
智恵の湯
天橋立駅のそばにある、和をイメージした町屋風の日帰り温泉施設。浴槽の一部には天橋立の枯れ松を使用するなど、土地の恵みを活かした造りとなっている。関西初の手足湯も楽しめる。京都丹後鉄道利用者の入浴割引あり。
- 「天橋立駅」から徒歩1分
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天橋立駅のそばにある、和をイメージした町屋風の日帰り温泉施設。浴槽の一部には天橋立の枯れ松を使用するなど、土地の恵みを活かした造りとなっている。関西初の手足湯も楽しめる。京都丹後鉄道利用者の入浴割引あり。
宮島、松島とともに日本三景の「天橋立」を眼下に望む景勝地に立つ寺院。慶雲元年(704)、真応上人が開基した西国三十三カ所霊場第28番札所の古刹。「願い事が成りあう寺」として有名で、境内には、江戸時代建立の本堂をはじめ、観音堂や鎌倉時代の形式で復元建築された五重塔などが立つ。悲しい言い伝えの残る撞[つ]かずの鐘や、本堂内の左甚五郎の作とされる彫刻「真向の龍[まむきのりゅう]」なども見逃さないように。背後には成相山パノラマ展望所があり、「天橋立」の絶景が楽しめる。
海が見える展望台や遊び場もあり、子どもから大人までゆっくりと過ごせる。土・日曜営業の園内の「森のカフェ」では、地元食材を使用したランチが楽しめる。地球環境や森林などについて学べる環境教育プログラム(予約制)もあり、宿泊施設やキャンプ場も併設しているため、合宿や家族旅行でも利用可能。
天橋立を一望できる風光明媚な場所に立地しており、史跡丹後国分寺跡と一体となっている。常設展示のほか、歴史・考古・民俗分野から企画展を年3~4回開催し、さらに、収蔵する重要文化財等を期間限定で特別展示している。また、敷地内に江戸時代の大庄屋だった旧永島家住宅(京都府指定有形文化財)を移築復元、一般公開し、本館入館料でこちらも自由に観覧できる。
海の京都と呼ばれる天橋立エリアにある、愛犬と泊まれるプライベートコテージ。個別室内温泉と個別プールを備え、夏はプール、冬は温泉で四季折々楽しめる。室内温泉は愛犬も一緒に入れるのが魅力。庭にはプライベートドッグランも併設されている。食事は丹後地方の新鮮な食材を使ったBBQコースがおすすめ。国産黒毛和牛ステーキや活きアワビなどを中心にしたメニューを満喫できる。客室は2ベッドと4ベッドの2タイプを3部屋用意。庭も室内も広々としているのが特徴。
文珠山の頂上にある遊園地。ここから股のぞきで眺める天橋立は龍が飛び立つように見えることから飛龍観[ひりゅうかん]と呼ばれ、天橋立のビュースポットの一つ。園内では観覧車300円などが楽しめる。山頂へはリフトで6分、40人乗りモノレールなら7分で着く。
例年多くの人で賑わう。約6700本の松並木と白い砂、青い海、日本三景のひとつ天橋立にある海水浴場。
栗田半島の絶好のフィッシングポイントで、家族連れなどでにぎわう。メバル、クロダイ、アオリイカ、アジなど季節ごとにさまざまな釣果を楽しむことができる。
宮津市東部の獅子崎にある展望休憩所。ここからは、「横一文字」に天橋立を望むことができる。雪舟の国宝「天橋立図」が描かれた場所に近いことからこの名がある。半島をめぐる府道栗田半島線(府道605号)沿いの案内看板を目印に。
陸奥の松島、安芸の宮島と並ぶ日本三景の一つ。宮津湾と内海の阿蘇海を南北に隔てる幅20~170m、全長約3.6kmの細長い砂州[さす]のことで、白い砂浜には約6700本もの松が生えている。一帯は天橋立公園として整備され、「白砂青松百選」「日本の道百選」「名松百選」等に選定。陸からの眺めは北側の成相山中腹の傘松公園か、南側の文珠山頂上の天橋立ビューランドが最適。ケーブル・リフト・モノレールなどで上ることができる。砂州の途中には橋立明神や岩見重太郎仇討ちの場、与謝蕪村の句碑、与謝野寛・晶子の歌碑、命名松とみどころが点在。国特別名勝。
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