
市川市大洲防災公園
遊歩道が整備され、芝生広場も広がる散策にもおすすめの公園。地元の人たちの憩いの場となっている。犬の散歩は必ずリードを付ける。利用案内などルール・マナーを守って公園を利用すること。
- 「市川駅」から徒歩21分/「菅野駅」から徒歩23分
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遊歩道が整備され、芝生広場も広がる散策にもおすすめの公園。地元の人たちの憩いの場となっている。犬の散歩は必ずリードを付ける。利用案内などルール・マナーを守って公園を利用すること。
市川市内で最も大きい図書館。館内にある「こどもとしょかん」には絵本や児童書、洋書絵本、児童文学の資料を所蔵。赤ちゃんや小さい子どもには、靴を脱いで上がれる「くつろぎひろば」がおすすめ。また、「おはなし室」は、読み聞かせの世界感に浸れるように室内の照明が変化する工夫がされている。親子で楽しめる年齢別のイベントも随時開催。
独特の字体と心に響く詩が人気の書家・詩人、相田みつをのギャラリー。約20点のレプリカが展示されているほか、書籍やポストカードなども買うことができる。
佐倉武家屋敷のひとつ。面積約80平方mで3棟の中では最も小規模。当時の小知[しょうち](百石に満たない藩士)の住居といわれている。建物内には武家屋敷地から出土した陶磁器や藩士の生活に関係する資料などが展示されている。
佐倉城址公園となっている佐倉城跡の東にある宮小路町は、土塁と生垣に囲まれた武家屋敷町の雰囲気を残す地区。くらやみ坂、ひよどり坂といった当時のままの地名の坂道や武家屋敷もあり、現在は3棟の武家屋敷を公開している。旧河原家住宅は千葉県有形文化財、旧但馬家住宅は佐倉市有形文化財に指定、旧武居家住宅は国登録有形文化財。見学では建物内から武士の生活を垣間見ることができる。平成28年(2016)に認定された日本遺産「北総四都市江戸紀行」の構成文化財の一つでもある。
江戸末期、佐倉の蘭医学の中心的存在となったのが天保14年(1843)に蘭医・佐藤泰然[さとうたいぜん]が開いた蘭医学塾兼診療所の佐倉順天堂。一部現存する当時の建物を記念館とし、医療器具や医学書などの資料を展示している。県史跡。
住宅街の中にある森の公園。たくさんのアスレチック遊具が並び子どもたちに人気。八千代ふるさと50景に「雪の八千代台北子どもの森」として指定されている。
武家屋敷3棟の中では最も格の高い武家屋敷で、三百石以上の大屋敷に相当。茅葺き屋根の母屋全体がL字状に折れ曲がっているのは、間口の広くない敷地で隣家との間に充分な空き地をとるための工夫。その建築様式から、佐倉に残る武家屋敷の中では最古と考えられている。室内には当時の調度品などをイメージ展示している。
正式名は鳴鐘山東勝寺[めいしょうざんとうしょうじ]で、桓武天皇の時代(781~806)創建の真言宗豊山派の古刹。江戸初期、重税に苦しむ農民のために立ち上がった義民・佐倉宗吾[さくらそうご]、本名木内惣五郎[きうちそうごろう]の菩提寺として知られる。境内には惣五郎の遺品を陳列する霊宝殿、惣五郎の生涯を人形によって再現した宗吾御一代記館などが建つ。
天慶3年(940)、寛朝[かんちょう]大僧正により開山された、真言宗智山派の大本山。本尊は弘法大師開眼の不動明王像と伝えられ、江戸期から「成田のお不動さま」とよばれ親しまれている。約23万平方mの広大な境内には、額堂や光明堂、釈迦堂、仁王門、三重塔(すべて重要文化財)が点在。現在の大本堂をはじめ、前本堂の釈迦堂、旧本堂の光明堂を巡れば、寺の発展の歴史をたどることができる。
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