羽黒山公園
県内でも珍しい彼岸花の群生が見られる公園。9月のお彼岸の前後には美しい花を咲かせる。南側の斜面約5000平方mに、約15万本の真っ赤な花が咲き誇る。また、春には桜の花が咲きみだれ、花見客も多い。
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県内でも珍しい彼岸花の群生が見られる公園。9月のお彼岸の前後には美しい花を咲かせる。南側の斜面約5000平方mに、約15万本の真っ赤な花が咲き誇る。また、春には桜の花が咲きみだれ、花見客も多い。
内風呂と露天風呂が付いた貸切風呂(1時間2000円・別途入浴料)が人気の日帰り温泉施設。シャワーからも温泉が出るなど行き届いたサービスがうれしい。もちろん露天風呂・内湯・サウナを備える大浴場もある。バーベキュー広場、くるま旅パークも隣接されている。
大正19年(1591)、伊達政宗は岩手沢を岩出山と改め、慶長6年(1601)治府を移すまで岩出山城を居城とした。現在は公園として整備され、空堀や門跡などが当時の遺構として残されている。9月第2日曜日とその前日には政宗公まつり、11月15・16日には秋の互市、11月下旬には岩出山バルーンフェスティバルをそれぞれ開催。昭和39年(1964)、仙台城跡から移された政宗平和像も立つ。
荒雄公園に隣接する和風の建物が祥雲閣。吉野作造記念館そばにあり、館内には研修室や和室、立礼茶室などを備え、伝統文化の普及と振興を目的とした市民の活動に利用されている。庭園は、石組や白砂、玉石などで井戸や水の流れを表現した枯山水の本格的な茶庭で、祥雲閣内部とともに見学可能。庭園内にある数寄屋造の茶室「龍華庵[りゅうげあん]」も茶会などに利用されている。立礼茶室では、初心者でも気軽に抹茶を楽しめる呈茶を提供。5名以上での見学・呈茶の場合は事前に連絡が必要。
東北でも屈指の米どころ、伊達政宗ゆかりの宮城県大崎市にある豊かな自然に囲まれたサービスエリア。東北自動車道の古川ICと築館ICの間に位置し、古川ICから約5.9kmの所にある。レストラン「冠舌屋[かんたんや]」の「牛タンしお定食」は、牛タンの各部位を楽しめるメニュー。売店では「萩の月」など宮城銘品を数多く取り揃える。ドッグランがあるほか、終日利用できるスマートICを併設。ウォークインゲートもあるので、一般道からも施設を利用することができる。
標高461mの胡桃ケ岳の麓にあるカルデラ湖。天候などによって、湖面の色がエメラルドグリーンなどに変わる。湖畔1周30分の遊歩道もある。また、スタンドアップパドルボード体験(5~10月、第2・4土曜、毎週日曜)は、Naruko Earth Sportsにて要予約。
伊達政宗の重臣、古川城主・鈴木和泉守元信[すずきいずみかみもとのぶ]が、廃寺同然だった古寺を再興したもの。山門は室町時代の様式を受け継ぐ、古川城の搦手門[からめてもん]を移築。重厚な2階建てが特徴。境内には元信の墓所や記念碑がある。
8世紀から10世紀ごろの古代城柵跡。東西約1400m、南北約850mの範囲を築地や土塁で区画。当時の陸奥国府だった多賀城跡を上回り、古代城柵において最大級の規模を誇る。遺跡の北西部に位置する愛宕山地区は史跡公園になっており、春にはソメイヨシノが咲き乱れ、隠れた花見の名所になっている。
慶長9年(1604)、古川城主の鈴木和泉守元信が、経済安定のために開いたと伝えられる朝市。道の駅おおさきで、4月7日~6月27日の3と7の付く日に開催(30日・31日を除く)。青果物や種苗、海産物、竹細工・餅・漬物・茶・玩具などが並び、午前6時ごろから威勢のいい声が聞かれる。
栗駒国定公園の一角、鳴子温泉から中山平温泉にかけて約4.5km続く大谷川の渓谷。深さ約80~150mの典型的なV字渓谷の岩肌と緑が見事な渓谷美を見せる。特に4月下旬~7月上旬には新緑が、10月下旬~11月上旬にはブナ、ナラ、カエデなどの紅葉が広がり格別な景観。渓谷の鑑賞は、国道47号に架かる大深沢橋の北側の新展望台や、南側の鳴子峡レストハウスや鳴子峡駐車場付近にある見晴し台や展望デッキから。鳴子峡沿いにあった鳴子峡遊歩道は一部開放。鳴子峡駐車場から紅葉の林の中を歩く約2.2km約1時間の大深沢遊歩道を歩いてみよう。
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