クバンダキ展望台
阿波連ビーチの西側、青少年旅行村のキャンプ場施設やクバ林を抜け、トンネル岩のそばにある遊歩道を登っていくと阿波連ビーチを一望できる展望台にたどり着く。弧を描くように広がる白砂のビーチの美しさを再認識できる。
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阿波連ビーチの西側、青少年旅行村のキャンプ場施設やクバ林を抜け、トンネル岩のそばにある遊歩道を登っていくと阿波連ビーチを一望できる展望台にたどり着く。弧を描くように広がる白砂のビーチの美しさを再認識できる。
八重山諸島を望む位置に立つ石積みの遠見台。築造年代は不詳だが、琉球王朝時代の17世紀ごろに人頭税[にんとうぜい]などを徴収に来る船や、外敵を見張るために造られたという。近くには近年立てられた高さ18mの八重山遠見展望台があり、頂上からは360度のパノラマが満喫できる。周辺は自然公園として整備され、百数十種類の植物が植えられている。
名前の由来は、かつて仲筋集落の住民の飼っていた牛が夜中に逃げ出し、角で土や石を積み上げ一晩で丘を築き、朝になり頂上で「ンブフル、ンブフル」と鳴いたところからきているという。当時の酋長がこの丘を土台にして堅固な見張台を築き上げた。
人口わずか13人の上地島にあるビューポイント。上地港の西に高く突き出た展望台で、頂上までは石の階段が組まれている。頂上に立つと正面に緑に覆われた西表島、左に青い海に浮かぶ下地島、足元にエメラルドグリーンに輝く海を見ることができる。クイヌパナの「クイ」は越すという意味で高台を指し、「パナ」は端という意味があり、直訳すると端の高台になる。定期船はないのでツアーの船などの利用が必要。
サンゴ礁の隆起によってできた100mほどの高さの断崖で自然の展望台となっている。祖納[そない]の街を見晴らし、ナンタ浜から海の彼方までも一望できる。湧水が流れ、断崖を侵食してできた洞など変化に富んだ地形が見られる。ここは伝説の女首長サンアイ・イソバがティンダハナタの上に住んでいたといわれ、近くにサンアイ・イソバの碑が立つ。
大見謝川の河口付近に設けられたロードパーク。駐車場の西側には東シナ海を一望できる展望台や大見謝川へ下る道があり、川のせせらぎを聞きながら涼むことができる。東側にはマングローブ林の間を通り、海岸へ向かう木造りの散策路もある。大見謝川でのキャニオニングツアーを楽しむ人も多く見られる。
島の中央に位置する展望台。のどかな牧場の先に海と周囲の島々を見渡すことができる。東屋もあり島内散策の休憩にちょうどいい。
南海岸の荒磯を望む展望台。コート盛を模した形をしている。周囲に灯りが無いため、星の観測に適している。一周道路から案内板を目印に海側へ下ると溜池施設があり、回り込むように海側へ行くとたどり着く。
石垣島の最も大きな平久保半島を一望する展望台。ハイビスカスが咲き乱れる坂道を登っていくと、東側の太平洋には、白い波頭をたてるサンゴ礁の海、北西には、半島の最もくびれた場所、伊原間湾から続く東シナ海を望む。前方をみれば、左右に広がる海原から、安良山[やすらやま]、はんな岳がそびえ、ここから見る風景をさらにダイナミックなものにしている。
亀池港[かめいけこう]の近くにある標高56mの展望台。はるか北には北大東島が見える。周囲約21kmの島ながら、展望台からの風景が広大な土地のように見えるのは、サトウキビやジャガイモの耕地の単位面積が大きいため。また、島の地形が周辺部ほど高い洗面器型なので、周りの海がほとんど見えないせいでもある。
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