
高崎市山田かまち美術館
高崎市に生まれ育ち、絵画や詩の豊かな才能をもちながら17歳という若さで世を去った山田かまちの作品を、さまざまなテーマを設けて紹介。かまちによる水彩画やデッサン画とあわせて、自筆のノートや愛用の遺品などを展示し、情熱と才能にあふれた少年の青春の軌跡をたどることができる。所要30分~1時間。
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高崎市に生まれ育ち、絵画や詩の豊かな才能をもちながら17歳という若さで世を去った山田かまちの作品を、さまざまなテーマを設けて紹介。かまちによる水彩画やデッサン画とあわせて、自筆のノートや愛用の遺品などを展示し、情熱と才能にあふれた少年の青春の軌跡をたどることができる。所要30分~1時間。
「ハラ ミュージアム アーク」内に設置された磯崎新設計の、書院造を参照した和空間の展示室。明治の実業家である原六郎氏が収集した、国宝や重要文化財を含む古美術コレクションと現代美術を展示。狩野永徳、円山応挙をはじめとする近世日本絵画を中心に、書、工芸、中国美術など、東洋の美を堪能できる展覧会を年6~7回開催している。
近現代美術における重要な作家や郷土ゆかりの作家の作品を展示する美術館と、富岡の歴史を紹介する博物館及び富岡市出身の文化勲章受章画家・福沢一郎の作品を展示する記念美術館を併設。富岡市と周辺地域の考古・歴史・民俗資料を展示する郷土資料館では富岡製糸場での作業風景をジオラマで再現している。また福沢一郎記念美術館は3室からなり真骨頂ともいえる大型作品の展示や、アトリエを再現したコーナーもある。所要時間1時間。
JR高崎駅から徒歩3分の美術館。山口薫や鶴岡政男ら高崎と関係の深い芸術家の作品のほか、ロダンの彫刻、ミロ、ピカソ、シャガールらの版画を収蔵。企画展も随時開催している。敷地内に旧井上房一郎邸を併設する。所要1時間。
高崎駅の東口駅前に立つ、高崎タワー21ビルにある美術館。横山大観、奥村土牛[とぎゅう]、平山郁夫らをはじめとする近・現代日本画の作品を中心に、年間5~6回の展覧会を開催。展示にちなんだ美術ビデオ作品の鑑賞もできる。ミュージアムショップ併設。所要1時間。
役者として活躍する一方、近年は芸術家としても注目されている片岡鶴太郎の専門美術館。墨彩画や書など約550点の所蔵品の中から約120点の作品を季節に合わせ展示している。併設の「art cafe kusatsu」での一番人気は「あんバタートースト」。8時からオープンで、テラス席もおすすめ。
群馬県出身の画家、稲川庫太郎[いながわくらたろう]氏の私設美術館で、格子シリーズなど氏の代表作を展示している。中央にサロンとアトリエ、左右に展示室があり、同じ群馬県出身の画家の作品や妙義山を描いた作品などの企画展示も。絶好のビューポイントであるテラスは開放されていて、スケッチをする人々で賑わう。明治時代に青木繁が描いた妙義山と同じような風景が見渡せるので絵と見比べてみるのも面白い。
石とヨーロッパの文化をコンセプトにした施設。スコットランドの本物の古城を移築し、中世ヨーロッパの町並みを再現。世界のサンタミュージアムもある。
大自然に囲まれた切り絵に特化した美術館。ログハウス風の館内に4~7月、切り絵大河(画)コンクール入選作展(50点)、8~11月全国切り絵コンクール入選作品展(80点)を展示。後藤伸行のル・サロン展(フランス美術家協会展)入選作品を常時展示。初心者の体験コーナーもある。所要時間30分。
旧東村出身の実業家・松嶋健壽[けんじゅ]氏が収集した品々を、生家と共に東村(現みどり市)に寄贈。このコレクションの中から約150点を展示・公開している。1階は陶磁器コーナーで、2階は書のコーナー。常滑焼・有田焼・九谷焼など日本各地の陶磁器や、「宋胡録」をはじめとする東南アジアなどの陶磁器、良寛の書などを鑑賞できる。所要30分。
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