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エアコンが冷房なのに温風が出るのはなぜ?原因と対処法を解説

エアコンが冷房なのに温風が出るのはなぜ?原因と対処法を解説

エアコンをつけたら、「冷房をつけたはずなのに暖かい風が出てくる…」と感じたことはありませんか?故障かもしれないと不安に思う人もいるでしょう。

エアコンを冷房にしたのに温風が出る理由には、エアコンの機能の場合と故障の場合があるため、温風が出ている原因を探る必要があります。

本記事はエアコンで冷房をつけたときに出る温風の原因を徹底解説。そして対処法をわかりやすくご紹介します。もしご自宅のエアコンで違和感を感じているなら、ぜひ本記事を読んで原因を探ってみてください。

エアコンを冷房にしても温風が出る原因

エアコンで冷房をつけたのに温風が出る場合、考えられる理由は次の3つです。

  • 内部クリーン運転がおこなわれている
  • 基盤の誤作動が起きている
  • 暖房運転になってい

内部クリーン運転がおこなわれている

エアコンはほぼすべての機器で内部クリーン運転機能が備わっているため、まずはその機能が影響して温風が出ている可能性が考えられます。

内部クリーン運転とは冷たい空気を作る過程で、エアコン内部に発生する結露などを乾燥させるための機能です。

冷房を30分以上使用したときや除湿機能を使ったあとに自動的に送風や暖房機能をおこない、エアコン内部を高温にすることで結露を乾燥させて、カビを生えにくくする目的があります。

内部クリーン運転は機種などによりますが、40~95分ほど自動的に運転するため、機能が働いているときに冷房をつけると温風を感じてしまうことがあるでしょう。

そのため、長時間冷房や除湿機能を使ったあとに温風が出てくる場合は、内部クリーン運転が原因であると疑われます。

基盤の誤作動が起きている

次に考えられるのは、エアコンの基盤が何らかの原因で誤作動しているケースです。

エアコンはまれに基盤が誤作動してしまうことがあります。これは使用年数が長いエアコンに起こることが多く、基盤の劣化などによって誤作動が起きていることが考えられるでしょう。

室外機が問題なく駆動している場合は、特に基板の誤作動が疑われるでしょう。

暖房運転になっている

続いて考えられるのは、そもそも暖房運転になっているというケースです。リモコンの操作ミスや認識違いなどで、冷房をつけたつもりが暖房がついていることもあります。

エアコンの機種によっては操作方法がわかりにくい場合もあり、特に購入して間もない頃は操作ミスによって暖房にしてしまっていたというケースも少なからず考えられます。

また、小さい子どもやペットがいる家庭では、知らないうちにリモコンを触って、運転を切り替えてしまっていることも考えられるため確認が必要です。

故障かもと焦る前に、一度リモコンで確認をしてみましょう。

エアコンを冷房でつけても温風が出たときの対処法

考えられる原因に見当がついたのではないでしょうか。それらを踏まえて、次にエアコンで冷房をつけたときに温風が出たときの対処法を学びましょう。

考えられる原因ごとに対処法を試すことで温風が解消されるかもしれません。

リモコンを操作する

まずはエアコンのリモコンを操作してみることから始めましょう。次の手順でおこなってください。

  1. リモコンで一度エアコンの電源を切り、再起動させる
  2. 運転切り替えボタンなどで冷房に設定する
  3. 冷房に切り替えたのを確認できたら5~10分ほど待機

手順を終えたら、最後にあらためて冷房にきちんと切り替えられているかを再確認してください。

また、設定温度が極端に高くなっていた場合は、冷房の涼しさを感じられないため、その点も確認しましょう。部屋の環境や個人の差もありますが、冷房で涼しさを感じるのは27度程度からとなります。

もし冷房をつけて待機して、涼しさを感じられず温風が出ているようなら、次の「コンセントの抜き差しをおこなう」や「エアコンをリセットする」対処法を試しましょう。

内部クリーン運転を止めたい場合

内部クリーン運転が原因で冷房が冷たくならないと考えられる場合は、リモコンで操作して停止したり作動するタイミングを調整したりすることができます。

例えば内部クリーン運転は機器によりますが、運転中はリモコンの液晶に稼働が示されており、停止ボタンを押すことで止められるものもあります。

その他にも自動で内部クリーン運転を始まらないようにするなど、リモコンの設定から調整できる可能性が高いため、一度試してみてください。詳しい操作方法はエアコンにより異なるため、取扱説明書の内部クリーン運転についての項目・操作方法を確認しましょう。

コンセントの抜き差しをおこなう

エアコンの電源をつけ直して改善が見られなければ、エアコンのコンセントの抜き差しをおこなってみましょう。特に基板の誤作動が原因の場合は、コンセントの抜き差しによって解決するケースもあります。

