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「道の駅ふれあいパークみの」内にある温泉施設。広々とした浴槽で、温泉を満喫でき、休憩所も充実。温泉プールも年中利用できる。食事処や宿泊施設(平日2名1室利用時1名1泊2食8316円~)も併設されている。
小豆島にあるこの温泉施設は、『二十四の瞳』の舞台となった小さな半島を望む高台に立つ。日本のオリーブ栽培発祥の地という温暖な場所に湧く湯は、多彩な浴槽を備える内湯と露天風呂で楽しめる。レストランは、島の米と特産品を楽しむがコンセプト。
毎朝6時の「刻太鼓」の音を合図に開館する、道後温泉のシンボル。明治27年(1894)に改築された木造三層楼の建物は、国の重要文化財に指定される。保存修理工事完了に先立ち、令和6年(2024)7月11日から、約5年6カ月ぶりに休憩室を含めた全館営業を再開。
JR松山駅前から徒歩すぐにある日帰り温泉。街の湯治場をコンセプトに掲げ、湯・食・癒でおもてなし。西日本最大級の炭酸泉、くつろぎを独り占めの信楽壷湯、ロウリュウイベント実施のサウナなど見どころたくさん。また、岩盤浴スペースで深夜休憩(3300円)が可能。
今治市内を流れる蒼社川の上流、鈍川渓谷は春にサクラ、秋は紅葉に彩られる。その自然豊かな環境に立つ温泉施設「鈍川せせらぎ交流館」の内湯は、pH9.9のアルカリ性美人湯。昭和レトロな館内が楽しめる。
野趣あふれる露天風呂、ゆったり入ることができる内湯と、とろみのある泉質(ナトリウム-炭酸水素塩泉)が自慢の湯。温水プールやトレーニング室も併設されており、入館料のみですべて利用できる。また、食事処、休憩用和室、コミックコーナーも充実しており、1日中ゆっくり過ごせる。
「骨付鳥、うちわの生産量日本一」で有名な丸亀市にある日帰り温泉施設。露天風呂や高温サウナ、塩サウナ、ジャグジーバス、寝湯など、22種類の風呂でリラックスできる。毎日男女の浴室を入れ替えている。
海を眼前に望む海水を利用したスパ。海水・海藻・海の気候等を組み合わせたタラソテラピー(海洋療法)の考えを取り入れ、自然治癒力を高めることができるという。露天風呂、歩行浴、マッサージバス、サウナ、レストランなどが整備されリラックスするには最適の施設だ。
江戸時代には、西条藩御用達の湯治場として利用されたという歴史ある温泉。一軒宿の湯之谷温泉で、日帰り入浴が可能だ。敷地内に湧出する肌にやさしい弱アルカリ性の霊泉を加温かけ流しで大浴場にたたえている。
古くは舒明天皇、斉明天皇が入浴されたという歴史ある温泉で、伊予三湯のひとつにあげられる。本谷温泉館の本館には石湯・眺望風呂・家族風呂、新館には伊予温湯・露天風呂がある。リーズナブルな料金で日帰り入浴を受け付けている。
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