森の風土(関西広域連合域内農林漁業体験民宿)
約200年前に建てられた茅葺古民家。古民家の良さを最大限に引き出しながらも、新しい工夫がつまった昭和30年代の空間となっている。備品は、地元篠山の丹波焼きや全国の日本伝統を生かした日本製で揃えられており、日本の「おもてなし」を存分に楽しむことができる。丹波黒枝豆収穫体験(一株500円、10月10日~10月末)や栗拾い(500~1000円、9月中旬~下旬)などの体験も楽しい。
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約200年前に建てられた茅葺古民家。古民家の良さを最大限に引き出しながらも、新しい工夫がつまった昭和30年代の空間となっている。備品は、地元篠山の丹波焼きや全国の日本伝統を生かした日本製で揃えられており、日本の「おもてなし」を存分に楽しむことができる。丹波黒枝豆収穫体験(一株500円、10月10日~10月末)や栗拾い(500~1000円、9月中旬~下旬)などの体験も楽しい。
重厚な建物は、明治24年(1891)篠山地方裁判所として建てられ、昭和56年(1981)まで使われていた。木造の裁判所としては日本最古級の建物だ。昭和57年(1982)に美術館として開館、城下に伝わる武具や漆芸、絵画などの美術品、藩窯・王地山焼の名品、埋蔵文化財などを展示している。
多紀アルプス小金ケ岳の北の山里。河岸段丘によりできた高台にあり、心地よい風が吹くところから名付けられた。家族、友人など1組(定員8名)貸し切りで、畑や山で収穫した野菜等で石窯ピザ作り体験(1枚1000円)や、裏の畑で季節の野菜や果実(ブルーベリー、ヤマモモ等)の収穫体験(100~500円、時価)、ラベンダー摘み(200円)も楽しめる。
奈良の春日大社の分霊を祭った神社。能楽愛好家だった篠山藩藩主・青山忠良が寄進した能舞台があり、元旦には「元朝能翁神事」、4月上旬には「篠山春日能」が催される。例年10月の秋祭で丹波篠山市内を回る神輿や鉾山は地域の風物詩にもなっている。狩野尚信作と伝わる黒神馬が描かれた絵馬などが奉納されている絵馬堂も見逃せない。
陶芸体験ができる人気のレジャースポット。連日開催されている陶芸教室(受付は15時30分まで)では、手びねりや絵付の体験が楽しめる。土500g1320円~。50軒の窯元の作品を販売する窯元横丁や展示館のほか、レストハウスも備わる。毎年GWには「丹波焼の里 春ものがたり」、10月頃に「丹波焼陶器まつり 秋の郷めぐり」を開催。
丹波篠山市西部、やきもの丹波焼の里・今田町にある四季折々の自然が楽しめる日帰り温泉施設。風呂は丹波焼の陶板を床や湯船に使用した「丹波焼陶板風呂」と特産の丹波鉄平石をあしらった「丹波石岩風呂」の2つ。週替わりで男女入替えになる。内風呂はすべて源泉かけ流し、露天風呂は広々として湯につかりながら周りの自然を満喫できる。温泉は、1億年前の地下1300m地層から湧出する30℃前後の湯量豊富な塩化物泉。効能豊かで、保温、保湿効果が高い。
丹波篠山市街地から北へ車で10分ほどの場所にあるユニトピアささやまは、27万平方mの広大な敷地をもつ。フィールドアスレチックやプール、つり堀、キャンプ場といった野外施設が充実しているほか、多目的ホールや宿泊施設も完備する。湖に面したレストランでは、軽食や会席料理、冬にはぼたん鍋などが味わえる。
丹波焼の創成期である平安~江戸時代末期に作られた丹波焼の名品を数多く収蔵・展示している。作られた年代や、使用する釉薬の種類によって分類し、わかりやすく紹介している。蔵品中312点は、「古丹波コレクション」として兵庫県指定文化財となっている。
大正12年(1923)に建築され、篠山町役場として、常に篠山観光のシンボル的存在として人気のスポット。大正ロマネスクの雰囲気漂う館内には、篠山の特産品を扱うショップやレストランがある。
慶長14年(1609)、篠山城とほぼ同時期に建てられ、藩の公式行事などに使用された大書院。火災で焼失したが、地元の多くの人々の長年の願いを受けて、平成12年(2000)に復元再建。大書院の中で最も格式の高い部屋「上段の間」は必見。
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