コンセントの抜き差しは以下の手順でおこなってください。

  1. リモコンでエアコンの電源を切る
  2. コンセントを優しく一度抜き、差し直す
  3. 1分ほど経過したらリモコンで電源を入れて冷房が動くか確認する

この作業により、エアコンを正しく再起動できる可能性があります。また、誤作動を疑うなら、あわせて次の対処法をおこなうのもおすすめです。

エアコンをリセットする

コンセントを抜く以外にもエアコンをリセットすることで、正常に運転する可能性があります。エアコンをリセットする方法は以下のとおりです。

  1. エアコンの電源を切る
  2. エアコン本体の蓋を空け、応急運転ボタンまたは試運転ボタンを押す
  3. 1分ほど待ってから電源を入れ直して動作確認をする

この方法は基盤の誤作動やリモコンの不具合の場合に向いており、リセットすることでエアコンの温風問題が解消する可能性があります。

コンセントを抜く方法とどちらがよいかは明確に判断できないため、両方を試してみるのがおすすめです。

また、リセット方法はエアコン機種により異なります。使用しているエアコンの取扱説明書に記載されている方法にしたがってください。

メーカーに連絡・修理を依頼する

もしここまでの対処法を試して、直らなかったら、故障している可能性が高いでしょう。メーカーに問い合わせをして修理を依頼することをおすすめします。

エアコンの修理は有料であることが多いですが、購入時期によっては保証期間が残っているため確認してみてください。

エアコンの効きをよくするためのポイント

エアコンから温風が出るなどの不調の原因は、エアコンの汚れや室外機のトラブルの可能性があります。また、購入したエアコンが部屋の広さに合っていないケースも考えられます。

エアコンの効きをよくするには以下のポイントに沿って行動してみましょう。

  • 自分で掃除する
  • 室外機の周りを片付ける
  • サーキュレーターをつける
  • エアコンクリーニングを業者に依頼する

各ポイントを以下で解説します。

自分で掃除する

溜まった汚れによってエアコンが作動せず、熱をうまく逃がせられなかったり、エアコンの冷房をつけてもなかなか涼しくならなかったりして温風になる場合があります。

可能であればエアコンを自分でお手入れしましょう。

一般的なエアコンはすべてを掃除することは難しいですが、空気を循環させるフィルターとエアコンの吹き出し口などの手前部分に関しては個人でも掃除が可能です。

特にエアコンのフィルターに関しては、エアコンを使用しているうちに埃などが溜まりやすく、放置していると目詰まりなどを起こします。目詰まりを起こすとエアコンがうまく稼働できなくなるため、フィルターのお手入れは必須です。

掃除を定期的におこなっておけば汚れが溜まりすぎないため、故障リスクも下げることができます。

室外機の周りを片付ける

もし室外機の周りや前方に鉢植えや物を置いている場合は、物を片付けるようにしましょう。室外機周りに物があることで空気の循環がしにくくなり、そのせいでエアコンの効果を妨げていることもあります。

そのため、一度室外機周りに物がないか確認をしてみましょう。

また、室外機は外の環境に耐えられるようにできていますが、直射日光が当たりすぎるとエアコンの空気が冷えにくくなることもあります。すだれなどで室外機に直射日光が当たらないよう工夫をおこなうのもおすすめです。

サーキュレーターをつける

エアコンが部屋の広さにあっていなかったり、何らかの理由で涼しさを感じにくかったりする場合はサーキュレーターをつけてみることをおすすめします。

サーキュレーターとは、空気を循環させることを目的とするアイテムで、冷房などの効果を部屋全体に行き渡らせることができます。サーキュレーターを使用すれば、部屋の下部に溜まりやすい冷たい空気を巡らせて涼しくすることが可能です。

また、冷たすぎる冷房が苦手という場合もサーキュレーターを使うと冷気を効率的に循環できるため、適温で部屋を涼しくできます。

エアコンクリーニングを業者に依頼する

エアコンの汚れによる不調が疑われる場合や、エアコンの掃除を自分ですることが難しい人はエアコンクリーニングを業者に依頼することをおすすめします。

エアコンクリーニングのサービスではフィルターなどはもちろん、個人では分解できない箇所まで構造を理解したプロが分解・洗浄をおこなってくれるメリットがあります。

エアコンの奥にはモーターや熱交換器といった構造部がありますが、フィルターと同じように汚れが蓄積していくため手入れが必要です。

ここで「フィルターと同じように自分で掃除できるのでは?」と思うかもしれませんが、電化製品に詳しい方でもエアコンの内部の分解はおすすめできません。

なぜならエアコンの構造は複雑で精密機械であるため、機器への理解が少ない個人が分解・洗浄をおこなうと故障させてしまう可能性が高いためです。

だからこそエアコンを内部までしっかりと掃除したい場合は、自分で無理に掃除せずにエアコンクリーニング業者を利用するようにしましょう。次の見出しでおすすめのエアコンクリーニング業者をご紹介するので、参考にご覧ください。

