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屋島の山頂約300mにある全国でも珍しい水族館。全国で6頭しか飼育されていない「アメリカマナティ」を2頭飼育している。館内にはドーム型やひょうたん型など、アクリルメーカー「日プラ」が手掛けた変わった形の水槽で、約200種1500匹の魚類を展示。その他イルカ、ペンギン、アザラシ、カワウソなど、動物との距離が近い温かみのある水族館。
海に設けられたプールでイルカに触れることができる施設。えさやり体験600円のほか、浅瀬でイルカと遊べるコース大人5500円、海に入ってイルカと一緒に泳げるドルフィンスイム大人9000円、小学生7500円(レンタル込)など多彩なプログラムがある。えさやり体験は先着順。その他は予約が望ましいが、空いていれば当日受付も可。
四万十川学習センターおさかな館では、四万十川の自然景観を再現展示。土・日曜、祝日(ゴールデンウィーク・春・夏・冬休みは毎日)にはかわいいペンギンの散歩が見られる。時間をチェックしておこう。また四万十川の幻の怪魚・アカメや、ピラルクなどの熱帯雨林の魚たちが間近に迫るトンネル型の大水槽は迫力満点。
名勝「桂浜」の浜辺に立ち、創業90年以上の歴史ある水族館。土佐湾に生息する魚を中心に、ウミガメ、ペンギン、カワウソ、リクガメなどさまざまな生きものを飼育展示している。館内ほぼすべての生きものにエサやりができ、体験を通して生きもののリアルにふれられる。怪魚「アカメ」の群泳は必見。爬虫類や古代魚を展示しているマニアックなエリアも人気のひとつ。アットホームな雰囲気で、個性的かつ表情豊かな生きものたちと出会い、「見て」「ふれて」「感じて」「学べる」体感型施設。
「イルカとふれあって心も身体も健康になろう!」をテーマに様々なイルカとのふれあいプログラムがある。小さな子どもから参加可能なエサやり体験(600円)から、トレーナー気分を味わえるトレーナー体験(2000円)、浅瀬でのふれあい体験(大人5000円、小人4500円)、一緒に泳ぐドルフィンスイム(大人9000円、小人7500円)の4つのプログラムがある。
四万十市トンボ自然公園にある、トンボと魚の自然史博物館。国内外のトンボ標本1000種3000点などを展示したとんぼ館と、アカメなど四万十川の淡水・汽水魚約130種を中心に、国内外の川魚300種3000尾を飼育展示するさかな館とがある。
しまなみ海道の中ほど、伯方島にある日本最大級のイルカと触れ合う事のできる施設。「見る」「さわる」「泳ぐ」の3つのテーマによる各種のプログラムがあり、楽しく遊びながらイルカのことを学ぶことができる。併設している「オート キャンプ場 コテージ」に宿泊して、しまなみの美しい景観とともに楽しい時間を過ごすこともできる。
瀬戸大橋に近いうたづ臨海公園内に位置する水族館。展示テーマは「四国水景」。瀬戸内をはじめ、太平洋、淡水など、6つのゾーンに、アカシュモクザメを下から見上げるサメ影水槽「神無月の景」、渦潮を再現した「渦潮の景」など70の水景で四国の豊かな水中世界を再現。海豚プールでの躍動感のあるイルカのプレイングタイムや、水遊ゾーンの生きもののフィーディングタイムでのアシカやペンギンのかわいい姿は見逃せない。讃岐うどんや生きものをモチーフにしたメニューが人気のレストランやカフェ、ミュージアムショップなども充実している。
その名の通り、廃校となった旧椎名小学校をリノベーションした水族館。椅子や机、世界地図の掲示など小学校の雰囲気を残しつつ、水族館として約50種類1000匹以上の魚を飼育・展示している。25mの屋外プールと校舎内に設置した水槽にはサメやウミガメが泳ぎ、また地元の漁師が釣ったアジやサバ、ブリなどの魚を見ることができる。理科室では地元で水揚げされた巨大なミンククジラの標本を展示。
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