太陽光、水力、風力、バイオマスの4つの自然エネルギーと水素燃料電池の仕組みについて学べる体験型施設。コミュニケーションロボットとの会話や大迫力の4K映像など最先端技術を楽しく遊びながら学べる。チームラボ制作のデジタルアート「お絵かきスマートタウン」では、描いた絵がスクリーンいっぱいに広がる自然豊かな街の中で動き出すという体験も。土・日曜や長期休暇期間には工作教室などのイベントも開催される(材料費が一部必要)。ダムの上やダム湖畔の散策も楽しめる。
「モラスコむぎ」は貝の資料館として30年以上運営されてきたが、施設改修を行い、施設内にコワーキングスペース、コミュニティスペースが誕生し、「遊びながら働く」ワーケーション施設としての機能が加わった。木造施設ならではの木の温かさ、太平洋を望む開放感を体感してみよう。また、引き続き「貝の資料館」では、世界中から集めた貝や化石の標本を見学することができる。巨大なオオジャコガイ、アンモナイトの化石は必見だ。
旧吉野川の氾濫で苦しんだ松茂町の歴史や人々の暮らしを、古文書や民具など貴重な資料と共に紹介。かつて娯楽として愛された人形浄瑠璃芝居に関する文化財の展示では、阿波人形師の作による木偶頭などを見学できる。第3土曜(14時~)に上演される人形浄瑠璃芝居(観覧無料)もぜひ楽しみたい。
美馬市伝統工芸である『美馬和傘』の製作現場を見学できる。ミニ和傘や和傘ランプシェード製作体験や竹人形、竹笛の展示を行っている。
丘陵地の豊かな自然の中にある徳島県立公園。月面での重力が体験できるムーンウォーカーなど、遊んで学べる子ども科学館を中心に、世界有数の明るさを誇る投影機が星を照らし出すプラネタリウム、大型遊具を備えた冒険の国など体験型施設が充実。ウォーターライドの吉野川めぐりも人気だ。屋外施設のほどんどが無料なので、水と緑の中でのんびり過ごすのもよい。
山深い祖谷地方で育まれてきた独自の生活文化を伝えてくれる資料館。昔懐かしい囲炉裏を復元した館内には、着物や食器、農作業の道具など素朴な生活用具が展示されている。また、平家の赤旗のレプリカが見られるほか、この地に落ちのびた平家の末裔の由来を東祖谷の風土とともにビデオで紹介している。所要20分。
四国最大級の口径113cm大型天体望遠鏡を備える天文館、展示や実験で科学を楽しく学べる体験館がある。土・日曜の10時30分~と学校長期休業日の14時~は、小学生向けのおもしろ科学実験室を開催。土曜の夜間の天体観測会(要予約)も人気。
瀬戸内寂聴やモラエス、昭和を代表する書家・小坂奇石[こさかきせき]など、徳島ゆかりの文学者・書家の作品や資料を収蔵、展示するミュージアム。瀬戸内寂聴記念室では、京都にある「寂庵」の書斎を再現、著書を壁一面に展示しており、必見。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。