ひろげて、まいて、あらわれる 絵巻の世界
写し、伝えられた物語の楽しみ
期間2024年10月1日(火)~11月9日(土)
会場国立国会図書館東京本館
- 東京都 千代田区
- 永田町駅/国会議事堂前駅/赤坂見附駅
写し、伝えられた物語の楽しみ
期間2024年10月1日(火)~11月9日(土)
会場国立国会図書館東京本館
夜の美術館で体験する琵琶の演奏と唐のお香
期間2024年10月18日(金)~11月29日(金)
会場日中友好会館美術館
美しくリアルな長安に思いを馳せてみよう!
期間2024年10月27日(日)~11月17日(日)
会場日中友好会館 地下1階大ホール
国会議事堂北側に立つ、国会に属する日本唯一の国立図書館。国会の活動をサポートすることが主な役割の一つ。日本国内で刊行される出版物を広く収集し、保存する。原則満18歳以上なら、だれでも利用できる(満18歳未満でも調査研究に必要の場合は応相談)。資料は館内利用のみで、閲覧室や専門室で閲覧(複写可)する。資料はインターネットで検索可能。書庫資料の閲覧には利用者登録が必要だが、登録すればインターネットからの複写の申し込みも可能。
地球生命や自然科学への知的探求心を育てるさまざまな教育プログラムを運営するために、学校法人城西大学が設立した一般公開を伴う博物館施設。大石道夫東京大学名誉教授および中国遼寧省古生物博物館より寄託・寄贈を受けた約200点の実物化石標本と学術標本を保管・展示するとともに、「見て、触って、考える」ために化石を触察標本として用いるワークショップなどの教育普及活動、自然史や博物館学の研究をおこなっている。
明治15年(1882)に開館した遊就館は、遺品などを収蔵・展示する施設。館内には、靖国神社に鎮まる英霊の遺書や遺品をはじめ、零戦や戦車などの大型兵器類、英霊のまごころやその事績を今に伝える貴重な史・資料が展示されている。館名の「遊就」は、高潔な人物に交わり学ぶという意味で、10万点に及ぶ収蔵品の中には、絵画や美術品、武具甲冑なども数多く含まれている。