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中央自動車道の諏訪湖SAの上下線に設けられた温泉施設。上り線の諏訪市、下り線の岡谷市とで入湯税が違うため、上下線で料金が異なる。上下線ともに男女別の浴場は小ぢんまりとした造りだが、いずれも諏訪湖が一望できる展望風呂で、特に夜景の美しさは格別だ。眼前に広がる諏訪湖を間近に眺めながら入浴ができ、ドライブの疲れを癒すドライバーのオアシス的存在になっている。
富士見パノラマスキー場入口から車で1分の温泉施設。硫黄臭が漂う湯は、pH10.3と強アルカリ性の単純硫黄泉で、とろんとした肌ざわりの特徴ある泉質が特徴。浴場は2カ所ある。内湯のほかに、樽風呂や洞窟風呂などの趣向を凝らした露天風呂がそれぞれにあり、日替わりで男女を入れ替えている。館内には静かにくつろげる休憩室、レストランなどを備え、整体、RVパーク、EV充電設備などが利用できる(予約制)。
長い階段を下りた先、湯川の渓流沿いに造られた白骨温泉の立ち寄り温泉。湯船は男女とも石で組んだ露天風呂で、川のせせらぎが間近に迫り、野趣満点の入浴が楽しめる。新緑、紅葉の季節が特におすすめ。白骨の日帰り施設では収容人数が多いのも魅力。
明治19年(1886)創業のレトロな雰囲気と、楕円形の浴槽をゆっくり楽しめる。町の中心に位置し、アーケードを行くと昔の銭湯にタイムスリップした気分になる。動脈硬化・切り傷・やけど・慢性皮膚病におすすめ。湯温は約42~3度。下諏訪温泉の中でも「比較的」ぬるめだ。
東に八ケ岳の山並みが迫り、西に北アルプスを遠望する絶景ロケーション。展望のすばらしい大浴場のガラスはマジックミラーを使用、安心して温泉を楽しめる。東と北に分かれた浴場は、週ごとに男女を交替する。全館に床暖房を採用し、バリアフリーのやさしい設計。
縄文中期の遺跡で国の特別史跡に指定されている尖石遺跡の近く、周囲をカラマツ林が包み、八ケ岳を望む地にある。建物はすっきりとした平屋建てだ。男女別の浴場は、サウナと打たせ湯付き、外にカラマツ林を望む岩造りの露天風呂というシンプルな構成。湯口や露天風呂の外庭に縄文土器を模した器をあしらっている。入浴後は、畳と絨毯敷きの広間で休憩できる。
千曲川のほとり、旅情豊かな上山田温泉は、先人たちが苦難の末、明治36年(1903)に開湯。以来流れ続ける良質な天然硫黄泉を利用し、大湯でもある「公衆浴場 湯元かめ乃湯」は、百年を越え地域の人々に愛され続けている。贅沢な源泉掛け流しの心地よい湯かげんは、心にも体にも潤いを与える。地域の憩いの場でもある「公衆浴場 湯元かめ乃湯」で楽しいひとときを過ごそう。
のどかな田園風景が広がる、抜群のロケーションに立つおしゃれな建物。露天風呂からは浅間山の雄姿が真正面に望め、夜は星を散りばめたような夜景が楽しみだ。源泉温度56℃の湯はサラサラした肌ざわりで、塩分を含んでいるのでよく温まる。宿泊も可能で最大42名の利用ができる。全12部屋全てが露天風呂と同じく浅間連峰が一望できる。
ビーナスライン近くの日帰り入浴施設。高齢者福祉施設に隣接し、蓼科山や八ケ岳を望めるのどかな田園風景が似合う。寝湯が付いた冷泉浴槽やサウナがあり、交互入浴することで体の芯まで温まる。全館バリアフリーで、床暖房もある。
八ケ岳連峰を一望する抜群のロケーションに位置する富士見町が建設した福祉センターで、浴場が一般客にも開放されている。男女別に大浴場があるだけだが、縁に御影石を配したタイル貼りの浴槽には良質の単純硫黄泉の湯が引かれている。正面の大きな窓から八ケ岳連峰を眺めながらの入浴がすばらしい。
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