
アルピコ交通 上高地線 最初で最後の20100形第4編成ラッピング前撮影会(単体・3並び)
20100形第4編成ラッピング前撮影会
期間2025年2月15日(土)
会場アルピコ交通 上高地線、JR篠ノ井線、JR大糸線「松本」駅(集合)
- 長野県 松本市
- 松本駅/西松本駅/北松本駅
20100形第4編成ラッピング前撮影会
期間2025年2月15日(土)
会場アルピコ交通 上高地線、JR篠ノ井線、JR大糸線「松本」駅(集合)
3000形ミッドナイトトレインと撮影会
期間2025年2月15日(土)
会場アルピコ交通 上高地線、JR篠ノ井線、JR大糸線「松本」駅(集合)
国宝松本城に映える満開の桜
期間2025年4月上旬~4月下旬
会場国宝松本城
平安時代から姨捨[おばすて]は観月の名所として知られ、古今和歌集にも詠まれた場所。令和2年(2020)6月「月の都 千曲-姨捨の棚田がつくる摩訶不思議な月景色『田毎の月』-」は日本遺産に認定された。「田毎の月」は初夏限定の幻想的な風景。現在、約1500枚の田がある。国の重要文化的景観にも認定されており、棚田の農道を歩いて長楽寺や四十八枚田に至る散策コースもある。
姨捨駅からの善光寺平を一望する眺めは日本三大車窓の一つとして有名。駅にはその眺望を楽しむための展望デッキがあり、ホームのベンチも善光寺平向きに設置してある。急勾配の途中にある姨捨駅は、スイッチバック方式が残る数少ない駅で、鉄道ファンにも人気だ。さらに、姨捨といえば夜景でも有名。きらきらと輝く善光寺平は息をのむ美しさ。昼夜どちらでも素晴らしい眺めを楽しめる。4~11月の土・日曜、祝日には駅事務室に「おばすてくつろぎの駅」が開設。地元ボランティアが訪れる人をもてなしてくれ、姨捨駅来駅記念券も販売。
北信の玄関口に位置するサービスエリア。高台にある展望公園からは、「日本の夜景100選」「日本夜景遺産」にも認定されている善光寺平を見渡すことができる。信州ならではのグルメやおみやげのほか、ベーカリーやスイーツも充実している。レストランでは名物の「信州長芋かき揚げ丼」や「更級おしぼりそば」を味わえる。下り線SAには終日利用できる出口専用のスマートICが設置されており、「田毎の月」で有名な姨捨の棚田や長楽寺にも行くことができる。