こだわり条件等を指定して検索できます。
北アルプスとながの百景に選ばれた棚田が一望できる露天風呂がある。身体の疲れをゆっくり癒し、絶景に心が洗われる温泉。温泉は松代温泉を移送している。
国道158号沿いにある食事処併設の施設。温泉は風情あるヒノキ風呂。足を伸ばしてゆったり楽しめる。食事処では、そば・ご飯物などのメニューをとり揃えている。
乗鞍高原のほぼ中央に立つ「温泉宿山栄荘」も、日帰り入浴を受け付けている。男女別の湯は、源泉かけ流しの温泉が檜の浴槽にあふれる。内湯のほかに、豊かな緑を楽しみながら入浴できる開放的な露天風呂もある。宿泊は、1泊2食8650円~。
泉質は炭酸水素イオンとメタケイ酸を多く含む女性にうれしい美肌の湯で、肌がすべすべになる。ステンドグラスの淡い光につつまれた円形のローマ風呂や、アロマ香る本格的なフィンランドサウナも人気だ。
諏訪ICから車で5分と、アクセス便利な公共の温泉施設。男女別の大浴場とサウナがあり、湯は神経痛・冷え性・疲労回復などに効能があるというアルカリ性単純温泉。併設する25mの室内温水プールは源泉をそのまま利用している。プール利用の際は水着と水泳帽が必要。館内にはリフレッシュルームも完備している。食事類の持ち込み可。
温泉街を下駄で「カラコロ」とそぞろ歩いた際の休憩場所として、また観光客と地元の人とのコミュニケーションの場として、「水と緑と潤いのある公園」に設置されている。寒い日は足湯に浸かりながら、戸倉上山田温泉の優しい香りと温かさで、裸足の付き合いに会話を弾ませて、心も体も“ほっこり”しよう。
浅間温泉内には、豊富な温泉を活用した地域の共同浴場が多数ある。その中で仙気の湯は、源泉かけ流しの湯で、観光客も気軽に寄れる。入浴して地元の人から旅の情報を仕入れる楽しみも。飲泉も可能だ。
江戸時代末期の本棟造りで風情ある建物を利用した食事処。乗鞍高原の大野川地区にあった、齋藤旅館の本家を移築したもの。名物は温泉で炊いた温泉湯粥850円。ニジマス甘露煮や山菜小鉢などが付く。眺めのよい男女別露天風呂(料金800円、10~16時受付終了)で入浴もできる。食事は11~14時。
信州の鎌倉・別所温泉にある足湯。安楽寺にある八角三重塔をイメージして造られている。浴槽も座席も八角形になっていて、8人が一緒に足湯を楽しめる。湯は、近くの源泉から引かれている。
共同浴場「大湯」を取り壊し、平成12年(2000)に同じ場所に建てられた公衆浴場。内村川沿いに立つ建物は簡素な平屋建てで、館内には男女別の浴場のほか、受付、椅子とテーブルが置かれた休憩スペースだけというシンプルさ。内湯は黒御影石の縁にタイル貼りで、熱い湯とぬるめの湯の2つの浴槽があり、外に続く石造りの露天風呂は5~6人で満員だが、せせらぎと森の緑が清々しい。かつての「大湯」の風情こそないが、名湯を満喫するには充分。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。 トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。