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庵治半島の北端、海を見下ろす高台の一軒宿「あじ温泉 庵治観光ホテル 海のやどり」で、お昼前後に日帰り入浴を受け付けている。風光明媚な瀬戸の景観とともに温泉が楽しめるのがうれしい。映画『世界の中心で愛をさけぶ』のロケ地としても使用された風景の中で湯浴みしたい。宿泊は平日1万2000円~、休前日1万3000円~。
「祖谷渓温泉ホテル秘境の湯」でも、日帰り入浴が可能だ。館内1階の入浴施設には、徳島県特産青石を用いた収容人数200の大浴場と、露天風呂がある。自家源泉から湧く湯は、肌がすべすべになる美人の湯だ。
祖谷渓谷の温泉宿「ホテル祖谷温泉」の野趣あふれる露天風呂は、日帰り入浴も可能で人気だ。専用のケーブルカーで行く谷底にある露天風呂は、自噴する38℃の湯をそのままかけ流ししている。館内には展望大浴場も。露天風呂付き客室もあるので、宿泊して温泉三昧の休日を楽しむのもよい。
坂出市にある癒しと健康の複合温浴施設。天然石の湯・ゆの華はサヌカイト石や天照石など鉱石を使用した浴槽が特徴的。ほかにも岩盤浴(入浴料+500円)やリラクゼーションルームなど充実の施設だ。
イベントホールなどを備える複合施設にある温泉。海を眺む露天風呂が自慢。寝湯や打たせ湯、サウナなども揃い、宿泊も可能だ。
香川県ならではのオリジナル「うどん県釜揚げの湯」など10種類の自慢の風呂がある健康ランド。食事処やマッサージ、大衆演劇など1日中ゆっくりと過ごすことができる施設だ。
「道後温泉本館」、「椿の湯」に続く、道後温泉3つ目の外湯。飛鳥時代に聖徳太子の来浴があったとされる道後温泉の歴史にちなんだ湯屋は、飛鳥時代の建築様式を取り入れていて、朱と白のコントラストが華やか。大浴場、露天風呂のほか、道後温泉本館の皇室専用浴室・又新殿の浴室を再現した特別浴室もある。
「道の駅ことなみ」に併設された温泉施設。静かな山里にある。湯はみかど温泉から引いている。全面ガラス張りの内湯のほか、ジャグジー風呂やサウナと水風呂も併設される。
松山の市街地にある立ち寄り温泉施設。慢性消化器病や神経痛等に効能がある泉質は評判がよい。歩行湯、炭酸浴、薬仁湯、ミストサウナ、岩石浴、緑に囲まれた露天風呂など、趣向を凝らした造りとなっている。
道後温泉駅前にある放生園[ほうじょうえん]のシンボルになっているカラクリ時計。道後温泉本館の振鷺閣[しんろかく]を模したもので、道後温泉本館改築100周年を記念して、平成6年(1994)に作られた。8~22時の1時間ごとに、定時になるとせり上がり、小説『坊っちゃん』の登場人物の20体の人形が次々に現れる。土・日曜、祝日、3~4月、8月、11月、ゴールデンウィークと年末年始は30分ごとに人形が出る。足湯(6~23時、無料)もある。
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