おすすめのエアコンクリーニング業者3選

ここからはおすすめのエアコンクリーニング業者をご紹介します。今回はおすすめな業者を人気度、実力度、サービスの充実度から編集者独自の観点から以下の3社を選びました。

  • おそうじ本舗
  • ダスキン
  • おそうじ革命

続いて以下で各社の特徴を詳しく解説します。

おそうじ本舗

※画像出典:おそうじ本舗公式サイト

おそうじ本舗の基本情報
運営会社HITOWAライフパートナー株式会社
設立年月1997年2月
対象エリア全国
クリーニングメニュー

・ハイクオリティクリーニング・・・12,100円
・ハイクオリティクリーニング(お掃除機能付き)・・・20,900円
・完全分解洗浄・・・14,600円
・完全分解洗浄(お掃除機能付き)・・・23,400円
・天井埋込エアコン・・・27,500円
・天井埋込エアコン(お掃除機能付き)・・・36,300円

保険の有無

あり

決済方法現金・各種クレジットカード・電子決済(店舗により異なる)
公式サイトhttps://t.afi-b.com/visit.php?guid=ON&a=P9273H-R338719v&p=X863434k

おそうじ本舗は、全国約1,800点以上で展開する大手ハウスクリーニング業者です。全国展開しているため、どこでも利用しやすいという利点があります。また、実績もハウスクリーニングは20年以上、そのうちエアコンクリーニングは197万台を手掛けている実力派です。

メニューの特徴は完全分解洗浄で、研修を受けたスタッフがエアコンを丁寧に分解して洗浄。独自のファインバブル洗浄により、手が届かない隙間もアプローチしてくれます。

また、クリーニングの技術力もさることながら、価格帯も抑えつつ随時お得なキャンペーンなども開催しているのも利用者にとってうれしい業者です。

 

公式サイトで詳細を見る

ダスキン

※画像出典:ダスキン公式サイト

ダスキンの基本情報
運営会社株式会社ダスキン
設立年月1963年2月
対象エリア全国
クリーニングメニュー・エアコンクリーニング(壁掛け)・・・14,300円
・お掃除機能付きエアコン・・・25,300円
・天井埋込タイプ・・・38,500円
決済方法現金・各種クレジットカード・銀行振込(店舗により異なる)
公式サイトhttps://www.duskin.jp/

ダスキンも、ハウスクリーニング業者の老舗として知られています。老舗の視点から、顧客が満足できるクリーニングを目標として、エアコンクリーニングもクオリティが高い仕上がりが魅力です。

ダスキンも分解洗浄を基本としており、独自の高圧洗浄技術とプロの技術力によって丁寧なエアコンクリーニングを叶えます。エアコン周りの養生などもオリジナルシステムで、全体的に独自のノウハウが伺えるサービスです。

公式サイトで詳細を見る

おそうじ革命

※画像出典:おそうじ革命公式サイト

おそうじ革命の基本情報
運営会社株式会社 KIREI produce
対象エリア全国36都道府県
クリーニングメニュー・一般エアコン・・・9,980円
・各機能付きエアコン・・・18,700円
・天井埋込・床設置エアコン・・・20,900円
決済方法現金・各種クレジットカード・電子決済(店舗により異なる)
公式サイトhttps://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3NGWDQ+5YXI5U+3UHU+5Z6WX

おそうじ本舗は、前者の会社より少し若い会社ですが、顧客の立場に立ったサービスを大事にしている特徴があります。

具体的には事前見積りや仕上がり保証を基本としていて、「料金を吊り上げられるのではないか」「仕上がりに満足しなかったら?」といった顧客が抱えやすい不安に答えるサービス作りをしています。

また、価格も相場よりリーズナブルな設定なため、定期的にエアコンクリーニングを頼みたい場合に続けやすいという点もおすすめなポイントです。

公式サイトで詳細を見る

他にも、おすすめのエアコンクリーニング業者について知りたいという方には、こちらの記事が人気です。

https://ekitan.com/media/house-cleaning/air-conditioner-recommend/

エアコンクリーニングの料金相場について、詳しく知りたいという人にはこちらの記事がオススメです。

https://ekitan.com/media/house-cleaning/air-conditioner-cleaning-fee/

エアコンクリーニング業者選びで失敗したくないという人には、こちらの記事もオススメです。

https://ekitan.com/media/house-cleaning/air-conditioner-cleaning-company-failure

その他のエアコントラブルに関するQ&A

最後によくあるその他のエアコントラブルについての疑問のお答えします。冷房のときの温風以外にも何かお悩みの部分があるのなら、当てはまる疑問がないか一度目を通してみてください。

ご紹介するのは以下の4つの疑問です。

  • エアコンから風が出ないのはなぜ?
  • エアコンから出る風がぬるいのはなぜ?
  • エアコンが止まってしまうのはなぜ?
  • エアコンから嫌な臭いがするのはなぜ?

