
観音沼森林公園
標高1640mの観音山の麓に広がる観音沼を中心とした公園。沼の周囲に遊歩道がぐるりと巡る。新緑の春と紅葉の秋がおすすめ。
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標高1640mの観音山の麓に広がる観音沼を中心とした公園。沼の周囲に遊歩道がぐるりと巡る。新緑の春と紅葉の秋がおすすめ。
塔のへつり前、駐車場やみやげの店、食事どころなどが並ぶ場所にある工芸品の店。伝統こけし、奥会津こけし、新作こけしなどの製造販売をする。4寸600円、5寸800円ほか。こけし製作の見学や、こけしの絵付け体験(400円~)も可能(要予約)。
標高500~800m、国道121号の西にある中山。その山腹のいたるところに角柱状の岩石が積み重なり、その隙間から冷風が吹き出している。真夏でも地表温度が10度前後というこの風穴のために、この地域には自生しない寒地性植物と高山植物が見られる。天然記念物に指定されているため、植物の採取禁止。
会津藩主が江戸からの帰途に休息したところ、あまりの美景に日暮れまで眺めていたという。日中、ほとんど日が当らないのも神秘性を高めている。
茅葺き屋根の家が軒を連ねていることで有名な大内宿は、高倉宮以仁王が敗戦した際に潜伏したといわれる村。この村に建つのが高倉神社。高倉宮以仁王が祀られ、毎年7月2日には半夏祭りが開催される。
国の天然記念物に指定されている塔のへつり。「へつり」とは、方言で「川に沿った断崖、急斜面」のこと。100万年以上という長い年月の浸食と風化によって大川の断崖が削られてできた奇岩、怪石の景観だ。象塔岩[ぞうとういわ]、獅子塔岩[ししとういわ]、鷲塔岩[わしとういわ]など名がつけられた13の岩(塔の岩)があり、吊橋のたもとに虚空蔵菩薩[こくぞうぼさつ]が祀られている。岩の下には遊歩道がつくられ、吊橋を渡って侵食された部分を巡ることができる。駅からでも徒歩で往復約10分。
釉薬を使わない鉄色の陶器で知られる。指導員に教わる手びねり体験(要予約・所要約2時間)は土1kg3000円(粘土・焼成代込み)。
養鱒公園いこいの広場は釣り堀があり、ニジマス釣りが楽しめる。釣った魚は焼いたり、フライにして食べることができる。公園内にはレストラン、BBQハウスがあり、ゴーカートやバッテリーカーなどが楽しめる遊具施設もある。
全国でも珍しい茅葺き屋根の民家風の駅舎。改札口の横には囲炉裏がしつらえられ、真夏以外は火が入っている。駅舎の隣には無料の足湯もある。
大内宿でも知られる下郷町のそば畑。標高が600~700mと高く、昼夜の寒暖差が激しい猿楽台地はソバの栽培にうってつけ。8月下旬~9月上旬には、農道の両サイドの40haもの広大な畑が白いソバの花と緑で埋め尽くされる。360度周囲を会津の山並みに囲まれた景色は圧巻だ。
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