
道の駅 湯の川
「花のまち斐川」自然豊かな斐川地域は四季折々の花が楽しめる。それらの花や植物を楽しみ、購入することができる花ハウスを併設した道の駅。お土産やレストランでは、地元の特産品を使用した商品を多数販売。宍道湖産「大和しじみ」はもちろん、季節限定販売の「出産生姜」もおすすめ。
- 「荘原駅」から徒歩5分
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「花のまち斐川」自然豊かな斐川地域は四季折々の花が楽しめる。それらの花や植物を楽しみ、購入することができる花ハウスを併設した道の駅。お土産やレストランでは、地元の特産品を使用した商品を多数販売。宍道湖産「大和しじみ」はもちろん、季節限定販売の「出産生姜」もおすすめ。
出雲市大社町の玄関口に位置する道の駅。吉兆神事の扇と鉾が目印の吉兆館をメイン施設に、そば処やカフェ、足湯、人生の幸せを願う「出雲ご縁道」などが揃う。吉兆館内の県内各地のみやげを揃える「出雲物産館」は、名産の出雲そばや地酒のほか、ご当地キャラクター「しまねっこ」のグッズやスイーツなど、県内屈指のバリエーション豊かな品揃えだ。隣接する出雲そば「吉兆」は、割り子そばや釜揚げそばなどのそばメニューはもちろん、吉兆御膳(4名以上、1週間前までに要予約)などの料理も味わえる。
出雲大社十九社の奥で木立に守られるようにたたずむ宝物館。大小の大国様、恵比寿様がずらりと並ぶほか、神楽用の笙やひちりきなどの楽器類、神社に伝わる古文書類も多数展示。建物は大正3年(1914)に出雲大社全体の宝物館として造られたもので、趣がある。
江戸~明治期に木綿流通の市場町として栄えた平田。船川運河沿いの、この街道には切妻妻入塗家造りの町家が数多く残る。18世紀中ごろの建築という国登録有形文化財の旧地主屋敷の本石橋邸や酒持田本店などは内部見学も可。街道内の老舗で試食や蔵見学、各種体験などができる予約不要のミニツアー「木綿街道探訪帖」(無料~1000円)を催行。
出雲地方の豪農旧江角[えずみ]邸を中心に、出雲流庭園、日本を代表する美術工芸品を紹介する企画展示室、茶室が点在。母屋の太い大国柱や白壁、長屋門、庭の北と西に配された築地松が豊かな暮らしぶりを偲ばせる。茶室は松江藩不昧愛用の独楽庵を復元。また数寄屋造の松籟亭[しょうらいてい]では、美しい庭を鑑賞しながら抹茶(有料)を楽しめる。そば処では出雲そば(有料)を味わえる。
出雲市湖陵町特産の甘くておいしい「西浜イモ」(紅はるか・紅あずま)を自分の手で掘ることができる。軍手、移植コテ(シャベル)、持ち帰り袋を持参のこと。
宍道湖の西岸に立つスポーツ施設で、夏期は水上スポーツ・屋内スポーツ、展示会等ができ、冬季は60m×30mの山陰最大級のスケートリンクがオープンする。
高天原から降った建御雷神が大国主神に国譲りの談判をしたといわれる浜。旧暦10月の神在月には、全国の神々をお迎えする、神迎えの神事が行われる。日本の渚百選に選ばれている浜で、夕景をはじめ美しい景観の浜でもある。
海辺の濃い樹叢[じゅそう]を背に丹塗りがひときわ鮮やかな社殿は、幕命を受けた松江藩により寛永21年(1644)に造営されたもの。楼門を入ると、天照大神を祭る正面の下の宮と、須佐之男命[すさのおのみこと]を祭る右手上の上の宮とに分かれており、ともに本殿と拝殿が続いた権現造。楼門や回廊を含む華麗な14棟が国の重要文化財に指定されている。旧暦1月5日の和布刈[めかり]神事は、この神社に伝わる勇壮な神事。
出雲大社本殿を囲む瑞垣の外側左右に一列に並ぶ細長い建物。旧暦10月に日本中から出雲に集まってくる神々のための宿舎のひとつといわれる。そのため神無月を出雲では神在月と呼ぶ。創建は寛文年間(1661~73)で、現在あるのは延享5年(1748)の造営。
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