水分れ公園
日本一低い谷中分水界に作られた公園で、人工の滝や野外ステージ、水分れの池、資料館などがある。水と親しみながら自然とふれあうコミュニティ場で楽しもう。また、春には桜まつり、夏には水分れまつりが開催される。
- 「石生駅」から徒歩15分
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日本一低い谷中分水界に作られた公園で、人工の滝や野外ステージ、水分れの池、資料館などがある。水と親しみながら自然とふれあうコミュニティ場で楽しもう。また、春には桜まつり、夏には水分れまつりが開催される。
舞鶴若狭道春日ICを降りてすぐ。フードコートでは食事だけでなく、ジェラート、スイーツ、ベーカリー、カフェ、弁当等オリジナルの味覚が楽しめる。敷地内には芝生広場や遺跡公園もある。
国道176号沿いの鐘ケ坂公園近くの金山山頂にある天下の奇観。安藤広重の『六十余州名所図録』にも描かれ、巨岩の間に橋のように岩が架かっている。標高540mからの眺望も抜群。ただし、1時間30分程度の登山となる。鬼の架橋の近くには明智光秀が築いた「金山城跡」もある。
加古川最上流にある丹波市青垣町の道の駅にある直売所。「自分たちの作った物を自信をもって食べて生きていきたい。農薬を控えて有機性肥料を用い植物の本来のおいしさを追究していきたい」という生産者たちの願いがこもった、季節の新鮮野菜や生花が並ぶ。
その昔、丹波の山之神湯と呼ばれ湯治場として栄えた国領温泉の宿。緑の中に佇む小ぢんまりとした山里の宿で、日帰り入浴が楽しめる。浴室は男性用の「赤鬼の湯」と女性用の「お福の湯」があり、それぞれ東屋を配した露天風呂も備わる。「赤鬼の湯」の由来は、「丹波の赤鬼」の異名を取った丹波の黒井城主、荻野(赤井)悪右衛門直正から。直正は百戦百勝の豪勇で、明智光秀の丹波攻めを「赤井の呼び込み軍法」で退け、織田信長にも恐れられたという武将だ。「お福の湯」は、三代将軍徳川家光の乳母・春日局がこの地で生まれ「お福」と呼ばれていたことから。源泉をかけ流しにした家族風呂(貸切風呂)もある。
大ケヤキの根が太く成長して、旧柏原町役場の横を流れる幅6mの奥村川をまたいで対岸まで延び、自然の橋を作った「木の根橋」。樹齢1000年以上といわれる大ケヤキは、高さ約21m、幹の直径約6mもあり、大人が3人がかりでやっと腕をまわせるほどの太さがある。次回で第33回目を迎える「巨木を語ろう全国フォーラム」の第1回開催がこの大ケヤキだった。
篠山層群から発見された丹波竜の全身骨格模型や哺乳類の化石を展示。クリーニング作業もガラス越しに見学できる。イラストや仕掛けを施したハンズオン什器で恐竜について楽しく学べる。
丹波の農家の暮らしを、現場で実体験することで、農業・農村の豊かさを体験することができる。牛や鶏とのふれあい、野菜などの収穫、加工、農家のお母さんが作るおうちごはんなど、農家の魅力を満喫することができる。農家のおうちごはん作り体験(1人5000円~)では、農場内の野菜や卵などを収穫し、それらを使っての農家のお母さんと調理し、食事も一緒にできる。また、チーズ作り体験(1人3000円)も楽しい。
丹波布は、栗の皮やコブナ草、ヤマモモなどの草木で染めた経糸と緯糸が織り成す美しい縞模様が特徴の織物。明治末まで地元の農家で盛んに織られていた。道の駅あおがき内にあるここの施設では、機織場や染色場が設けられており、作業を見学できる。丹波布の小物も販売。丹波布は兵庫県の伝統的工芸でもあり、国の選択無形文化財に指定。
高源寺は臨済宗中峰派の本山で三丹一の(三丹:丹波・但馬・丹後)紅葉の名所として知られている。境内には鎌倉時代に開山・遠谿祖雄[えんけいそゆう]禅師が中国・杭州の天目山から持ち帰った天目楓を中心に、約500本もの紅葉がひしめきあう。惣門、山門、仏殿、多宝塔、方丈等の伽藍の周辺や、苔むした参道の上を流れるように重なる紅葉のトンネルは息をのむ美しさ。新緑の青紅葉も清々しい。また冬枯れの凛とした木々の姿など四季折々に風情を楽しめる。
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