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島根県と山口県の県境、JR江崎駅の北東約3kmのところにある日帰り温泉施設。地元のシンボル的存在の西堂寺六角堂をイメージしたという建物で、男女とも露天風呂付きの大浴場で、裏山の緑を眺めて入る露天岩風呂が好評だ。キャンプ場、RVパークも隣接しており、1日ゆっくり楽しめる。瀬越海水浴場がすぐ近くにあり、海水浴帰りに立ち寄るのもよい。
阿武町のシンボル「鹿島」と日本海を望む景色が美しい道の駅。直売所「あぶの旬館」では、近くの漁港から水揚げされたばかりの新鮮な魚介類が揃い、それらを目当てに開館前から多くの人が並ぶというほどの人気ぶり。スイカや梨、キウイフルーツなどの農産物も特産品で、ジャムやシロップになどの加工品も販売している。「はじまりのレストラン かしま」では阿武町産の貴重なブランド牛・無角和牛を使ったカレーが味わえるほか、日本海温泉「鹿島の湯」では、鹿島湾に浮かぶ鹿島を眺めながら温泉に浸かることもできる。令和3年(2021)秋にはキャンプ場がオープン。
山口の湯治場・大河内温泉にある日帰り入浴施設。大浴場には温度の違う2つの湯船があり、好みで選べる。シャワーやかけ湯もすべて自家源泉を使用している。家族湯もある。建物は県内産のスギなどの木材を梁や柱に贅沢に使った癒しの空間となっている。
1100年の歴史をもつ俵山温泉は山口県の北西部に位置し、環境省認定の国民保養温泉にも選定されている。17軒の旅館が並び、昔ながらの湯治場風情が感じられる。町の湯は、その俵山温泉の共同浴場。宿には内湯がなく、入浴はすべて温泉街にとけ込む2カ所の共同浴場を利用する。もう1軒の白猿の湯ともに近代的な外湯だ。町の湯には大浴場と家族風呂がある。2階はカーペット敷きの休憩室となっている。
阿武川ダム下にある日帰り温泉施設。浴槽にたたえられるアルカリ性単純温泉は保温力が高く、肌がつるつるになる美人の湯。内湯の湯船には、地下から湧き上がる1日176トンの湯量を誇る源泉を加熱し使用している。露天風呂には2つの石造りの湯船があり、1つは36℃の源泉そのままを使用しており、長風呂には最適。研修室もあり、休憩(無料)もできる。
本州最西北端にある角島が目の前に広がる絶景の地に立つホテル西長門リゾートで、温泉大浴場の日帰り入浴が可能だ。海に面した露天風呂では、心地よい潮騒に耳を傾けながら湯浴みが楽しめる。特に、1年を通して見られる夕景は必見。ホテル内で食事をすれば、入浴料が割引になる。
川棚温泉の老舗旅館で、日帰り入浴が可能だ。この地ゆかりの俳人・種田山頭火の句が壁面に描かれた大浴場に入浴できる。山頭火が愛した鬼ケ城連山を望む露天風呂も設けられている。貸切風呂の御殿湯もある(要予約)。食事や休憩がセットになったプランなども多彩に用意されている。瓦そば入浴セット券1700円~。
日帰り入浴可能な下関市にある温泉施設。泉質のよさから常連客も多いこの施設では、微温湯、大浴場、家族風呂と3つの湯が楽しめ、その効能は絶大な支持を得ている。JR吉見駅からは、乗り合いタクシーの運行もあり、人数により料金が変更、要確認。
「一の俣温泉グランドホテル」は、一の俣川沿いの風情豊かな温泉宿で、美肌の湯といわれるpH10.0を誇るアルカリ性単純硫黄温泉を引き、日帰り入浴が楽しめる。ガラス張りの大浴場の内湯はサウナ付き。その外にある岩造りの大露天風呂は、自然を眺める開放的な造りで、そばにはジャグジーのあるマッサージ風呂もある。檜の桶風呂と石風呂の2種類の貸切風呂は家族連れに好適。
日本の名湯100選にも選ばれている俵山温泉には、年間を通して数多くの湯治客が訪れる。山口屋別館には内湯もあり、日中に日帰り入浴も可能だ。宿泊すれば日本海の鮮魚や川魚、山の幸まで彩り豊かな料理が味わえる。
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