
道の駅かわさき
国道284号沿い、北上川に架かる北上大橋近くにある道の駅。川崎町の観光施設や道路情報をパネルで案内する情報提供コーナー、新鮮な地場産野菜を使った料理を提供するレストラン、イチゴや山芋、手作り豆腐など、地域の特産品満載の直売所「ドンと館」など、さまざまな施設があり、運転の合い間の休憩に最適。
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国道284号沿い、北上川に架かる北上大橋近くにある道の駅。川崎町の観光施設や道路情報をパネルで案内する情報提供コーナー、新鮮な地場産野菜を使った料理を提供するレストラン、イチゴや山芋、手作り豆腐など、地域の特産品満載の直売所「ドンと館」など、さまざまな施設があり、運転の合い間の休憩に最適。
室根山麓・飛ケ森高原に位置する「飛ケ森キャンプ場」は、大自然を満喫できるアウトドア活動の新天地。オートキャンプなどにも対応できる。整備されたテントデッキは、野外コンサートのステージにも活用でき、キャンプ以外の目的での活用も可能。16haに及ぶ敷地には屋外トイレもあり、春は桜、秋は紅葉を楽しめる人気のスポット。4月下旬~11月下旬開設。
栗駒山を源とする磐井川両岸に、約2kmにわたって奇岩の連なる渓谷が続く。悠久の時の流れが磨いた岩肌とエメラルドグリーンの水流、そして川岸を彩る四季が奏でる美しい景色は国の名勝天然記念物に指定。東屋では対岸から籠で運ばれてくる郭公[かっこう]だんごが味わえる(11月末まで)。
砂鉄川[さてつがわ]が北上山地の岩肌を侵食してできた国指定名勝の渓谷。川の両岸には約2kmにわたり、高さ30~100mの岩壁が続き、滝や奇岩の見事な景観が見られる。春の新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の雪景色と四季折々の変化も素晴らしい。渓谷探勝は猊鼻渓舟下りが定番。JR猊鼻渓駅近くの発着場から乗船し三好ケ丘で折り返す往復約90分の舟旅で、ゆったりと竿を指しながら船頭が唄う「げいび追分」が旅情をかきたてる。冬にはこたつ舟も運航。
原始から現代までを扱った「一関のあゆみ」、日本刀の源流「舞草刀と刀剣」、江戸時代の蘭学者「大槻玄沢と蘭学」、日本初の国語辞書編纂者「大槻文彦と言海」、江戸時代の数学「一関と和算」の5つの常設展示室からなり、それぞれ映像等を交えて紹介する。所要40分。
国指定名勝・天然記念物「厳美渓」に程近い、一関温泉郷内に位置する道の駅。都市農村交流館と一関市博物館、農村公園からなる道の駅で、交流館内には、地場産の新鮮な野菜や果物、工芸品が数多く揃う「産直・フレッシュよろず」ほか、一関の食文化を紹介する餅文化展示室やふるさとコーナー、多目的ホールなどがある。併設のもち食レストラン「ペッタンくん」では、300種類を超えるもち食メニューから選りすぐりのもち料理を提供。ずんだ、しそ味噌など8種類が味わえる和風もちセットが人気。一関市博物館では、一関の歴史や先人の足跡を学ぶことができる。
東北砕石工場の技師として活躍した宮沢賢治が追い求めた夢とその足跡を、映像やパネルなどで紹介している。「石ッコ賢さん」と呼ばれた賢治にちなんで、世界の鉱物・化石の見学もできる。JR陸中松川駅からは、枕木を敷き詰めたトロッコ道でつながっている。所要1時間。
世界各地のガラス工芸品10万点以上を展示し販売する。また自社工房で制作のガラス製品等も販売している。工房を無料で見学でき、吹きガラスの体験2160円~もできる(要予約)。
花泉駅の東、約9kmにある全長2kmの渓谷。渓流に沿って遊歩道が整備され、不動滝、銚子滝、行者滝などを眺めながら散策できる。
320種類4000本のぼたんが咲く公園。開花時期の5月上旬~6月上旬には、ぼたん祭りが開催される。200種約2000鉢もの色とりどりのベゴニアが一年中楽しめる大型ベゴニア観賞温室が隣接し、花の加工体験(要予約)ができる。ぼたん園内にあるボタンハウスには、本格的な石造りのピザ窯が導入され、祭り期間中は常時営業。1枚1100円でピザ作り体験(要予約)もできる。
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