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最上小国川から湯けむりが上がる様子は一見の価値あり
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薬研湯の看板
文治3年(1187)、源頼朝の追手を逃れ、最上地方に入った源義経一行。亀割峠で妻・北の方が産気づき、弁慶が産湯を探して岩を刀で突いた際に湧き出た湯がこの薬研湯で、瀬見温泉の始まりと伝えられる。
文治3年(1187)、源頼朝の追手を逃れ、最上地方に入った源義経一行。亀割峠で妻・北の方が産気づき、弁慶が産湯を探して岩を刀で突いた際に湧き出た湯がこの薬研湯で、瀬見温泉の始まりと伝えられる。
営業時間 |
見学自由
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定休日 |
見学自由
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料金 |
見学自由
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住所 |
山形県最上町瀬見温泉内
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交通アクセス |
尾花沢新庄道路新庄ICから国道47号経由19km20分
JR瀬見温泉駅→徒歩15分
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駐車場 |
周辺の駐車スペース利用
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電話番号 |
0233422123
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/09/12
2025年09月17日 16時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
雨 |
雨 |
曇 |
雨 |
曇 |
気温 |
21°C |
22°C |
26°C |
24°C |
23°C |
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降水量 |
20mm |
6mm |
0mm |
0mm |
0mm |
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風向き |
西 |
西 |
西 |
西 |
西南西 |
最上地方に入った源義経一行に関する興味深い伝説が残る瀬見温泉。平成5年(1993)に完成したこの橋の両詰めには横笛を吹く義経像が立ち、欄干には“開湯の祖”弁慶を描いたレリーフも掲げられている。
源義経の子、亀若丸の名をつけるとき弁慶が硯として墨をすった岩といわれている。近くに弁慶の足跡や馬の足跡のついた岩もある。
江戸時代初期に建てられたと推定される、新庄領堺田村の庄屋の住宅。元禄2年(1689)、松尾芭蕉が旅の途中でこの家に3日間逗留したとされ、その際に詠んだ句が『おくのほそ道』に収められている。
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