小田原文学館
北村透谷、北原白秋、尾崎一雄など、小田原出身・ゆかりの文学者たちの原稿や初版本などを展示。隣接の白秋童謡館では、白秋の原稿レプリカなどの資料を展示している。文学館・童謡館ともに、建物は元宮内大臣田中光顕[みつあき]の別邸を利用。所要1時間。
- 「箱根板橋駅」から徒歩13分/「早川駅」から徒歩18分
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北村透谷、北原白秋、尾崎一雄など、小田原出身・ゆかりの文学者たちの原稿や初版本などを展示。隣接の白秋童謡館では、白秋の原稿レプリカなどの資料を展示している。文学館・童謡館ともに、建物は元宮内大臣田中光顕[みつあき]の別邸を利用。所要1時間。
腰付き弁当や袖合羽[そでがっぱ]、山駕篭[やまかご]など江戸時代の旅の装束や道具などを展示している。特に、甘酒茶屋の赤穂浪士討ち入りにまつわるエピソードを再現するコーナーは必見。赤穂浪士の神崎与五郎が甘酒茶屋で休憩中、馬喰に因縁をつけられたが、討ち入りを前に騒ぎは起こせず、詫証文を書いたというもの。箱根八里のイラストパネルや江戸時代の旅用品などを紹介するコーナーもある。所要15分。
天平宝字元年(757)、箱根大神の御神託により、万巻上人が現在の地に創建。古来、関東総鎮守箱根権現として尊崇され、開運厄除・心願成就・交通安全に御神徳の高い神様として信仰される。御社殿は朱塗りの権現造り。境内には曽我神社、九頭龍神社、恵比寿社などの摂末社も祀られている。宝物殿では、国の重要文化財である万巻上人坐像や鉄湯釜、浴堂釜、箱根権現縁起絵巻などを常設展示。裏山のヒメシャラ純林(神奈川県天然記念物)は、6月下旬~7月下旬に可憐な花を咲かせる。
箱根の伝統工芸品、寄木細工は、江戸時代後期に畑宿で考案されたもの。寄木会館は、寄木細工をより多くの人に知ってもらうために建てられた施設。職人による実演(ビデオ)が見られるほか、寄木細工に使う道具も展示されている。寄木製品の販売コーナーもある。
小田急電鉄の特急ロマンスカーをテーマにした鉄道ミュージアム。小田急線開業当時の車両「モハ1」をはじめ、時代を彩った5車種のロマンスカーを展示。「ジオラマパーク」では、新宿から小田原・箱根、江の島までの小田急沿線を忠実に再現した迫力ある鉄道ジオラマを展示し、オリジナルソングとプロジェクションマッピングで演出するジオラマショーも行われる。「キッズロマンスカーパーク」では、アスレチックや、ペーパークラフトが作れる工作室、LSE(7000形)の運転台で体験する本格的な「ロマンスカーシミュレーター」など多彩なコンテンツを用意。季節ごとに楽しめるプログラムも開催している。
館内には自然情報コーナーや展示物などが充実。鳥のお絵描きコーナーなど子供が見て、触って楽しい工夫もされている。登山・ハイキングや自然観察について親切に教えてくれるので、職員に声をかけてみよう。スタッフやボランティアによる定期開催の自然観察会も楽しい。希望者は事前に確認を。
延喜式内社相模13社の1つに数えられ、平安初期には冠大明神[こうぶりだいみょうじん]の神号を授かった。主祭神は豊斟野尊[とよくむぬのみこと]で、大地創造を司る。ほかに酒造の神も祀る。県の重要文化財で平安初期の作といわれる須恵器[すえき]のうずら瓶[みか]などを所蔵する。境内に併設されている三之宮郷土博物館(料金:200円、時間:9時~16時30分、休み:正月、節分、例祭日)には2000点の収蔵品が収められている。
明治27年(1894)創建。小田原出身で江戸時代に農村の復興に力を注いだ二宮尊徳翁を祀る。向かいには尊徳の遺品や資料を展示する報徳博物館(料金:300円(小学生以下無料)、時間:9~17時、水曜休館・ほか不定休あり、電話:0465-23-1151)が建つ。
正月の風物詩として多くの観衆で賑わう箱根駅伝。その感動を伝える資料館。数々の名場面の写真や、出場校のユニフォームやタスキ、また往路優勝校に贈られる寄木細工の記念トロフィーのレプリカなど貴重な品が並ぶ。
小田原城址公園内にあり、小田原市内に存在する歴史、民俗、文化、考古、自然などの資料を収集・展示。特別展の開催や主催行事による小田原市の歴史・文化などの普及啓発もある。所要30分。
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