
盛岡市子ども科学館
子供はもちろん大人も体験しながら楽しく科学・技術にふれられる施設。展示室にはさまざまな展示物が設置され、実際に目で見て、手で触れて、科学・技術を体感できる。プラネタリウムでは、美しい星空や映像も楽しめる。また、さまざまなテーマによる実験をショー形式で行う「サイエンスショー」や、科学工作が体験できる「ワークショップ」を実施している。
- 「盛岡駅」から徒歩17分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
子供はもちろん大人も体験しながら楽しく科学・技術にふれられる施設。展示室にはさまざまな展示物が設置され、実際に目で見て、手で触れて、科学・技術を体感できる。プラネタリウムでは、美しい星空や映像も楽しめる。また、さまざまなテーマによる実験をショー形式で行う「サイエンスショー」や、科学工作が体験できる「ワークショップ」を実施している。
盛岡市内の遺跡の発掘調査を行い、土器などの出土した資料の展示や体験学習会、講座を開催している。縄文時代の遺跡発掘現場の再現、復元住居のほか、岩手県史跡の大館町遺跡から出土した日本最大級の土器などを見ることができる。旧石器時代から近世まで、考古学からみた盛岡の歴史について学ぶことができる施設。
日本初の高等農林学校として明治35年(1902)に開校した旧盛岡高等農林学校。岩手大学農学部附属植物園の緑に囲まれた旧本館校舎は、大正元年(1912)に建てられたもので、木造2階建ての欧風建築は国の重要文化財に指定されている。館内は資料館として公開され、農業に関する学術的な資料や文献などを見ることができ、また、6年間ここで学んだ宮沢賢治に関する資料も展示されている。
かつて宮沢賢治も訪れたという、大正10年(1921)に建築された緯度観測所旧本館(登録有形文化財)を、奥州宇宙遊学館として公開している。宇宙について学べる4次元デジタル宇宙シアターは、国立天文台で開発されたもの。最新技術で壮大な宇宙を体感できる。『風野又三郎』や『銀河鉄道の夜』など、作品誕生のきっかけとなった当時の天体観測の道具類や、賢治と緯度観測所の関係についての展示もある。
盛岡城跡公園(岩手公園)の一角にある。1階では盛岡の祭り(チャグチャグ馬コ・盛岡さんさ踊り・盛岡秋まつり山車)や旬の観光情報を紹介。また2階では盛岡藩の歴史や藩主南部家ゆかりの品々を展示。高さ9メートルもある明治時代の山車(再現)や藩政時代のご城下のにぎわいを描いた迫力のシアターなど、見どころが盛りだくさん。ミュージアムショップ、お休み処「不来方」併設。また日本100名城スタンプ設置所でもある。
全国唯一の詩歌専門の総合文学館。明治以降に刊行された詩歌に関する資料を、有名無名を問わず全国から収集・保存している。資料数は100万点以上。常設展・企画展のほか、初代名誉館長・井上靖の記念室では自筆原稿などを展示。その作品世界を体験できる。子ども用のコーナーや喫茶室、隣接地には俳人・山口青邨宅も併設。閲覧室では所蔵本の一部を自由に楽しめる。資料に関する問合せも受付可。
世界遺産・平泉中尊寺門前、平泉レストハウス内の施設。平泉研究の第一人者、東京大学の故藤島亥次郎名誉教授の肉筆画及び氏の基本設計による中尊寺二階大堂や毛越寺、無量光院の模型などにより、失われた奥州藤原文化の栄華を垣間見ることができる。
毛越寺境内にある宝物館。国の重要文化財に指定されている「鉄樹」や、重要無形文化財に指定されている「延年の舞」に使われる道具、支院の仏像などの宝物を収蔵・展示している。
水沢伊達氏に仕えた家臣の屋敷、旧内田家住宅を中心とした施設。薬医門を表門に、主屋、塀重門、庭が残されている。敷地内の武家住宅資料センターでは、江戸時代の水沢城下の町並みと現代の町並みが一目で分かる地図をはじめ、火縄銃などの武具や生活道具を展示する。所要30分。
桜の名所・北上市立公園展勝地近くに位置する、北上川流域の古民家や歴史的建造物を復元・保存する野外博物館。約7万平方mの園内には、国指定重要文化財の旧菅野家住宅をはじめとする江戸時代建築の茅葺き民家10棟のほか、民俗資料館であり国登録有形文化財の旧黒沢尻高等女学校校舎や長屋門風演舞場などの歴史的建造物18棟、竪穴式住居群、体験工房、体験厨房と多彩な施設が点在。田や畑、民家の庭など、江戸時代の村の環境も再現しているので散策に格好。お菓子作りや農業体験も開催しているので要チェック。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。