マンガ円了完成記念展示
マンガ円了の制作裏側や貴重な原稿を公開!
期間2025年10月20日(月)~12月20日(土)
会場白山キャンパス5号館1階ロビー「四聖像前」
- 東京都 文京区
- 白山駅(東京)/本駒込駅/千石駅
マンガ円了の制作裏側や貴重な原稿を公開!
期間2025年10月20日(月)~12月20日(土)
会場白山キャンパス5号館1階ロビー「四聖像前」
東洋大学と麟祥院の関係を学生視点で迫る
期間2025年10月17日(金)~11月6日(木)
会場東洋大学井上円了記念博物館 ロビー展示エリア
フリーマーケットで掘り出し物を探そう
期間2026年2月22日(日)
会場赤羽公園
明治2年(1869)に明治天皇の思し召しにより創建された「招魂社」が始まり。幕末の志士から大東亜戦争までの戦歿者246万6千余柱を祀る。境内には、東京管区気象台が指定する東京の桜の標本木があり、桜の名所としても知られる。「遊就館[ゆうしゅうかん]」では神社ゆかりの宝物や祭神である戦歿者の遺書・遺品、零戦などの貴重な史資料を展示。初詣、春秋の例大祭、夏のみたままつりなど年間500万人の参拝者が訪れる。境内各施設を解説する「境内モバイルガイド」をスマートフォンやタブレットにて閲覧可能(データ通信料がかかる)。
明治15年(1882)に開館した遊就館は、遺品などを収蔵・展示する施設。館内には、靖国神社に鎮まる英霊の遺書や遺品をはじめ、零戦や戦車などの大型兵器類、英霊のまごころやその事績を今に伝える貴重な史・資料が展示されている。館名の「遊就」は、高潔な人物に交わり学ぶという意味で、10万点に及ぶ収蔵品の中には、絵画や美術品、武具甲冑なども数多く含まれている。
日本の政治の中心である国会議事堂。正面向かって右が参議院、左が衆議院。大正9年(1920)の着工後、17年もの歳月をかけて昭和11年(1936)に完成した。地上3階(中央部分4階)、地下1階の鉄骨鉄筋コンクリート造りで、長さ約206m、奥行き約89m、中央塔の高さ約65m。建物には全国から集められた3万トン近くの花崗岩や大理石が使われ、延べ254万人もの人々が携わった。見学は衆議院・参議院ともに予約なしで無料見学が可能。いずれも本会議場や御休所、中央広間、前庭などを見て回ることができる。詳細は各公式サイトで確認を。