
ヤンバルクイナ展望台
高さ11.5mと村の鳥をモチーフにした展望台であり、辺戸岬等の雄大な景勝地を望むことができる。
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高さ11.5mと村の鳥をモチーフにした展望台であり、辺戸岬等の雄大な景勝地を望むことができる。
浦添市の北東部に広がる広大な総合公園。14世紀に琉球を統一した尚氏の居城であった浦添城跡(国重要史跡)や浦添ようどれ(墓所)を中心とした「歴史学習ゾーン」、豊かな緑の中に散策路や芝生広場が整備された「憩いの広場ゾーン」、遊具や展望台がある「ふれあいゾーン」の3ゾーンから成る。バリアフリーの大展望台からは、浦添市街はもちろん、晴れた日には遠く読谷村の残波岬まで360度のパノラマ景観が楽しめる。
石垣島の最も大きな平久保半島を一望する展望台。ハイビスカスが咲き乱れる坂道を登っていくと、東側の太平洋には、白い波頭をたてるサンゴ礁の海、北西には、半島の最もくびれた場所、伊原間湾から続く東シナ海を望む。前方をみれば、左右に広がる海原から、安良山[やすらやま]、はんな岳がそびえ、ここから見る風景をさらにダイナミックなものにしている。
名前の由来は、かつて仲筋集落の住民の飼っていた牛が夜中に逃げ出し、角で土や石を積み上げ一晩で丘を築き、朝になり頂上で「ンブフル、ンブフル」と鳴いたところからきているという。当時の酋長がこの丘を土台にして堅固な見張台を築き上げた。
渡嘉敷島南側にある前岳林道をうねるように進み、裏ヶ丘展望台の看板を目印にたどり着くことができる。遊歩道が整備され、進むと地層の姿がむき出しになった雄々しい景観が現れる。対照的に遠くに広がる海は穏やかで雄大。
伊良部島一番の高台に設けられた展望台。建物は、伊良部島に毎年10月に5万羽近くも飛来するというタカ科の渡り鳥、サシバがその羽を広げた姿をかたどっており、平良港と佐良浜港を結ぶ船上からも見ることができる。展望台からは宮古島、来間島、池間島の美しい姿を望むことができる。また天気がよければ、宮古の逆方向に遠く石垣島を望むこともできるという。
阿波連ビーチの西側、青少年旅行村のキャンプ場施設やクバ林を抜け、トンネル岩のそばにある遊歩道を登っていくと阿波連ビーチを一望できる展望台にたどり着く。弧を描くように広がる白砂のビーチの美しさを再認識できる。
竜宮城をイメージして造られたというだけあり、独特な外観が印象的な3階建ての展望台。来間島で一番高い標高60mの丘の上に立ち、階段で上るとサトウキビ畑が広がる島の風景をはじめ、対岸の宮古島や来間大橋、伊良部島などを一望できる。正面に延びる真っ白なパウダーサンドの前浜ビーチと、コバルトブルーの海が織りなす風景は格別だ。時間があれば周辺を歩いてみるのも楽しい。売店もある。
慶良間空港正門前から坂を上がったところにある展望台。周囲の島や慶良間空港の滑走路を一望できる。運が良ければ天然記念物のケラマジカに会えることも。
八重山諸島を望む位置に立つ石積みの遠見台。築造年代は不詳だが、琉球王朝時代の17世紀ごろに人頭税[にんとうぜい]などを徴収に来る船や、外敵を見張るために造られたという。近くには近年立てられた高さ18mの八重山遠見展望台があり、頂上からは360度のパノラマが満喫できる。周辺は自然公園として整備され、百数十種類の植物が植えられている。
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