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旧家を移築して飛騨の山里を再現した「昔ばなしの里」内の温泉施設。旧家の1つ田頃家の中にあり、まるで田舎の親戚を訪ねたかのようだ。男女別の浴場は、縁に木を回した明るい造りの内湯と岩組みの露天風呂。食事処では郷土の味、五平餅を味わえる(1本300円)。
平湯温泉街から安房峠道路の入口方向へ約200m先、森の中にある温泉施設。日帰り利用客が多いが、リーズナブルな料金で泊まれる宿としても人気がある。温泉と森林浴が楽しめる露天風呂は、檜風呂や東屋風の屋根付きの岩風呂、打たせ湯付きの岩風呂など男女合わせて16個と圧巻。貸切風呂は宿泊者が利用していないときのみ利用可能。喫茶コーナーや売店、別棟に食事処と休憩室が備わる。令和5年(2023)バレルサウナがオープン。
湯量豊富な新穂高温泉を引く足湯で、新穂高ロープウェイのしらかば平駅にある。無料で利用できるので、ロープウェイの帰りや、周囲の散策道を歩いた後などに利用したい。
奥飛騨温泉郷新穂高温泉の旅館「深山荘別館 槍の郷」は、貸切露天風呂のみで日帰り入浴を受け付けている。レンガ造の煙突が目印の宿だ。94℃と30℃の源泉を混合して適温にした湯をかけ流す。日帰り入浴は、3つある貸切露天風呂のひとつを40分1000円+大人1名につき500円、子ども1名につき300円で利用可能。他に宿泊者専用の露天風呂付きの内湯もある。宿泊して温泉三昧するのもよい。
渓流沿いに造られた、奥飛騨温泉郷を代表する混浴露天風呂。豊富な湯が川床からこんこんと湧き出る新穂高温泉の中でも、この立ち寄り湯は、北アルプスを源とする蒲田川の流れに沿うように巨岩に囲まれ、野趣あふれるもの。湯船は大きく、露天風呂というより天然のプールのようなダイナミックさだ。湯船は周りからは丸見えだが、小さな脱衣小屋があり、水着やタオルの着用が可。
富山湾にそそぎ込む庄川の源流近く、荒城川のほとりに立つ温泉施設。湧き出した温泉を引き込んだ露天風呂からは、標高1300mほどの山々に囲まれた四季折々の自然が堪能できる。
飛騨にゅうかわ温泉を引く宿泊施設も併設する温泉保養施設。温泉は、乗鞍岳山麓地下1000mから湧出し、丹生川町から飛騨地方に伝わる伝説の人物、両面宿儺[りょうめんすくな]が出たといわれることから宿儺の湯とも呼ばれる。朴の木平スキー場内にあり、夏は一面のひまわり、冬は白銀のゲレンデを眺めながら入浴できる展望大浴場と露天風呂がある。
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