
藍住町歴史館藍の館
文化5年(1808)に建造された藍の豪商・奥村家の屋敷と藍染め作品などを展示した資料館(新館)で構成。藍の栽培・製造・流通工程が理解できる。藍染め体験(9~12時、13時~15時30分。ハンカチ1000円~)も常時開催。所要約1時間。
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文化5年(1808)に建造された藍の豪商・奥村家の屋敷と藍染め作品などを展示した資料館(新館)で構成。藍の栽培・製造・流通工程が理解できる。藍染め体験(9~12時、13時~15時30分。ハンカチ1000円~)も常時開催。所要約1時間。
地元鳴門産にこだわった人気の土産店。自慢は自社製造の天日干しの干物。店内には鳴門わかめや徳島の特産品が並び、干物作り体験も楽しめる。また干物を焼いて飲食するスペースもある。海の景色をながめ、旬の食材を焼いて鳴門を満喫しよう。
1日1組限定(ジビエを中心とした食事)。山野の恵みと、世界農業遺産に認定された「にし阿波の傾斜地農耕システム」で育てられた農作物の収穫と食事を四季折々に体験することができる。その他、山菜採りや、ピザ焼き、コンニャク作り、そば打ち、団子づくり、狩猟罠の見回り体験なども楽しめる。
地元産の竹を使用した阿波踊り竹人形(男女ペア1400円~)や、本煤竹の手作り箸3500円などが人気。
古民家「懐和の里」は、藍の華やかな時代、文化元年(1804)築の藍屋敷。母屋・寝床(藍を寝さす納屋)は、老朽化のため取り壊されたが、当時が少しでも偲ばれるようにと保存された客間と古い庭は、民宿として利用され、藍に関する古文書も残っている。藍染体験(染め商品1gにつき15~30円)をはじめ、農業体験や手作りソーセージ教室(1人2000円、主催:自然派ハム工房「リーベフラウ」)、焼き物教室(1人2000円、主催:陶芸教室 繭窯工房)などの体験も楽しい。
上板町は藍染めの染料となるすくもの生産日本一の町で「技の館」ではそのすくもを使用した藍染め体験ができる。一度に最大48名(要予約)を同時に受入可能。
1300年以上の歴史をもつという阿波和紙を知るのに最適の場所。作業スペースでは伝統ある手漉[す]き和紙の製造工程を見学できるほか、作業場の一角にある体験実習スペースでは、1日2回のハガキや半紙の紙漉き体験に挑戦できる。1階にこの工房で作られた手漉き和紙製品の販売するミュージアムショップがあり、2階の展示室・多目的ホールではギャラリーとして各種企画展が開催されている。月1回、藍染め体験もできるので興味があれば問合せを。
たらいうどん等の土産を取り揃えている。手打ちうどん体験は4人前2680円(麺と出汁付き、要予約)。
廃校になった小学校跡地を利用し、手軽に田舎体験ができる施設。そば打ち、干し柿作り、田植え、炭焼体験、山菜取りなど、季節ごとの農林業体験が楽しめる。また宿泊のできるバンガローやバーベキュー棟、五右衛門風呂なども整備されている。各種体験1000円~、バンガロー1泊1棟(定員4名)1万円、バーベキュー棟1区画500円。
昔の商店をリニューアルして1階は商店のまま、2階を民泊施設として利用。災害時には避難所にもなる宿泊施設(シームレス民泊)で、防災を意識したアウトドア用品も取り入れている。鯛焼き体験(1回1000円、通年)、竹林管理(季節により筍掘り体験あり、2000円、4~6月)、薪ストーブ体験(1回2000円、通年)も楽しい。
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