
昭和レトロ商品博物館
昭和時代に消費された、様々な商品のパッケージを展示したユニークな博物館。建物は大正末期に建てられた木造2階建ての家具店。1階部分が展示スペースになっている。館内は菓子、飲み物、雑貨、文具、薬などの箱や外袋をはじめ、歴代のグリコのおまけや雑誌の付録などでいっぱい。懐かしい駄菓子屋の店先を再現したスペースもある。入口横にナミオ珈琲が併設。所要30分。
- 「青梅駅」から徒歩5分/「東青梅駅」から徒歩18分
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昭和時代に消費された、様々な商品のパッケージを展示したユニークな博物館。建物は大正末期に建てられた木造2階建ての家具店。1階部分が展示スペースになっている。館内は菓子、飲み物、雑貨、文具、薬などの箱や外袋をはじめ、歴代のグリコのおまけや雑誌の付録などでいっぱい。懐かしい駄菓子屋の店先を再現したスペースもある。入口横にナミオ珈琲が併設。所要30分。
崇神[すじん]天皇の時代の創建と伝わる古社で、関東の霊山信仰の要地。境内には都の有形文化財である旧本殿が立ち、宝物殿には国宝の赤糸威大鎧[あかいとおどしのおおよろい]などが収められている。毎年6月と10月の第3日曜には、都の無形文化財・太々神楽が公開される。
日の出山からの眺望と、梅郷の景色を楽しめるコース。上りはケーブルカーで御岳山へ。武蔵御嶽神社に立ち寄り、日の出山へ向かう。分岐から尾根をたどり、山楽荘を過ぎればすぐに日の出山山頂だ。奥多摩の山並みを眺めてゆっくり休憩を。下りは展望のない尾根道を進み、梅ノ木峠へ。三室山手前を梅の公園の方向へ向かう。車道に出れば梅郷は近い。コース:御岳山駅→30分→武蔵御嶽神社→40分→日の出山→1時間→梅ノ木峠→40分→金毘羅神社→45分→梅の公園→15分→日向和田駅。徒歩計3時間50分。
6月下旬~8月中旬までブルーベリー摘みが体験できる。売店を併設しており、とれたてのブルーベリーを購入できるほか、季節ごとの野菜も販売。また、10月下旬よりキウイフルーツのもぎ取り体験ができる。
伝統ある日本の着物を、文化として伝える博物館。貴重な宮廷衣装や江戸時代の大名、武士、商人などが実際に着用していた着物約500点を収蔵、展示。所要30分。
ケーブルカー(御岳登山鉄道)を使い、滝本駅から終点の御岳山駅へ約6分。徒歩25分で、武蔵御嶽神社にたどり着く。頂上からは筑波山や関東平野を一望。春は桜、秋は紅葉が見事。天気が良ければスカイツリーも見える。
原木で自然栽培したしいたけの収穫が楽しめる。そのほか秋(10月上旬)には季節限定で原木自然栽培の舞茸、ヒラ茸、なめこ、栗茸、しめじが購入できる。しいたけ狩りの後、炭火焼で食べることが可能(要別途料金)。
多摩川の流れを見下ろすように立つ美術館。大正、昭和の日本画、洋画、戦後の版画を中心に、多摩地域にゆかりの深い作家の工芸品など、2200点以上の作品を収蔵。その中からテーマに沿ってピックアップした作品を紹介している。ここでしか見ることのできない作家の作品も多く、その独自のコレクションは日本の近代美術を知る上で見逃すことのできない内容だ。また、特別展では日本国内の優れた作家の紹介も。大きな窓からの眺めも一枚の絵のよう。落ち着いた喫茶室もある。所要30分。
多摩川の上流部は両岸が高く迫り、渓谷美で名高い。特に5月頃の新緑と11月中旬~下旬の紅葉は見事。カヌーや釣りのメッカにもなっている。また近年は、ボルダリングやラフティングの人気も高くなっている。近くの酒造では、酒蔵見学や豆腐などの食事も楽しめる。
ままごと屋から楓橋を渡ると、小高い丘の上に小さなお寺がある。御本尊は中国寒山寺から渡った釈迦牟尼像で、小さいながらも趣のある佇まい。本堂の格天井や、楓橋[ふうきょう]のたもとにある鐘楼の天井絵が美しい。
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