
ジャパンスネークセンター
毒蛇温室や大蛇温室では、日本のアオダイショウの子ヘビやマムシからキングコブラやブラックマンバ、さらに4mをこえるアミメニシキヘビやオオアナコンダなど、様々なヘビが間近に見られる。また、日曜のイベントでは、「猛毒ハブからの採毒実演」や「ヘビのお食事タイム」「ハ虫類ふれあい体験教室」など、ヘビについて楽しく学ぶことができる。大蛇との記念撮影(3~11月)も人気。
- 「藪塚駅」から徒歩12分
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毒蛇温室や大蛇温室では、日本のアオダイショウの子ヘビやマムシからキングコブラやブラックマンバ、さらに4mをこえるアミメニシキヘビやオオアナコンダなど、様々なヘビが間近に見られる。また、日曜のイベントでは、「猛毒ハブからの採毒実演」や「ヘビのお食事タイム」「ハ虫類ふれあい体験教室」など、ヘビについて楽しく学ぶことができる。大蛇との記念撮影(3~11月)も人気。
大宮公園の中にある無料の小さな動物園。ツキノワグマやブチハイエナなどの猛獣や、シシオザルやケナガクモザルといった珍しいサルなどがいる。大型のフライングケージではフラミンゴの他にも、国の天然記念物であり、埼玉県の県民の鳥でもある、シラコバトが飛び交い、繁殖もしている。イベントの実施状況は公式サイト要確認。
およそ100種類の動物たちを飼育展示している。隣接する「桐生が岡遊園地」と併せて楽しめる。所要約1時間。
見沼代用水東縁沿いに広がる大崎公園は、約3万8000平方mの敷地に大きな芝生広場をはじめ、子ども動物園やザリガニ釣りなどができる子どもつり池などが整備された公園。「森の冒険砦」と名付けられた大型複合遊具やバッテリーカーなどもあり、一年中家族で楽しめる。カピバラやヤギ、カエルなど、約35種の生き物を飼育する入園無料の子ども動物園も。夏休み限定で開設されるジャブジャブ池では、子どもも大人も水遊びを楽しんでいる。
「水と緑の調和」をテーマに昭和53年(1978)に開園した総合公園。自然の起伏をそのまま生かした2.4ヘクタールの池がある。小動物コーナー、児童遊園地、自然学習館、バーベキュー場などを併設。
埼玉県の「里地里山」の自然環境を生かし、誰もが自然に親しめる「北本自然観察公園」。その南側に続く、子どもたちのための公園。広さ約2万8500平方mの緑溢れる園内は、土地の傾斜を活かした3段構造。1段目のカラフルな遊具が揃う遊具広場や水遊びのできるせせらぎをはじめ、2段目には野鳥園や登坂遊具、売店、児童館、3段目にはふわふわドームやウサギやヤギがいる動物舎など、楽しい遊びどころが満載だ。児童館は「赤ちゃんの駅」にもなっているのでおむつ替えや授乳も安心。
四季折々の自然を楽しみながら散策ができる。自生植物や昆虫などの観察に最適。
小動物を中心に、動物とのふれあいをテーマとした動物園。なかよし広場では、モルモットなどの小動物がいて、ヤギとふれあえる。「なかよしルーム」では、マイクロブタとのふれあいが楽しめる。フライングケージと呼ばれる大きなオリの中には人も入ることができ、珍しい鳥を間近で観察できる。また、コツメカワウソやフェネックなどが人気。隣接する自然観察園や観賞植物園は無料で楽しめる。
比企丘陵の緑に囲まれた動物園。ウサギやテンジクネズミに触ることができるなかよしコーナーをはじめ、乗馬や牛の乳しぼりなど体験イベントが充実。ペンギンやカンガルーを間近で観察できたり、自然の中でのびのび生きるシカやカモシカを発見したりと、展示方法に工夫があり大人も楽しめる。コアラや世界一幸せな動物と言われる、日本ではここでしか見ることができない小型のカンガルー「クオッカ」が人気。こどもの城や恐竜コーナー、冒険の森アスレチックなど幼児から小学生まで楽しめる施設もある。イベントも盛りだくさんなので、情報をチェックしてから出かけよう。
約120種1200頭の動物と30種のアトラクションが楽しめる、ハイブリッドレジャーランド。動物園ではホワイトタイガー、ライオン、ヒグマ、サル8種などがガラス張りの展示場で、より近くで迫力ある動物の姿を観察することができる。ゾウさんのランチタイムなど動物におやつをあげられるコーナーやオットセイショーは毎日開催し、ファミリーに大人気。1年中ホタルを鑑賞できる「ほたリウム」、日曜・祝日に園内を動物たちと飼育係が行進する「ふれあい動物パレード」もおすすめ。
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