
旧門司税関
門司港レトロ地区にある、明治45年(1912)に建築されたレンガ造りの重厚な建物。平成29年(2017)に関門“ノスタルジック”海峡として日本遺産に認定された42件の構成文化財のうちの一つ。休憩スペース、カフェがあり、ひと休みするのによい。第一船溜まりを見下ろす上階からの眺めは格別。
- 「出光美術館駅」から徒歩3分/「門司港駅」から徒歩7分
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門司港レトロ地区にある、明治45年(1912)に建築されたレンガ造りの重厚な建物。平成29年(2017)に関門“ノスタルジック”海峡として日本遺産に認定された42件の構成文化財のうちの一つ。休憩スペース、カフェがあり、ひと休みするのによい。第一船溜まりを見下ろす上階からの眺めは格別。
門司第一船だまりに架かる、歩行者専用のはね橋。毎日10~16時の間に6回、24mの親橋と14mの子橋が最大60度の角度に跳ね上がる。約20分間かけて開橋する姿は、まるで翼を広げているようだ。夜にはライトアップも行われる。
関門海峡を一望する古城山を含む、瀬戸内海国立公園の一部。源平合戦最後の壇ノ浦[だんのうら]の戦いがあった所も望め、第2展望台デッキからは関門橋から周防灘と下関の大パノラマが広がる。門司城跡や唐人墓なども点在する。
自然・動物・人にやさしい、市民が支える地域密着型の公園。約10万6000平方mの園内には、約80種470頭羽の動物を4エリアで紹介する世界の動物ゾーンをはじめ、ふれあい動物園、郷土の森林やアスレチック遊具のある園地ゾーン、レストランやショップなどが整備されている。世界の動物ゾーンは、マサイキリンやミーアキャットのいるアフリカのサバンナを再現した草原の世界、樹上生活のサルや鳥たちを展望デッキから見学するジャングルを再現した樹冠の世界など、さまざまに工夫を凝らした展示が好評だ。
若松出身で昭和12年(1937)に芥川賞を受賞した火野葦平。日中戦争の従軍体験を描いた『麦と兵隊』『土と兵隊』『花と兵隊』の兵隊3部作を著し、ふるさとと友人と河童をこよなく愛した。若松市民会館1階にある資料館には、復元した葦平の書斎、遺書となったノート「ヘルスメモ」(複製)、生涯をたどる写真パネルなどを展示している。所要30分。
黒崎駅から徒歩圏内の都心部にある川で、毎年300頭ほどのホタルが飛翔する。おすすめの鑑賞ポイントは東鳴水橋付近。川沿いの歩道の幅も広く、ゆっくりホタル観賞を楽しむことができる。また、黒崎ひびしんホール前で開催されるホタル祭りは、毎年1万人を超える人出でにぎわう。
さまざまな演出で関門海峡の歴史や文化・自然を紹介している。国内最大級のスクリーンで映像演出が楽しめる海峡アトリウム、操船シミュレーション体験などができる。また人形美術家による人形アートを使った歴史ドラマの再現、路面電車や昔の町並みを再現した「海峡レトロ通り」では買い物もできる。
周囲2.5kmの池を取り囲むソメイヨシノは、「昭和池の千本桜」として親しまれている。
北九州市内でも特にホタルが多い川で、毎年1000頭ほどのホタルが飛翔する。おすすめの鑑賞ポイントは金水橋から石坂橋付近。毎年開催されるほたる祭りの期間中は川沿いが歩行者天国になり、ゆっくりホタル鑑賞を楽しむことができる。
門司港レトロ地区にある、八角形の塔屋が目を引く大正時代の建物。大陸航路の待合室的存在だった。1階はわたせせいぞうギャラリーおよび、門司港デザインハウスとなっている。
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