おりはし旅館
創業明治12年(1879)、霧島山麓に位置する妙見温泉最古の宿・おりはし旅館で、日帰り温泉入浴が楽しめる。桜、新緑、紅葉など、季節ごとの変化が堪能できる山里の風情の中に包まれ、ここだけに自噴するきず湯に入浴できる。温泉は源泉かけ流しで使用。
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創業明治12年(1879)、霧島山麓に位置する妙見温泉最古の宿・おりはし旅館で、日帰り温泉入浴が楽しめる。桜、新緑、紅葉など、季節ごとの変化が堪能できる山里の風情の中に包まれ、ここだけに自噴するきず湯に入浴できる。温泉は源泉かけ流しで使用。
県内有数の湯量を誇る霧島市日当山に湧き出る、源泉かけ流し利用の貸切風呂専門の温泉施設。21棟ある貸切風呂は、すべてに内湯と露天風呂があり、それぞれが趣の異なる造り。湯船は檜や信楽焼、石などでできており、好みの浴槽が選べる。
道の駅に併設された日帰り温泉施設。1・2階に、大浴場と露天風呂があり、日ごとに男女を入れ替えている。湯船につかりながら、桜島や錦江湾の景観を楽しむことができる。家族湯や無料の足湯などもある。併設の物産館やレストランも利用したい。運が良ければイルカが見られる。
客室から錦江湾が一望できる、創業大正7年(1918)の老舗旅館で、夕刻から日帰り入浴も可能。名物「生き返り湯」は、鳥居をくぐるのが印象的な和風庭園露天風呂だ。岩風呂、滝湯、サウナで構成され、湯量豊富で温泉三昧が楽しめる。リピーターが多いのも納得できる。
開聞岳や大隅半島も見渡せる、海辺の絶景ポイントにある砂むし温泉。新陳代謝を促進し、天然の保湿成分として話題のメタケイ酸が307mg/kgという全国屈指の含有量を誇る源泉で温められた砂の中に体を埋めて入浴する。砂の熱で体が温められ、10~15分間の入浴で汗をいっぱいかけば、心までリフレッシュできそう。砂から出た後は、内風呂で砂を洗い流す。
桜島山麓の海岸沿いの宿・桜島シーサイドホテルで、日帰り入浴も受け付けている。眼下に錦江湾を望む露天風呂では、茶褐色の湯を贅沢にかけ流しで使用している。建物・設備などレトロ感いっぱいでありながら、清潔に保たれているため安心して利用できる。
指宿温泉の名物の砂むし風呂を楽しめる施設。長さ約1kmの摺ケ浜[すりがはま]とよばれる砂浜にある。ナトリウム-塩化物泉で80~90℃と高温の温泉を利用した砂むしは、浴衣で砂に埋められると熱と圧力のために発汗し、10分ほどで天然サウナの効果が得られる。腰痛、貧血、冷え性などに効くといわれる。大潮の干潮時は波打ち際で、満潮時や悪天候時には全天候型の砂むし場で。砂むし後は会館の内湯の温泉に入浴する。
温泉浴場、温水の室内プール(520円)、トレーニングルーム(2時間100円)、貸切湯などを備えた南九州市管轄の複合施設。打たせ湯や気泡風呂など多彩な入浴が楽しめる大浴場は人気だ。自由に利用できる休憩室もある。
霧島山麓・新川渓谷のラムネ温泉にある施設。男女別の大浴場、露天風呂、4つの貸切風呂で、炭酸水素塩泉の温泉に入浴ができる。温泉の飲泉も可能だ。広間での休憩や、バンガローやロッジで宿泊して湯治するのもよい。
大隅町岩川に伝わる伝説の巨人「弥五郎どん」の銅像が目印の道の駅。約20ヘクタールの広大な敷地には、大隅町特産品等直売施設「やごろう農土家市」をはじめ、入浴施設「弥五郎の湯」がある健康ふれあい館、弥五郎まつり館、多目的広場、遊具施設などを備えており、家族連れで一日楽しめる。やごろう農土家市では新鮮な農産物や郷土菓子、県産黒豚100%使用の「黒豚みそ」などを販売。その隣に併設されたレストラン「やごろう亭」では、地元特産の「やごろう豚」をメインにしたステーキなどの黒豚料理を堪能できる。
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