
三田浜海水浴場
入江の構造になっていて大きな波が入ってこないので、海水浴には最適。比較的遠浅の海が広がっていて、子ども連れのファミリーにおすすめ。近くには香住温泉郷があり、旅館や民宿が立ち並ぶ。
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入江の構造になっていて大きな波が入ってこないので、海水浴には最適。比較的遠浅の海が広がっていて、子ども連れのファミリーにおすすめ。近くには香住温泉郷があり、旅館や民宿が立ち並ぶ。
兵庫県と鳥取県の県境に近く、国道482号沿いにある日帰り温泉施設。豊かな自然に囲まれたロケーションと、やわらかな肌ざわりの湯が自慢。寝ころび湯、打たせ湯、サウナなどを備えた大浴場のほか、久須部川沿いの露天風呂があり、少し濁った温泉が山の緑を眺めながらゆったりと楽しめる。源泉の温度は30℃なので、少し加温をしている。
海食崖が続く山陰海岸のなかでも、特に起伏に富むリアス式海岸線が続く景勝地。香住湾を中心に、西は国指定天然記念物である鎧の袖や釣鐘洞門、東は今子浦[いまごうら]、旭洞門[あさひどうもん]などの奇岩、洞門が続く。
兵庫県の鉢伏山の麓、街灯もスーパーもコンビニもない森の中に佇むキャンプサイト。森や草原の地形をそのまま生かし、自然を存分に体感できる施設。池のほとり、森のすきま、草のひろば、雪のこだちの4つのスペースに計19サイトを用意。雪が降る季節は、関西では珍しい雪中キャンプも楽しめる。サイトの目の前がゲレンデなので、スノーボードやスキーと合わせてのキャンプもおすすめ。場内にあるMORIBOKUカフェでは、おしゃれなドリンクや軽食が味わえる。
大宝2年(702)に道照[どうしょう]により再建されたという古刹。本堂の本尊帝釈天像は聖徳太子作と伝えられる。脇仏の木造聖観音立像は国指定の重要文化財で、厄除け観音としても広く信仰されている。拝観は事前に要予約。
魚が泳ぐ姿を見ることもできるほど透明度が高い海水浴場で、岩場もある。付近には民宿が多く立ち並んでいるので、泊まりがけで海水浴も楽しめる。
南の地方の植物の北限、北の地方の植物の南限、高地植物の低限、低地植物の高限という、あらゆる植物たちの交差点のような場所。園内には湧水が流れ、樹齢1000年以上という大カツラも見られる。期間限定の雪を活用したかまくらレストランは12月下旬~3月中旬まで営業。
天平17年(745)に創建され、天明年間(1781~89)に密蔵[みつぞう]・密英[みつえい]の二上人により再建された古刹。江戸中期の絵師円山応挙[まるやまおうきょ]とその弟子たちの手になる襖絵を多数所蔵し、別名応挙寺ともよばれている。有名な『老松孔雀図』をはじめ、一門の障壁画165面すべてと仏像3体が国の重要文化財になっている。円山応挙「孔雀の間」「芭蕉の間」「山水の間」三部屋の襖絵は「再製画」のため、座敷の中まで入ってすぐ近くで襖絵を拝観できる。
日本海まで約30分の位置にあり、自然の豊かな高原地にある道の駅。昔懐かしい田舎風の建物が特徴。食事処では、日本海に注ぐ清流・矢田川を眺めながら、地元で獲れた新鮮な鮎の塩焼きや特製の川がに釜めしを味わえると評判。また「農林水産物直売所」では山菜の佃煮、有機野菜などを取り揃えている。
高さ65mの柱状節理の断崖が、70度の傾斜で200mも続く大岩壁(天然記念物)。奇岩が林立する香住海岸でも特に圧巻。ごつごつした岩肌と全体の形状が鎧に似ていることから名付けられた。探勝には三田浜海水海水浴場からカヤックで45分、またはかすみ海上GEOTAXIで見学可能(60分、90分コース)。
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