
土浦市ネイチャーセンター
土浦市霞ヶ浦総合公園内にある淡水魚の展示施設。霞ヶ浦の畔にあるセンターには、ウナギ、タナゴ、フナ類など、霞ヶ浦に生息する淡水魚約20種類のほか、ウーパールーパーやピラニア、レッドテールキャットなど、世界の淡水魚約20種類を展示。2階の野鳥観察スペースでは、設置してある望遠鏡で自由にバードウォッチングが楽しめる。
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土浦市霞ヶ浦総合公園内にある淡水魚の展示施設。霞ヶ浦の畔にあるセンターには、ウナギ、タナゴ、フナ類など、霞ヶ浦に生息する淡水魚約20種類のほか、ウーパールーパーやピラニア、レッドテールキャットなど、世界の淡水魚約20種類を展示。2階の野鳥観察スペースでは、設置してある望遠鏡で自由にバードウォッチングが楽しめる。
水郷筑波国定公園に含まれる自然豊かな霞ヶ浦。その霞ヶ浦の湖畔に広がるかすみがうら市の歩崎公園は水と緑が豊かな景勝地としても知られる公園。園内には、霞ヶ浦に生息する魚を中心に淡水魚を展示する水族館、歴史博物館、歩崎観音など見どころがいっぱい。歴史博物館4階の展望台は、霞ヶ浦や筑波山、晴れた日には富士山まで見える絶景スポット。かすみがうら市交流センターでは気軽に楽しめるレンタサイクルの貸し出しがあり、市の特産品を取り扱う「かすみマルシェ」や地産食材を味わえるレストラン「かすみキッチン」も評判だ。
霞ヶ浦の湖畔に整備された歩崎公園内の水族館。トンガリ屋根がかわいい水族館で、霞ヶ浦に生息する魚を中心に、霞ヶ浦水系の魚類など、100種類以上を展示している。「魚たちを見ることで、自然保護に対する理解を深めてもらい、霞ヶ浦の自然と皆さんを結ぶ架け橋になりたい」というだけに、魚たちを見ているだけでも自然が感じられる。飼育員の解説付きで餌あげ体験ができる「飼育員体験ガチャ」や「学びのツアープログラム」などのイベントも開催しているので、事前にチェックを。
2万匹の魚が出迎えてくれる大水槽は必見。世界の海ゾーンでは、サメやマンボウなど海の人気者たちが愛嬌を振りまく。イルカがダイナミックなジャンプを披露するオーシャンライブ、約1万5000匹のイワシが光とBGMに合わせて躍動するイワシパフォーマンス「IWASHI LIFE(イワシライフ)」など、プログラムも充実。一日たっぷり楽しめる。
栃木県唯一の水族館。水族館では、300種2万匹の魚(地元那珂川から世界の淡水魚、珊瑚礁の魚達まで)を展示。なかでも注目は全長6mのトンネルから眺められるアマゾン大水槽。2mものピラルクーからグッピーまで100種の混泳は圧巻。東京ドーム5個分の敷地には、親子で楽しめる「釣り池」や「つかみどり池」、無料で遊べる「水の広場」、産直野菜を扱う「直売所」も併設。また、土・日曜、祝日は工作&料理教室の他イベントも多数開催。
イワナ・ヤマメ・マスなど、利根川に生息している魚を飼育する淡水魚の水産学習館。川の中から魚を見上げるようなトンネル水槽は珍しい。道の駅には特産品販売コーナーもあり、前には利根川河川敷を利用した清流公園が広がる。フリークライミング700円も体験可。所要30分。
羽生水郷公園内にある、全国でも珍しい淡水魚専門の水族館。天然記念物のミヤコタナゴやムサシトミヨをはじめ、日本で唯一食虫植物のムジナモを展示。川の上流から下流の順で展示するなど、自然の中での魚の生態がわかるよう工夫されている。庭の池では、体長1m近いソウギョやニシキゴイにエサやりも可。埼玉県内には国内の淡水魚種の約50%が棲むといわれている。
房総の海に棲む生物にこだわった展示をしている小さな水族館。岩礁地帯の魚や回遊性の魚、砂地の魚、潮だまりの生物などテーマに分けて展示している。房総で集めた標本を見ることもできる。
雄大な太平洋を目の前に「海の世界との出会い」をコンセプトにした、生命の大切さとふれあいのすばらしさを感じ、楽しく学ぶことのできる日本を代表する水族館。海の王者シャチをはじめ、ベルーガやイルカ、アシカのパフォーマンスのほか、自然環境を再現した展示を通して800種1万1000点の川や海の動物たちに出会うことができる。
「音・光・映像と海の生きものの融合」をコンセプトにした、TOKYO最先端エンターテインメント。季節や昼夜で異なるパフォーマンスやコンテンツで、いつ訪れても新しい楽しみを提供する可変性が魅力。展示数は約350種2万点。
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