京都 嵐山温泉 湯浴み処 風風の湯
嵐山温泉の湯を日帰り入浴で楽しめる施設。男女別の浴室に、シルキー湯や露天風呂、サウナなども備えている。嵐山公園や渡月橋など、観光スポットにもほど近く、観光帰りに気軽に入浴ができる施設として便利。
- 「嵐山(阪急)駅」から徒歩4分/「嵐山(京福)駅」から徒歩8分
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嵐山温泉の湯を日帰り入浴で楽しめる施設。男女別の浴室に、シルキー湯や露天風呂、サウナなども備えている。嵐山公園や渡月橋など、観光スポットにもほど近く、観光帰りに気軽に入浴ができる施設として便利。
多くの竹林が見られる京都・洛西の大原野に位置する「ホテル京都エミナース」。別棟に併設されているのが「京都 竹の郷温泉 万葉の湯」。京都では泉質の違う2種類の自家源泉を兼ね備えた本格的な温泉施設で、立湯や寝湯のある内風呂の外に露天風呂がある大浴場は広々。食事処はもちろん、リラックスルームは女性専用もあり、岩盤浴、エステルームやボディケアルームなど、多彩な設備が完備。
和風の館内で楽しめる湯は、塩分濃度が高い自家源泉。保温効果に優れており、入浴後もぽかぽかだ。13時より毎奇数時間行われる「ロウリュ」は室内温度を上げずに体感温度を上げ、発汗を促す大人気のサービス(男女サウナにて)。
2種類の源泉を加温加水なしで掛け流しする天然温泉が自慢。2つの源泉は、よく温まりさっぱりとした感触の「仁の湯」と、肌にやさしく夏に嬉しい冷温泉の「壱の湯」。単なる入り比べだけでなく、2つの源泉を交互に入ることで効果が高まる贅沢な楽しみ方がおすすめ。男女一緒に楽しめる岩盤浴もあり、まったりのんびり過ごせる。
日吉ダムそばの多彩な施設が揃う「道の駅スプリングスひよし」の日帰り温泉施設。売店やレストランのあるウエルカムプラザの対岸にあるリフレッシュプラザ内にあり、岩盤浴「健美房」、一年を通じて利用ができる温水プールも揃う。「温泉総選挙」のスポーツレジャー部門で2019年から5年連続日本一となった自慢の温泉の泉質はナトリウム-塩化物泉。「陽の湯」と「月の湯」の2つの浴場は、奇数日と偶数日で男女交代制。露天岩風呂や壺湯、うたた寝の湯、アロマロウリュウサウナなどの多彩な湯船や設備があり、心身共にリラックスできる。
湯の花温泉のおもてなしの宿 渓山閣でも、日帰り入浴が可能だ。天然ラジウム温泉の湯は、体が温まり肌もしっとりする。初夏は新緑、秋は紅葉と四季の自然が美しい庭園の見渡せる「癒しの館」と名付けられた大浴場には、内湯のほか、寝湯でゆっくりくつろげる広い露天風呂やサウナも完備。入浴のみもOKだが、食事と組み合わせた日帰りプランもおすすめだ。
湯の花温泉にある旅館・松園荘保津川亭は、京の町家の家並みを思わせる風情あるエントランスをはじめ、落ち着きのあるモダンな設えの宿。2名から昼食・夕食付き入浴休憩の利用が可能だ。広々とした大浴場には、ジャグジーや寝湯、シルク風呂(女風呂のみ)、バイブロバス(男風呂)があり、石や檜の露天風呂も設けられている。季節料理の昼食(8950円~)、または夕食(1万1150円~)と入浴がセットになったプランが用意されている(2人以上で要予約)。客室の利用は不可。お食事処にて準備あり。
京都嵯峨嵐山と亀岡を結ぶトロッコ列車や保津峡下りの出発点でもある亀岡市。その市街西方に湯けむりを上げる、湯の花温泉にある日本旅館すみや亀峰菴で、昼食付き日帰り入浴を受け付けている。昔ながらのおくどさんのあるダイニングでの昼食と温泉入浴がセットで利用できる。木立に囲まれ山の隠れ湯と名付けられた貸切露天風呂(要予約)も利用可。
広い内湯と自然の眺望が美しい露天風呂がある綾部市の日帰り温泉施設。桂皮、ショウガ、陳皮、トウガラシなどの生薬を配合した薬湯もあり、神経痛や冷え性などに効果があるといわれる。巨大迷路やキャンプ場、マンガ図書館もある遊べる温泉。周辺は美しい里山で、散策やトレッキングもおすすめ。
竹林を目の前にする山の湯「香具夜」と、日本海を望む海の湯「竜宮」をもつ温泉館。海・山2つの浴室には、それぞれにあつ湯、ぬる湯の湯船がある。日替わりで男女を入れ替えるので、好みに合わせて問合せて出かけたい。
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