
展望露天風呂雲の助
高峰高原の南麓、標高1000mに位置する菱野温泉にある常盤館の立ち寄り湯も可能な温泉施設。古くから療養の湯として知られている。泉質は冷え性や胃腸病に効能がある弱アルカリ性単純温泉。宿よりさらに50mほど高い山の中腹に設けられた露天風呂へは、ロビー発着の登山電車で移動する。佐久平を見下ろしながらの入浴は最高の気分だ。宿泊は1泊2食1万6650円~。
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高峰高原の南麓、標高1000mに位置する菱野温泉にある常盤館の立ち寄り湯も可能な温泉施設。古くから療養の湯として知られている。泉質は冷え性や胃腸病に効能がある弱アルカリ性単純温泉。宿よりさらに50mほど高い山の中腹に設けられた露天風呂へは、ロビー発着の登山電車で移動する。佐久平を見下ろしながらの入浴は最高の気分だ。宿泊は1泊2食1万6650円~。
蓼科から白樺湖へと抜けるビーナスラインから、案内看板に導かれた東急リゾートタウン蓼科内にある温泉施設。ヨーロッパの城を思わせる洗練された外観が印象的な「ホテルハーヴェスト蓼科」の大浴場を日帰り客にも開放している。男女別の大浴場は2階にあり、バイブラバス、打たせ湯、サウナ、水風呂を完備。外には屋根付きの岩組み露天風呂もある。地下1階にある15×6mの温水プール(大浴場とのセットで1800円~)や子供プールも利用できる。
鎌倉時代慈雲寺を訪れる修行僧のために建てられた旦過寮が始まりとされている、約700年の歴史ある公衆浴場。湯口は52度と高温で、切り傷に効く源泉と伝えられている。戦いで傷ついた武士もよく入浴したとか。伝統の高温湯と常温湯に加え露天風呂も設置し、さらに魅力的な公衆浴場となった。
町並みがどこか長い歴史を感じさせる温泉地、別所温泉。その共同浴場(外湯)のひとつが石湯。立派な瓦屋根を持つ和風建築の共同浴場で、階段を下った半地下の浴室に天然の岩をそのまま使った湯船がある。名前の通り、岩の裂け目から豊富な湯が掛け流され、心地よさは格別。真田幸村の隠し湯ともいわれ、真田一族が英気を養い、傷を癒すのに利用した湯として知られる。池波正太郎作の『真田太平記』では、幸村が女忍者のお江[ごう]と結ばれた場所として描かれており、玄関そばの「真田幸村公隠しの湯」の票石は池波正太郎氏の筆だ。
しなの鉄道田中駅すぐ近くにある日帰り温泉施設。2階に浴場、レストラン、食事処兼大広間などがあり、トレーニングジム、スタジオなどで充実した内容だ。サウナ付の大浴場はヒノキ風呂と花崗岩風呂、ジャグジー、露天風呂があり、週替わりで男女交代制。全館利用料1020円。
みずべ公園近くの柳並木通り沿いに立ち、気軽に利用できるコミュニティスペース。大浴場のほか、露天風呂などを完備。泉質は弱アルカリ性の単純温泉で、冷え性や筋肉痛などに効能あり。
8カ所の共同浴場がある下諏訪温泉。ここもその一つで、諏訪大社下社秋宮と春宮の中間にある。少し変わった形の半円の湯船に、小さめだが銭湯では定番の富士山の壁画が印象的。毎日温度管理される湯は少し熱めなので、体を慣らしながら入浴しよう。
福祉コミュニティー温泉として住民の憩いの場となっている温泉施設。浴場とサウナ、休憩室のシンプルな施設。ボディソープやシャンプーも備え付けられていて、気楽に入浴可能。中庭にある高山植物の庭園には、四季折々の可憐な花が咲く。
炭酸成分を豊富に含む自噴天然温泉と、蓼科高原の恵みを味わうレストラン。大自然に包まれた渓流露天風呂が心地良く、また敷地内の天然水で作る豆腐や蕎麦もこだわりのひとつ。ペットOKな源泉かけ流し足湯も併設(無料)。レストラン(11時30分~20時、19時LO)には、信州蕎麦(茅野産そば粉使用)1320円、加茂七すくい豆腐もり合わせ700円、福味鶏と高原野菜の天丼1650円など。
豊野のりんご畑に囲まれた、源泉掛け流しの温泉を引く日帰り入浴施設。露天風呂からは北信濃の大パノラマや、満天の星空が一望できる。内湯もあり、肌がしっとりすべすべする塩化物泉(弱アルカリ性)は、美人の湯といわれる。毎月5日・15日・25日はりんごが浮かぶ「りんご風呂」を楽しめる。多目的ホール、レストラン、芝生公園、乳幼児用遊びのスペース、農産物直売所など憩いのスペースも充実している。
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