
深山荘
標高1050mの地、蒲田川に架かるかじか橋(吊橋)を渡った右岸にある旅館「深山荘」で立ち寄り湯ができる。ここでのおすすめは源泉かけ流しの露天風呂。蒲田川沿いに野趣満点の露天風呂が階段状に3カ所設けられている。一番下の河原に造られた露天風呂は混浴だが、水着の着用が可能。湯浴み着のレンタルもある。すぐ近くには、囲いのある女性専用露天風呂も。山の湯なので、シャンプーや石鹸の使用はできない。日帰り利用は露天風呂のみ。
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標高1050mの地、蒲田川に架かるかじか橋(吊橋)を渡った右岸にある旅館「深山荘」で立ち寄り湯ができる。ここでのおすすめは源泉かけ流しの露天風呂。蒲田川沿いに野趣満点の露天風呂が階段状に3カ所設けられている。一番下の河原に造られた露天風呂は混浴だが、水着の着用が可能。湯浴み着のレンタルもある。すぐ近くには、囲いのある女性専用露天風呂も。山の湯なので、シャンプーや石鹸の使用はできない。日帰り利用は露天風呂のみ。
湯量豊富な新穂高温泉を引く足湯で、新穂高ロープウェイのしらかば平駅にある。無料で利用できるので、ロープウェイの帰りや、周囲の散策道を歩いた後などに利用したい。
週2回程度の源泉の清掃時に、湯量豊富な温泉が湧き出る光景を間近に見られる。近隣の宿の屋根を越えるくらいの勢いで噴き出すさまは圧巻。早起きしてぜひ見に行きたい。
奥飛騨温泉郷蒲田川沿いに造られた足湯。東屋になっているので雨や雪の日でも安心。6月下旬~7月下旬の夜には周辺で、蛍を見られることもある。
渓流沿いに造られた、奥飛騨温泉郷を代表する混浴露天風呂。豊富な湯が川床からこんこんと湧き出る新穂高温泉の中でも、この立ち寄り湯は、北アルプスを源とする蒲田川の流れに沿うように巨岩に囲まれ、野趣あふれるもの。湯船は大きく、露天風呂というより天然のプールのようなダイナミックさだ。湯船は周りからは丸見えだが、小さな脱衣小屋があり、水着やタオルの着用が可。
平湯温泉街から安房峠道路の入口方向へ約200m先、森の中にある温泉施設。日帰り利用客が多いが、リーズナブルな料金で泊まれる宿としても人気がある。温泉と森林浴が楽しめる露天風呂は、檜風呂や東屋風の屋根付きの岩風呂、打たせ湯付きの岩風呂など男女合わせて16個と圧巻。貸切風呂は宿泊者が利用していないときのみ利用可能。喫茶コーナーや売店、別棟に食事処と休憩室が備わる。令和5年(2023)バレルサウナがオープン。
奥飛騨温泉郷新穂高温泉にある、飛騨高山の古民家を移築リフォームした和モダンな宿・麓庵 民宿たきざわ。貸切家族風呂としている2つの露天風呂と2つの内湯を、空いていれば予約なしで日帰り入浴も利用できる。豊富な単純温泉を源泉かけ流しで使用している。11~15時までの客室利用は1名3300円~、また14~22時までの夕食付き客室利用も1名8800円(それぞれ2名~の受付、4名まで)で利用可能だ(客室利用は要予約)。客室、館内すべて温泉床暖房完備なので、冬期も快適。
荘川ICからすぐの国道158号沿いにある、道の駅桜の郷荘川に隣接した立ち寄り温泉。泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉。内湯を持つ大浴場は露天風呂付き(バスタオル・フェイスタオル無料貸出)で、ほかに家族風呂、完全個室で貸切可能なバリアフリーの福祉風呂も備えている。みやげ物コーナー、レストランあり。
新穂高温泉を流れる清流、蒲田川のほとりにある創業90年以上の老舗宿で日帰り入浴も可能。風格ある建物は、新潟から移築した築200年の古民家を改装したもの。敷地内の地下60mから湧出する温泉は、泉温51~60℃、毎分450リットルの湧出量を誇る温泉。蒲田川の川沿いに造られた混浴の露天風呂が2つと女性専用露天風呂の「岩見の湯」があり、貸切露天風呂が4つと多彩。日帰りで利用できるのは、混浴、女性専用1つ(日替わり)。川と一体化したような野趣あふれる露天風呂「槍見の湯」からは槍ケ岳を一望できる。
新穂高温泉には共同浴場的な露天風呂が多いが、設備の整った日帰り温泉施設として人気があるのが「ひがくの湯と登山者食堂」だ。浴場は男女別に露天風呂のみだが、洗い場も完備されている。女性用露天風呂は、目隠しの塀はやや高いものの、入浴しながら錫杖岳や奥飛騨の山々を眺められる。食事処や休憩室もあるので、入浴後は食事と仮眠もできる。また館内にある鉄道大ジオラマも鉄道ファンに大人気。眺めが絶景の男性用露天風呂もあり。宿泊も可能。
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