
旧大阪商船
門司港レトロ地区にある、八角形の塔屋が目を引く大正時代の建物。大陸航路の待合室的存在だった。1階はわたせせいぞうギャラリーおよび、門司港デザインハウスとなっている。
- 「門司港駅」から徒歩3分/「九州鉄道記念館駅」から徒歩4分
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門司港レトロ地区にある、八角形の塔屋が目を引く大正時代の建物。大陸航路の待合室的存在だった。1階はわたせせいぞうギャラリーおよび、門司港デザインハウスとなっている。
門司の国道3号沿いに立つ銀行。かつて世界三大銀行の一つに数えられた旧横浜正金銀行の門司支店として昭和9年(1934)に建設。英国風古典主義のデザインでまとめられ、正面玄関の2本の円柱が印象的だ。現在北九州銀行門司支店として使われているため、見学は外観のみ。
門司港レトロ地区にある、明治45年(1912)に建築されたレンガ造りの重厚な建物。平成29年(2017)に関門“ノスタルジック”海峡として日本遺産に認定された42件の構成文化財のうちの一つ。休憩スペース、カフェがあり、ひと休みするのによい。第一船溜まりを見下ろす上階からの眺めは格別。
有田焼の陶板を使った高さ3m長さ44mの壁画。海上を跳躍する源義経、御座船にのる安徳天皇、建礼門院の姿など、うず潮の中で繰り広げられた源平の合戦が描かれている。
北九州市におけるホタル愛護活動発祥の地で、毎年500頭ほどのホタルが飛翔する。おすすめの鑑賞ポイントは中溝西橋から小熊野西橋付近。川沿いにある「北九州市ほたる館」には、ホタルなど水辺の生き物が展示されており、水辺環境について楽しく学習することもできる。
北九州出身のわたせせいぞう氏が名誉館長を務め、「見る・読む・描く」の3つのテーマからなるミュージアム。「漫画タイムトンネル」「漫画の七不思議」「漫画の街・北九州」などのコーナーで漫画の魅力を紹介。閲覧ゾーンでは漫画史に輝く名作から、最近の人気作まで約7万冊の漫画を読むことができる。子どもから大人まで、幅広い世代が楽しめる施設。
平成29年(2017)にTOTO創立100周年を迎えたTOTOの記念事業として平成27年(2015)8月に開設した。TOTOが受け継いできた創業の精神やものづくりへの想いとともに、新しい生活文化を創造してきたその歴史と進化を紹介している。また、建物自体にも人と環境にやさしい工夫が込められている。最新の技術と知恵を重ねて生まれた100個の環境への配慮「環境アイテム100」にもぜひ注目したい。
露天風呂から雄大な玄界灘を眺めながら、温泉に浸かることができる「亀の井ホテル 玄界灘」。日帰り入浴も可能で、ランチ営業も行っており、絶景レストランで海を眺めながら海の幸を堪能できる。
明治時代の九州産業界の重鎮・松本健次郎が、明治41~45年(1908~1912)に住宅と迎賓館を兼ねて建てたもの。アール・ヌーボー様式を取り入れた洋館と、車寄せの玄関をもつ書院造の日本館が立つ。一般公開は年1回予定。食事は完全予約制で、ランチ・ディナー営業あり。
北九州市内でも特にホタルが多い川で、毎年1000頭ほどのホタルが飛翔する。おすすめの鑑賞ポイントは金水橋から石坂橋付近。毎年開催されるほたる祭りの期間中は川沿いが歩行者天国になり、ゆっくりホタル鑑賞を楽しむことができる。
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