大江山
標高832mの千丈ケ嶽を主峰とする連峰。鬼退治伝説の地として知られ、麓の大江地域には鬼をテーマとしたさまざまな施設がある。その一つが、日本の鬼の交流博物館(料金:330円、時間:9~17時、休み:月曜(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日、12月28日~1月4日、駐車場:あり)。日本全国はもとより、世界の鬼に関する資料を収蔵・展示している。大江山一帯はレジャーゾーンとして整備され、各種アウトドア体験が楽しめる。大江山八合目、鬼嶽稲荷神社から見る雲海は絶景。
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標高832mの千丈ケ嶽を主峰とする連峰。鬼退治伝説の地として知られ、麓の大江地域には鬼をテーマとしたさまざまな施設がある。その一つが、日本の鬼の交流博物館(料金:330円、時間:9~17時、休み:月曜(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日、12月28日~1月4日、駐車場:あり)。日本全国はもとより、世界の鬼に関する資料を収蔵・展示している。大江山一帯はレジャーゾーンとして整備され、各種アウトドア体験が楽しめる。大江山八合目、鬼嶽稲荷神社から見る雲海は絶景。
福知山・三和の里山に佇む古民家の宿。「ふるまや」には、ネパール語で「美しい花」という意味があり、里山に美しく咲く花のように人を惹き付け、心安らぐ場になってほしいという家主の思いが込められている。薪割り体験(1回1000円)のほか、山菜や自家菜園の野菜収穫体験(1人500円)、採れたての旬の野菜を使った里山料理などを数品調理し、夕食で食べることもできる(1人2000円)。
用明天皇の第三皇子・麻呂子親王御自作とされる薬師如来を安置し西国薬師霊場第26番札所の寺。臨済宗南禅寺派の古刹。シダレザクラ、ソメイヨシノ、ヤマザクラが境内に植えられている。
夜久野高原のほぼ真ん中に位置する「道の駅農匠の郷やくの」は、立ち寄り可能な「夜久野高原温泉」、宿泊施設「夜久野荘」、地場産野菜や地鶏を使った料理などが味わえるレストラン「本陣」、地場産野菜直売所「高原市」、和菓子の販売、まんじゅうづくり体験のできる「花あずき館」、漆商品の展示販売、漆絵付け体験のできる「木と漆の館」、アンモナイト等化石を展示した「化石・郷土資料館」、花と緑いっぱいの花広場「ベゴニア園」などがある。
江戸時代に福知山城の城下町として栄えた歴史をもつ福知山市。その市街から車で15分ほど、福知山ICからもすぐの豊かな緑の中にある日帰り温泉施設。約2万平方mという広大な敷地には、桜やモミジ、苔が見事な庭園が広がり、入口の武家屋敷の門を模した門構えが風情たっぷり。浴場棟には、自然岩を配した露天風呂、足裏泡風呂、壺風呂、檜桶風呂などの多彩な浴槽が揃い、サウナも完備。ナトリウム-塩化物泉の温泉をゆっくり楽しめる。カレーから御膳まで提供する食事処やリラクゼーションルーム、売店などもある。
明智光秀が織田信長の命を受けて、天正7年(1579)に築城した。現在の天守閣は昭和61年(1986)に再建されたもので、内部は明智光秀や福知山城、城下町に関する資料を展示している。野面積みの石垣は、築城当時のまま。近隣寺院からかき集めた五輪塔なども転用されている。
酒呑童子の鬼退治伝説で知られる大江山の麓にある鬼がテーマのユニークな博物館。館内では、国内外の鬼の面や、大江山の鬼退治伝説を描いた絵巻物など、鬼に関するさまざまな資料を展示している。飛鳥時代から現代までの鬼瓦なども陳列されている。
2023年8月26日に福知山城公園内にオープン。明治32年(1899)に大阪から福知山まで鉄道が開業。それ以来、鉄道のまちとして栄えた福知山の歴史を資料の展示と体験型コンテンツで伝える施設。まちの変遷を表したジオラマや、ヘッドマークなどのプレミアムコレクション展示が見どころ。体験型コンテンツでは、機関助士の作業体験、運転士として福知山を走る運転シミュレーション、壁の画面をタッチして街づくり体験ができるインタラクティブウォールなどが楽しめる。小さな子どもが遊べるキッズスペースも用意されている。
大江山の麓に広がる酒呑童子の里にあるキャンプ場。宿泊施設を備えた大江山グリーンロッジ(1泊素泊まり4620円~)は日帰り入浴ができる(利用できない場合もあるため事前に要電話確認)。ペット同伴は不可。
福知山市内を一望する丘の上に立つ「ホテルロイヤルヒル福知山」でも、温泉の日帰り入浴が可能だ。開放感たっぷりの、檜で組み上げた東屋の下にゆったりした露天の湯船が男女別に備わる。庭園散策も楽しい。
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