出石永楽館
明治34年(1901)に開館し、歌舞伎や新派劇、寄席、活動写真など但馬の大衆文化の中心として栄えた近畿最古の芝居小屋で、改修により蘇り、出石の新たな名所として多くの人が訪れている。
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明治34年(1901)に開館し、歌舞伎や新派劇、寄席、活動写真など但馬の大衆文化の中心として栄えた近畿最古の芝居小屋で、改修により蘇り、出石の新たな名所として多くの人が訪れている。
国定公園「神鍋山」の豊かな自然に囲まれた森の中で、新鮮な空気を味わいながら樹上の冒険を体験できる。目玉は森の高低や特徴を生かした難易度の高いアドベンチャーコースで、4サイト37アクティビティ。高さ10mのターザンスイングはスリル満点。幼児や初心者向けのキャノピーコースは3種類、24アクティビティある。ペット同伴可能で宿泊施設や温泉、レストランも揃っているので、アスレチックにプラスしてさまざまな楽しみが広がる施設。
北近畿エリアの空の玄関口といえば、年間約4万人が利用する「コウノトリ但馬空港」。陸路に比べ移動時間が大幅に短縮できるので、但馬の魅力を十分に味わえる。また、普段は立ち入り禁止エリアとなっている空港内部をガイド付きで見学できる「但馬空港まるごと見せちゃいます企画」も好評。航空機展示場ではYS-11やエアロコマンダー機の展示も行っている。日本三景 天橋立や日本最大級の鳥取砂丘へも車で1時間ほどと近い。
和銅元年(708)創建。日生下権守が神託を受け、温泉守護神の湯山主神や水の守護神である宗像三女神を奉祀したと伝えられている。境内には名水の延命水が湧出している。
高級武士の居宅として使われていた建物。屋敷内は、刀を使い難くするために天井を低くするなど、襲撃に備えての工夫が施されている。無形文化財の大名行列諸道具なども展示。
コウノトリをモチーフにした浴槽が印象的な日帰り温泉施設。弱アルカリ性のラジウム温泉が湧出する。なかでも、眺望抜群の露天風呂がおすすめ。施設は兵庫県産の杉の木をふんだんに使ったぬくもりのある建物。食事処も併設されている。
豊岡市日高町出身の冒険家・植村直己の業績や人となりを伝える施設として平成6年(1994)に開館。北極点単独行の際に使用した犬ゾリやテントをはじめ、エベレストで使用していた装備品、愛用品を展示している。「よじ登る」「駆けまわる」「転げまわる」、子どもたちの“やってみたい”を応援する冒険体験施設「どんぐりbase」もある。さまざまな発育遊具で遊べるほか、テント泊やナイトミュージアムなどの楽しいプログラムも用意。カフェやミュージアムショップも充実している。
神鍋高原で最も標高が高い地にあるスキー場。標高940mから標高差560mを滑走でき、最長滑走距離は3.1km。人工造雪機を備えるためシーズンを通じて楽しめ、第6ペアリフトで万場スキー場と往来することができる。競技にも利用されるスキー場だが、家族連れや初心者にはファミリーコースやファミリーゲレンデもあり、スノーボーダーにも人気のスキー場だ。
国の伝統的工芸品に指定されている出石焼を販売する窯元ギャラリー。湯呑2310円~、花瓶1430円~が人気。絵付け体験もできる。
出石藩に関する甲冑などを展示。建物は明治時代に生糸を商った豪商の旧邸。主屋、離れ、土蔵がそれぞれ2階まで見学できる。周辺には城下町の風情が漂う。
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