
道の駅 山陰海岸ジオパーク浜坂の郷
山陰近畿自動車道浜坂道路新温泉町浜坂ICからすぐの場所に立つ道の駅。直売所には新鮮な野菜や果物などの農産物のほか、地元のブランド牛・但馬牛や日本一の漁獲量を誇るホタルイカ、新温泉町の特産品を豊富に取り揃えている。またレストラン「たじま屋食堂」では、浜坂漁港で水揚げされた浜坂地えびを食べ比べできるランチメニューを数量限定で提供。天ぷらやサラダ、唐揚げなどさまざまな料理にアレンジされたえびと季節野菜のボリューム満点のランチは大好評。
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山陰近畿自動車道浜坂道路新温泉町浜坂ICからすぐの場所に立つ道の駅。直売所には新鮮な野菜や果物などの農産物のほか、地元のブランド牛・但馬牛や日本一の漁獲量を誇るホタルイカ、新温泉町の特産品を豊富に取り揃えている。またレストラン「たじま屋食堂」では、浜坂漁港で水揚げされた浜坂地えびを食べ比べできるランチメニューを数量限定で提供。天ぷらやサラダ、唐揚げなどさまざまな料理にアレンジされたえびと季節野菜のボリューム満点のランチは大好評。
大自然とのふれあいがテーマのキャンプ場。駐車場も兼ねた多目的広場で、そのままオートキャンプが楽しめる。
大きなスキー場ではないが、上級者から初級者まで遊べる。最下部は広く、ちびっ子たちが雪だるまを作ったり雪遊びするのに最適。ファミリーにお勧めのスキー場。
鳥取・兵庫県境のリアス海岸。但馬御火浦[たじまみほのうら](天然記念物・名勝)を中心に海食された岩礁や洞門が続く。探勝には但馬海岸遊覧船がいい。また、素朴な浜坂温泉郷(海に近い浜坂温泉、少し内陸寄りの七釜温泉の総称)、『夢千代日記』でその名を全国に知られるようになった山陰の名湯・湯村温泉への入り口としても賑わう。
日本海を望んで続く浜坂海岸にほど近い地に湧く浜坂温泉。国民保養温泉地の指定を受けている浜坂温泉は、一般家庭にも配湯するほど湯量豊富な温泉。浜坂県民サンビーチに歩いて行ける位置にある「ユートピア浜坂」は、その浜坂温泉をたっぷり楽しめる日帰り温泉施設。浴場は、男女別の大浴場、ジェットバスや泡風呂を男女別に備える。源泉温度76℃のラドンを含んだ湯は、筋肉痛や関節痛、神経痛に効能が高く、湯治利用も多い。
白い砂浜が広がり、波が穏やかなビーチ。遠浅の浜ではバーベキューも楽しめる。近くには民宿やキャンプ場もある。車で数分の所には温泉もある。キャンプ(テント持ち込み)1人(小学生以上)1日800円、未就学児無料(管理費、シャワー、水道料金含む)。
山陰海岸国立公園の区域内にあり、周辺景観も優れた海岸。「日本の白砂青松100選」にも選ばれている日本海を代表する砂浜。資料館「山陰海岸ジオパーク館」があり、学びのスペースも揃っている。
江戸時代、浜坂の地で庄屋や造り酒屋を営んだ、七釜屋森家の屋敷を改修した歴史資料館。元酒蔵は各種展示場、テラスは登山家の加藤文太郎や詩人の前田純孝など地元出身著名人の紹介コーナーとして活用。映画『名もなく貧しく美しく』のモデルとなった藤田威、初代国連大使・沢田廉三ゆかりの家で、孤児救済施設エリザベスサンダースホームを創立した妻の沢田美喜夫人も時折ここを訪れたという。周辺には、味原川に沿って古い石垣や町並みが今も残る。国の登録有形文化財。所要30分。
歴史ある浜坂の名湯、七釜温泉の日帰り入浴施設。100%源泉かけ流しの湯と、地名が由来となっている大きな釜風呂の露天風呂をぜひ堪能したい。日替わりで男女入替えをする内湯の檜風呂と石風呂もくつろげる。
自然の中で草花の香りを楽しみながら動物とのふれあい体験や農産物加工体験などが楽しめる複合レジャー施設。冬にはスキーも楽しめるゲレンデ、但馬の棚田や山並みを望む展望台や但馬牛の放牧場、但馬牛博物館などがある。但馬牛博物館は世界に誇る但馬牛について体験型展示をしており親子で楽しく学ぶことができ、動物ふれあい広場ではウサギや羊にも会える。併設するレストランでの食事、宿泊も可能。
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