エアコンから風が出ないのはなぜ?

エアコンをつけても風が出ない場合は、故障の可能性があります。

風が出ないうえに、タイマーランプなどが点滅しているなら、さらに故障の可能性が高いでしょう。エアコンのタイマーランプは機器が不調なときにエラーとして光ることが多いため、電源をつけて数分点滅したままなら故障が疑われます。

逆にタイマーランプが点滅していない場合は、風が出ないのは単にフィルターなどの目詰まりなどが原因と考えられます。その際はエアコンの電源を落とし、エアコンのフィルターを外して掃除してみましょう。

エアコンから出る風がぬるいのはなぜ?

風がぬるい場合はエアコンが温度調整をできなくなっている可能性があります。

通常エアコンは冷房や暖房を稼働させるとき、冷媒ガスというものを内部で利用して空気の温度を調整して送り出しています。しかし、何らかの理由で冷媒ガスが漏れてしまい、送り出す風の温度調整ができなくなっていることが考えられるのでしょう。

わかりやすい見極め方としては冷媒ガスが漏れている場合は、この配管に霜がついたりエアコンから水が出たりすることがあります。個人では修理できないため、メーカーの修理かエアコンの修理業者に修理を依頼しましょう。

エアコンが止まってしまうのはなぜ?

エアコンが止まってしまうのは、以下の4つのいずれかが原因です。

  • 設定温度と室温に差がない
  • エアコンの吹き出し口(ルーバー)が開かない
  • グリルが開きっぱなし
  • ファンモーター・コンプレッサーの故障

設定温度と室温に差がない場合は、それが原因でエアコンが止まってしまっていることが考えられます。エアコンの機種によっては設定温度になると自動的に運転を止まるものもあるためです。そのため、設定温度を室温より少し下げてみて、エアコンが稼働するか確認をしてみてください。

次にエアコンの吹き出し口が原因であることもあります。この吹き出し口(ルーバー)は通常は起動すると開いて、空気や風を出しますが、吹き出し口の稼働部が引っかかり、開かないためにエラーが起きてエアコンが止まることがあるのです。

エアコンをつけて吹き出し口が開く素振りがなく止まるようであったら、一度手で吹き出し口を開閉してみたりして、あらためてエアコンを再起動してみてください。

また、室外機のグリルが開きっぱなしでもエアコンが止まることがあります。特に電気集塵式の空気清浄機つきのエアコンでは、グリルが開いていると停止してしまいやすいため、一度確認をしてみましょう。

最後に可能性として考えられるものとしては、ファンモーター・コンプレッサーが故障しているケースです。起動しても冷房・送風などでも風がまったく出ない場合や、起動して数秒で止まってしまう場合はファンモーターかコンプレッサーのいずれかが故障していることが疑われます。

メーカーに問い合わせて修理や買い替えを検討してみてください。

エアコンから嫌な臭いがするのはなぜ?

エアコンからの嫌な臭いは、エアコン自体の汚れもしくは室内環境によるものか、どちらかが原因です。

エアコンを長期間掃除していない場合は、埃やカビが溜まってカビ臭やすっぱいような臭いを発することがあります。

また、近くに臭いが強いものがあったり、エアコンの近くでタバコを吸う場合なら、その臭いをエアコンが吸い込んでしまって嫌な臭いとして吹き出している可能性も考えられるでしょう。

このような汚れや室内臭があわさって、強い臭いとしてこびりついてしまうこともあります。この場合はエアコンクリーニングの依頼がおすすめです。奥にこびりついた臭いを解消するには、プロに依頼するのも良いでしょう。

まとめ

エアコンは精密機械なため、さまざまな原因で不調となることがあります。冷房をつけているのに温風を感じるような異常を感じたら、まずは何が原因か探ってみましょう。

不調の種類によっては、放置すると悪化することもあるため、きちんと原因を知って対処しておくことが大事です。ご紹介したエアコンの電源を切る、リセットするなどの対処法を試し、正しく作動するか試してみてください。

また、エアコンを長く効果的に使い続けるには、エアコンをこまめに掃除することも大切です。自分でできる範囲でフィルターなどのお手入れをして、必要に応じて定期的にエアコンクリーニング業者なども検討してください。

この記事の著者
駅探PICKS編集部
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