釣山公園
磐井川畔の小高い山の上にあり、一関市街や栗駒山が眺められる。桜と紅葉の名所で桜は4月下旬、紅葉は10月下旬が見頃となる。
- 「一ノ関駅」から徒歩14分
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磐井川畔の小高い山の上にあり、一関市街や栗駒山が眺められる。桜と紅葉の名所で桜は4月下旬、紅葉は10月下旬が見頃となる。
国道284号沿い、北上川に架かる北上大橋近くにある道の駅。川崎町の観光施設や道路情報をパネルで案内する情報提供コーナー、新鮮な地場産野菜を使った料理を提供するレストラン、イチゴや山芋、手作り豆腐など、地域の特産品満載の直売所「ドンと館」など、さまざまな施設があり、運転の合い間の休憩に最適。
陸上競技場や野球場、テニスコートなどを備えた運動公園。野球場の南側、高台に位置するチビッコぼうけん広場に設置された遊具は無料で利用できる。ブランコや、ひょうたん池の上をロープを手繰って進む2連イカダ、全長50mあまりのローラー滑り台など、子どもたちが喜ぶ遊具が揃っている。丘の上にあるため、休日は野球やテニスの練習や試合を見ながら遊べるのもポイント。また、近くの展望台からは、一関市内の眺望を楽しむこともできる。
栗駒山を源とする磐井川両岸に、約2kmにわたって奇岩の連なる渓谷が続く。悠久の時の流れが磨いた岩肌とエメラルドグリーンの水流、そして川岸を彩る四季が奏でる美しい景色は国の名勝天然記念物に指定。東屋では対岸から籠で運ばれてくる郭公[かっこう]だんごが味わえる(11月末まで)。
砂鉄川[さてつがわ]が北上山地の岩肌を侵食してできた国指定名勝の渓谷。川の両岸には約2kmにわたり、高さ30~100mの岩壁が続き、滝や奇岩の見事な景観が見られる。春の新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の雪景色と四季折々の変化も素晴らしい。渓谷探勝は猊鼻渓舟下りが定番。JR猊鼻渓駅近くの発着場から乗船し三好ケ丘で折り返す往復約90分の舟旅で、ゆったりと竿を指しながら船頭が唄う「げいび追分」が旅情をかきたてる。冬にはこたつ舟も運航。
げいび渓を船頭の手漕ぎによる平舟で探勝する。壮夫岩[そうふがん]、馬りょう岩などのみどころが次々に展開し、最奥部は幽玄の趣きが漂う。冬はこたつ船が出て、木流し鍋1620円~(要予約)も食べられる。船頭の歌う「げいび追分」が旅情を盛り上げる。往復で所要1時間30分。11月21日~3月31日は屋形船のため、ペットの乗船は不可。
緑が続くなだらかな丘陵地にある広大な観光牧場。スコットランド産の赤鹿が飼育されているほか、ポニーや小動物とふれあえるなど、牧歌的な風景のなかで存分に心が解放される。敷地内には、ファームマーケット、たまごひろい牧場、レストランや各種ハーブを販売するハーブ館(1~3月は土・日曜、祝日のみ営業)、約170種が咲くハーブガーデンがある。3月上旬の菜の花に始まりチューリップ、ラベンダーと咲き継がれる花の群れも美しい。
大正時代の酒蔵を利用した博物館。本瓦葺の切妻屋根2階建て、天井の高さ4.5mの蔵の中に、米を蒸かす大釜など、昔の酒造用具約1600点や、酒の神を祭った杜氏部屋などを展示。所要30分。
花泉駅の東、約9kmにある全長2kmの渓谷。渓流に沿って遊歩道が整備され、不動滝、銚子滝、行者滝などを眺めながら散策できる。
東北砕石工場の技師として活躍した宮沢賢治が追い求めた夢とその足跡を、映像やパネルなどで紹介している。「石ッコ賢さん」と呼ばれた賢治にちなんで、世界の鉱物・化石の見学もできる。JR陸中松川駅からは、枕木を敷き詰めたトロッコ道でつながっている。所要1時間。
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