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常願寺川のほとり、芦峅寺[あしくらじ]の集落には、雄山神社、江戸時代に信者たちが宿泊した宿坊が現存。集落自体が一つの博物館となっている。展示館・遙望館・まんだら遊苑と集落内に点在する施設を歩いて巡れば、立山信仰の世界を体感可。江戸時代に布橋灌頂会の舞台となった閻魔堂と布橋は、展示館と貼る遙望館の間にある。3館合計所要3時間。
立山連峰・弥陀ケ原の南側にある「立山カルデラ」。その自然・歴史と砂防をテーマにした博物館。2つある展示室には立山カルデラを再現した大型ジオラマ、工事用トロッコ列車の実車展示などがある。大型映像ホールでは安政5年(1858)におきた大災害の詳細や砂防工事について大型映像でわかりやすく紹介している。立山黒部アルペンルートへ行く際の事前学習の場としてもオススメ。実際に現地見学に行く立山カルデラ砂防体験学習会やフィールドウォッチングも開催している(要申込、抽選あり)。
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