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日御碕神社から経島の見える海岸に出た辺りから、日御碕灯台周辺まで続く遊歩道。ゆっくり歩いて片道約15分。松林を抜けたり、柱状節理が発達した切り立った岩壁を見下ろしたりできる展望絶好の小道だ。沿道には経島を観察するのに好適な鳥見台、美しい小島が点在する出雲松島の景観を見晴らす小松平展望台などが設けられている。平成29年(2017)4月、日本遺産に認定。平成29年(2017)12月には日本ジオパークにも認定された。
江戸~明治期に木綿流通の市場町として栄え、「雲州平田」と呼ばれた出雲市の平田町。宍道湖に繋がる船川運河沿いの、この街道には切妻妻入塗家造りの町家が数多く残る。18世紀中頃の建築という国登録有形文化財の旧地主屋敷「本石橋邸」や、木綿街道交流館となっている「旧長崎医家」、老舗酒蔵「酒持田本店」などは内部見学も可。街道内の老舗で試食や蔵見学、機織りや平田一式飾り作りなどの各種体験ができる予約不要のミニツアー「木綿街道探訪帖」を催行。詳細は「木綿街道」公式サイトを要確認。
出雲大社域入口に立つ木の鳥居から境内へ一直線に続く参道。両側からおおいかぶさるように続く松並木は、寛永年間(1624~44)に奉納されたもの。
松江しんじ湖温泉駅と電鉄出雲市駅・出雲大社前駅を約1時間で結ぶ一畑電車。松江側は宍道湖沿い、出雲側は田園地帯をひた走る。愛称はばたでん。沿線にはテーマパークに博物館、旧街道の面影を残す町などみどころが多い。
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