旧有備館および庭園
延宝5年(1677)頃、岩出山伊達家2代宗敏の隠居所として、現在地に建てられたといわれる。寄棟茅葺き書院造りの簡素な佇まいで、後には学問所として使用された。庭園は、仙台藩茶道頭・石州流三代清水道竿[どうかん]の作庭。岩出山城本丸の断崖を借景として、池中に島を配した廻遊式池泉庭園だ。樹齢300年以上の樹木もあり、四季折々の変化が楽しめる。国史跡・名勝。
- 「有備館駅」から徒歩3分/「岩出山駅」から徒歩15分
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延宝5年(1677)頃、岩出山伊達家2代宗敏の隠居所として、現在地に建てられたといわれる。寄棟茅葺き書院造りの簡素な佇まいで、後には学問所として使用された。庭園は、仙台藩茶道頭・石州流三代清水道竿[どうかん]の作庭。岩出山城本丸の断崖を借景として、池中に島を配した廻遊式池泉庭園だ。樹齢300年以上の樹木もあり、四季折々の変化が楽しめる。国史跡・名勝。
鳴子温泉中山平の大自然の中で化学肥料不使用・農薬不使用のブルーベリーを栽培しており、7月上旬にはブルーベリー食べ放題の摘み取り園が開園する。
慶長9年(1604)、古川城主の鈴木和泉守元信が、経済安定のために開いたと伝えられる朝市。道の駅おおさきで、4月7日~6月27日の3と7の付く日に開催(30日・31日を除く)。青果物や種苗、海産物、竹細工・餅・漬物・茶・玩具などが並び、午前6時ごろから威勢のいい声が聞かれる。
みちのくミルク(株)本社工場は「おいしい雪印メグミルク牛乳」や「ナチュレ 恵 megumi」などの製造工程を見学できる施設。スタッフからVTRを見ながらの説明を受けたら見学通路へ。大きなガラス窓から牛乳やヨーグルト、ゼリー、プリンを製造している様子を見ることができる。見学は完全予約制のため、見学希望日の3日前までに電話での予約が必須。曜日や時間帯によって製造商品が異なるので注意が必要。所要時間は60分。
店内には、伝統の鳴子こけしや木地人形などが並ぶ。愛らしい顔をしたこけしは3000円程度から販売。こけしの絵付け体験3500円(要予約)も可能で、思い出作りに楽しむ人が多いとか。店先の工房では、実演作業を見られることも。
寛永13年(1636)に建てられた、鳴子温泉郷で最も古い温泉共同浴場。地元の人だけでなく、観光客にも人気が高い鳴子温泉のシンボルだ。浴室は板張りで昔ながらの雰囲気。湯船は2つで、打たせ湯もある。
大正19年(1591)、伊達政宗は岩手沢を岩出山と改め、慶長6年(1601)治府を移すまで岩出山城を居城とした。現在は公園として整備され、空堀や門跡などが当時の遺構として残されている。9月第2日曜日とその前日には政宗公まつり、11月15・16日には秋の互市、11月下旬には岩出山バルーンフェスティバルをそれぞれ開催。昭和39年(1964)、仙台城跡から移された政宗平和像も立つ。
地元生産者が丹精込めて作った完熟野菜が大人気。姉妹都市コーナーには、本州ではココでしか買うことができない「ロイズ」のチョコレートや東北では珍しい柑橘類も取り扱っている。
昭和23年(1948)、鳴子温泉にて早稲田大学の学生がボーリングの実習を行い、その時に掘りあてた温泉を共同浴場に引いている。貸切専用露天風呂もある。
江合川河畔のあったか河川公園そばにある、「見る」、「聞く」、「ふれる」など、人間の感覚をテーマにした体験型ミュージアム。ダイアローグゾーン(身体感覚空間)とモノローグゾーン(瞑想空間)の2つのゾーンとそれを繋ぐトラバースゾーンで構成されており、浮遊感が味わえる「エアートラバース」、手で触れて形をイメージする「闇の森」、紙縒りで作られた「香りの森」など、イマジネーションをかきたてる展示がいっぱいだ。カフェもあり、キャンドルやハンドメイドアロマソープなどの事前予約制のワークショップも開催。
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