
浜比嘉大橋
平成9年(1997)に開通した一直線にのびる橋。これにより浜比嘉島は、海中道路を経由して沖縄本島と接続された。
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平成9年(1997)に開通した一直線にのびる橋。これにより浜比嘉島は、海中道路を経由して沖縄本島と接続された。
屋我地島と古宇利島を結ぶ全長1960mの離島架橋。開通以来、人気のドライブコースになっていて、両サイドいっぱいに広がるエメラルドグリーンの海は圧巻。潮風を感じながら爽快な海上ドライブを楽しもう。
昭和57年(1982)に開通。赤いアーチが印象的で周囲の自然とのコントラストが美しい。海中道路ドライブの、ラストを飾る橋。
沖縄を代表する景勝地、残波岬。その一帯に整備された総合公園「残波岬公園」内にある施設。7mの巨大な残波大獅子がランドマークとして訪れた人々を迎えてくれる。広々とした芝生に、バーベキュー施設があり、カメやヤギなどの小動物と触れ合うこともできる。テラス席もあり、青い海が眺めながら食事ができるのもうれしい。全国おやつランキング1位のアセローラフローズンは、中部ではここでしか飲めないおすすめドリンク。
沖縄本島の西に浮かぶ座間味島の近海には、毎年1~3月に、繁殖、子育て期を迎えたザトウクジラが里帰りをして来る。午前と午後の1日2回のツアーでは、座間味港から複数のホエールウォッチングボートが出航。座間味島の展望台にいる探鯨スタッフの指示に応じて船が操船され、クジラの行動を妨げないようにしながらウォッチングを楽しめる。運がよければブリーチ(ジャンプ)などのパフォーマンスが見られるかも。
鍾乳洞古酒蔵では、5年と12年、20年貯蔵のボトルキープが可能。ボトルカードに自分の夢や願い、家族へのメッセージを記入できる。入場時間は11時、14時、15時30分(ガイド付き見学)。10名以上の見学の場合は、常時ツアーを受け付けている。
平成10年(1998)に開通した、阿嘉島[あかじま]と慶留間島[げるまじま]を結ぶ橋。これで外地島[ふかじじま]から橋づたいに陸続きとなり、阿嘉島へのアクセスが便利になった。ゆるやかな流線型を描く橋梁は、島民の車やジョギングする人がたまに通るくらいで、なんとも穏やかな風景だ。
那覇市の北西約58kmに位置する島。渡名喜島と入砂島の二島からなり、面積はあわせて3.84平方km。人口は約450人と沖縄県最小の村で、人が住むようになったのは約3500年前といわれる。戦後も昔の面影をそのまま残し、石垣や福木林に囲まれた赤瓦屋根の主屋などが集落を形づくっている。平成9年(1997)、渡名喜県立自然公園に指定。平成12年(2000)には、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された。伝統と自然が息づく島として注目される。
伊平屋島の最北端、田名岬[だなみさき]にあるが、伊平屋島は沖縄県最北の有人離島なので、ここが「沖縄の最北ポイント」だ。頂上には伊平屋灯台が立つ。晴れて空気が澄んだ日には、やんばるの山々や鹿児島県最南端の与論島、その先の沖永良部島までを見渡すことができる。
沖縄本島最北の集落。沖縄独特の瓦屋根の民家が立ち並ぶ小さな集落には、100年もの歴史があるというコミュニティショップの奥共同店をはじめ、郵便局、小学校、コテージや資料館、大自然に囲まれた宿泊施設を備えた奥ヤンバルの里などがある。日本一早い新茶で知られる銘茶奥みどりの生産地でもある。
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