(公社)日本技術士会東北本部岩手県支部新春講演会「北上川五大ダムと一関遊水地」
シリーズ 岩手を知る(第35回)
期間2026年1月24日(土)
会場エスポワールいわて1階イベントホール
- 岩手県 盛岡市
- 上盛岡駅/盛岡駅
シリーズ 岩手を知る(第35回)
期間2026年1月24日(土)
会場エスポワールいわて1階イベントホール
伝統の技を受け継ぐ職人の南部鉄器が集結
期間2026年1月10日(土)~1月31日(土)
会場もりおか歴史文化館 2階企画展示室
ファミリーや友達と気軽に古代体験
期間2026年1月6日(火)~1月12日(月)
会場盛岡市遺跡の学び館 体験学習室
岩手県を代表する3人の芸術家、萬鐵五郎、松本竣介、舟越保武の作品を中心に展示する。国内外のすぐれた作品による企画展も開催している。
盛岡駅西口地区に立つ地上20階、地下2階、高さ92mの複合ビル。賃貸オフィスや貸会議室、盛岡市民文化ホール、レストランなどがある。最上20階にある展望室(入場無料・9~18時開場)からは、盛岡の市街地が一望できる。
東京で処女詩集『あこがれ』を出版した後の明治38年(1905)6月に、石川啄木と妻節子が結婚生活を始めた家。両親、妹が同居する暮らしは窮迫し、わずか3週間で転居したが、ここでの生活ぶりは随筆『我が四畳半』に記されている。木造平屋建ての家は、藩政時代には中級武士の住む武家屋敷だったもので、盛岡市指定有形文化財だ。内部は啄木が住んでいた当時のままに保存され、啄木の文机や書、節子が愛用した琴などを展示されている。