加護坊温泉さくらの湯
加護坊山に咲く千本桜にちなんで名付けられた日帰り温泉施設のさくらの湯。県内最大級の広さを誇る露天風呂では、満天の星空を眺めることができる。
- 「田尻駅」から徒歩23分
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加護坊山に咲く千本桜にちなんで名付けられた日帰り温泉施設のさくらの湯。県内最大級の広さを誇る露天風呂では、満天の星空を眺めることができる。
8世紀から10世紀ごろの古代城柵跡。東西約1400m、南北約850mの範囲を築地や土塁で区画。当時の陸奥国府だった多賀城跡を上回り、古代城柵において最大級の規模を誇る。遺跡の北西部に位置する愛宕山地区は史跡公園になっており、春にはソメイヨシノが咲き乱れ、隠れた花見の名所になっている。
栗駒国定公園の一角、鳴子温泉から中山平温泉にかけて約4.5km続く大谷川の渓谷。深さ約80~150mの典型的なV字渓谷の岩肌と緑が見事な渓谷美を見せる。特に4月下旬~7月上旬には新緑が、10月下旬~11月上旬にはブナ、ナラ、カエデなどの紅葉が広がり格別な景観。渓谷の鑑賞は、国道47号に架かる大深沢橋の北側の新展望台や、南側の鳴子峡レストハウスや鳴子峡駐車場付近にある見晴し台や展望デッキから。鳴子峡沿いにあった鳴子峡遊歩道は一部開放。鳴子峡駐車場から紅葉の林の中を歩く約2.2km約1時間の大深沢遊歩道を歩いてみよう。
昭和23年(1948)、鳴子温泉にて早稲田大学の学生がボーリングの実習を行い、その時に掘りあてた温泉を共同浴場に引いている。貸切専用露天風呂もある。
鬼首の荒雄岳の南山麓、吹上沢の周辺にある間けつ泉。その中でも一番のスケールを誇るのが弁天で、10~15分間隔で轟音とともに、15~20mの熱湯を吹き上げる。この現象は地底の空洞に水がたまり、地熱などによって熱せられ、そこから生じた水蒸気の圧力によって噴出するという説と、垂直の穴に流れ込んだ水が熱せられて吹き出すという2つの説がある。
森に囲まれた一軒宿で日帰り入浴が可能。人気の「仙人風呂」は、湯滝の滝壷がそのまま湯船になっている野趣満点の風呂だ。冬場は湯温が低くなるため、利用は要問合せ。渓流露天風呂を含め、内湯以外はすべて混浴だが、バスタオル・湯浴み着は可(水着は不可)なので、女性も気軽に絶景の露天風呂を楽しもう。
全面温水プールで、一年中0歳から利用できる施設。一般プールのほか、ウォータースライダー、ジャグジー・遊泳・着水・洞窟など種類豊富なプールが揃っていて楽しい。ジムやスポーツ教室もある。※3歳未満およびおむつの取れていない子どもは利用時に水遊び用パンツと水着を重ねて着用することが条件。詳しくは問合せを。ウォータースライダーは運行時間が決められていて、身長120cm以上で使用可。
鳴子温泉中山平の大自然の中で化学肥料不使用・農薬不使用のブルーベリーを栽培しており、7月上旬にはブルーベリー食べ放題の摘み取り園が開園する。
鳴子温泉郷・吹上高原にある日帰り温泉施設。内湯と、岩とレンガで造られた露天風呂があり、男女日替わりで楽しめる。屋内外に4つの浴槽があり、露天風呂からは雄大な自然を楽しめる。
築館ICと古川ICの間に位置し、築館ICから約10.2kmの地点にあるサービスエリア。ラムサール条約に登録されている化女沼[けじょぬま]に隣接しており、展望台も設置されている。ドッグランと広い公園があり、天気がいい日にはレストランのテラス席で食事を楽しめる。「レストラン伊達」の人気メニューは「網焼き牛たん定食」と「野菜たっぷり焼き温麺[うーめん]」。「長者亭」では宮城県ならではの「たん塩ラーメン」が味わえる。終日利用できるスマートICとウォークインゲートが設置されている。
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