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寛永13年(1636)に建てられた、鳴子温泉郷で最も古い温泉共同浴場。地元の人だけでなく、観光客にも人気が高い鳴子温泉のシンボルだ。浴室は板張りで昔ながらの雰囲気。湯船は2つで、打たせ湯もある。
昭和23年(1948)、鳴子温泉にて早稲田大学の学生がボーリングの実習を行い、その時に掘りあてた温泉を共同浴場に引いている。貸切専用露天風呂もある。
中山平温泉にある共同浴場で、とろとろとした肌触りの湯が評判。約200mの長い木樋に高温の源泉を流して、適温まで温度を下げている。男女別の内湯がある。
文治3年(1187)、源頼朝の追手を逃れ、最上地方に入った源義経一行。亀割峠で妻・北の方が産気づき、弁慶が産湯を探して岩を刀で突いた際に湧き出た湯がこの薬研湯で、瀬見温泉の始まりと伝えられる。
2つの源泉と4つの風呂。内湯(なごみの湯)、露天風呂(薬研湯)、足湯のほか、床の湯気穴から立ち上がる蒸気を利用したユニークな風呂「ふかし湯」が楽しめる。ふかし湯は、浴衣等を着たまま座ったり寝るスタイルでサウナ感覚で温泉を楽しめ、リラックス効果があり、血行促進で肌がきれいに、また、腰痛、関節痛、痔によく効くと言われている。
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