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駅舎が桜の花に包まれるのは4月下旬。囲炉裏の待合があり、お茶を飲みつつ旅人同士が話に興じる姿も。屋根に雪が積もる冬も情緒たっぷり。また、駅舎隣の足湯「親子地蔵の湯」が楽しめる。
塔のへつり前、駐車場やみやげの店、食事どころなどが並ぶ場所にある工芸品の店。伝統こけし、奥会津こけし、新作こけしなどの製造販売をする。4寸600円、5寸800円ほか。こけし製作の見学や、こけしの絵付け体験(400円~)も可能(要予約)。
会津鉄道弥五島[やごしま]駅から大川を越えて山手に入ったところ。鎌倉末期から南北朝の頃(1330年代)の創建といわれる。三間四面に回廊を持った南北朝時代様式を残す本格的な和様建築の観音堂は、国の重要文化財。御蔵入三十三観音の第11番札所ともなっている。
会津藩主が江戸からの帰途に休息したところ、あまりの美景に日暮れまで眺めていたという。日中、ほとんど日が当らないのも神秘性を高めている。
養鱒公園いこいの広場は釣り堀があり、ニジマス釣りが楽しめる。釣った魚は焼いたり、フライにして食べることができる。公園内にはレストラン、BBQハウスがあり、ゴーカートやバッテリーカーなどが楽しめる遊具施設もある。
会津若松と日光市今市を結ぶ下野街道(会津西街道)沿いに栄えた宿場町・大内宿。昭和56年(1981)に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、街道筋が当時の雰囲気によみがえった。約500m続く道沿いに、40軒ほどの茅葺屋根の古民家が立ち並ぶ。それぞれの建物は、郷土料理を提供する食事処やみやげ物店になっており、懐かしい雰囲気の中でくつろげる。
大内宿の最奥の高台にあり、脇の山道から見下ろす茅葺き屋根の連なりは、日本昔ばなしの世界のよう。ココに立たなければ大内宿に行ったとは言えません。
標高1640mの観音山の麓に広がる観音沼を中心とした公園。沼の周囲に遊歩道がぐるりと巡る。新緑の春と紅葉の秋がおすすめ。
釉薬を使わない鉄色の陶器で知られる。指導員に教わる手びねり体験(要予約・所要約2時間)は土1kg3000円(粘土・焼成代込み)。
茅葺き屋根の村・大内宿を一望できる、小高い山に位置する菩薩寺。300年以上、村を見守り続けて来た本尊の阿弥陀如来が見られる。戊辰戦争の際の官軍の詰め所でもあった。
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