
一迫山王史跡公園あやめ園
1万3000平方mの敷地にアヤメやカキツバタ、ハナショウブが咲き、6月中旬~7月上旬にはあやめ祭りが開催され、祭り期間中は神楽大会や鹿踊大会などイベントが行われる。
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1万3000平方mの敷地にアヤメやカキツバタ、ハナショウブが咲き、6月中旬~7月上旬にはあやめ祭りが開催され、祭り期間中は神楽大会や鹿踊大会などイベントが行われる。
東北自動車道の宮城県最北で、若柳金成ICと一関ICの間に位置する。手前の若柳金成ICからは約5.8kmの地点。周りを緑に囲まれた自然豊かなPA。2022年2月に24時間営業のコンビニ「セブンイレブン」が営業を開始。イートインスペースがあるほか、宮城や岩手のみやげ品もあり、便利に利用できる。仙台みやげには「笹かまぼこ」や「各種ずんだ商品」などがおすすめ。24時間利用できるコインシャワーの設備があるほか、「ウォークインゲート」(歩行者用出入口)も設置されており、一般道からも施設を利用できる。
標高1626mの活火山。中腹には温泉が湧き、ブナの原生林や湿原など手つかずの自然が残る。栗駒山を中心に、周辺の自然景観が国定公園に指定されている。
世界谷地とは広い湿原という意味。標高1626mの栗駒山の標高669mから707m地帯に広がる細長い湿原で、深さ1.3mの泥炭層の上をミズゴケ類の厚い層が覆い、その表面に高山植物が群生している。なかでも6月中旬に咲くニッコウキスゲの大群生は全国的に有名。
ミュージアムゾーン、アトラクションゾーン、芝生広場の3つのエリアからなる公園。ミュージアムゾーンでは、くりでんの貴重な資料の展示のほか、栗原の四季豊かな田園風景を走るジオラマや、エンジンを搭載した列車の車・KD10の運転台を使った運転シミュレーター、くりでんの歴史を伝えるミニシアターがある。アトラクションゾーンでは、900mの線路を往復するレールバイクの乗車会が人気(冬期を除く月数回開催)。芝生広場内には、実際に使われていた踏切や風速機などのモニュメントや機関車をモチーフにした遊具もあり、家族でゆっくり過ごすのにもおすすめ。
国際的に重要な湿地として「ラムサール条約」に登録された伊豆沼・内沼(ともに天然記念物)の生き物や沼の歴史、最新の研究・保全を学べる施設。五感を使って楽しく学べるコーナーや、2階には望遠鏡で沼の鳥を観察できるビューラウンジがある。ハクチョウやガンの観察は11~2月がベスト。
標高1626mの栗駒山の南東麓、ブナ林に囲まれた標高約500mの地に湧き出る湧水。県道42号から少し山道を入った駐車場からはらみ坂遊歩道を250mほど歩いたところにあり、昔から栗駒山に登る人々の喉を潤してきた。そばには水神様を祀る石造りの祠もある。
迫川の上流にある花山ダムによってできた水深40m、周囲11kmの人造湖。延長6kmの湖畔の遊歩道での散策をはじめ、ヘラブナやイワナ、冬のワカサギなどの釣り、春には山菜採りなどが楽しめる。秋には紅葉が見事で、毎年「花山・湖秋まつり」を開催。湖畔のレクリエーション施設花山青少年旅行村(入村160円、9~17時、3月末~11月中旬開設)には、テントサイトやコテージ(要予約)がある。花山青少年旅行村TEL:0228-56-2101(オフシーズンは温湯山荘TEL:0228-56-2040)。
岩手県と宮城県の県境で、一関ICと若柳金成ICの間に位置する。東北自動車道の宮城県内において、最も北にあるPA。天気の良い日には栗駒山がキレイに見える。2022年に24時間営業のコンビニ「セブンイレブン」が出店し、一段と便利になった。通常の商品に加えて、宮城や岩手のみやげ品も品揃えが充実している。また、24時間利用できるコインシャワーの設備があるほか、一般道からの歩行者用出入口となる「ウォークインゲート」も設置されている。
昔、栗駒山は山岳信仰の対象であり、山伏や参詣人が身を清めたとされる滝がある。現在は、駐車場や東屋もあり休憩には最適となっている。
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